札幌テレビ放送
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放送技術概要、送信所・中継局等一覧
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地上デジタル放送のリモコンキーIDについて
地上デジタル放送のリモコンキーIDは、原則としてキー局の日本テレビをはじめ多くの日本テレビ系列局がほとんどが「4」に対して、STVは「4」ではなく自身のかつての札幌局(手稲山)のアナログ放送の親局のチャンネルで使用してきた「5」を使用している(「5」は原則として本来テレビ朝日系列局の番号だが、在札局では「5」を当局が使用しているため、系列局の北海道テレビが準キー局のABCテレビ、メ〜テレに合わせて「6」を使用している[注 10])。日本テレビ系列でリモコンキーID「5」を使用している局は、当局と福岡放送[注 11]の2局だけである[注 12]。またデジタル放送のリモコンキーID「5」を使用するかつてのアナログ放送の親局のチャンネル同様のケースは他系列局は、当局とTBS系列のCBCテレビだけである。更に日本テレビ系列局でリモコンキーIDに「4」を使用していない局は、ほかに「1」の青森放送、北日本放送、日本海テレビ、四国放送(アナログ親局1chを踏襲)、「3」のテレビ宮崎(トリプルネット局)、「7」の福井放送(クロスネット局)、「10」の読売テレビ(アナログ親局10chを踏襲)がある。
また北海道ではリモコンキーID「4」はどこも使用していない(系列外で「4」はTBS系列の毎日放送とRKB毎日放送がアナログ親局4chを踏襲している)。
送信所・中継局
地上デジタル放送では、原則として親局は1社1局とされた(総務省が定めたコールサインの割り当て原則による)ため、札幌放送局を除く道内各放送局にはデジタル放送のコールサインが付与されず、札幌放送局管内の中継局扱いとなった[注 13]。[要出典]
2011年7月24日まで放送した地上アナログ放送では、札幌以外の各放送局にもコールサインが割り当てられていた。本項目では、札幌以外の各放送局が使用していたアナログ放送のコールサインを親局のみ記載する[64]。
基幹送信所は函館送信所のみ局単独施設となっているほかはすべて共同使用となっており、中継局もすべて民放各局(一部はNHKも含む)と共同使用している。[要出典]
札幌放送局(JOKX-DTV)
放送エリア:石狩振興局全域・空知総合振興局(中部と南部)・後志総合振興局全域・胆振総合振興局(東部)・日高振興局全域
送信所はHTBと共同使用で、2005年10月に完成。
中継局
- 宮の森:26ch 0.3W
- 円山:26ch 0.1W
- 山元:26ch 0.05W
- 定山渓:43ch 0.3W
- 藻岩下:26ch 0.3W
- 簾舞:44ch 0.3W
- 藻南:26ch 0.3W
- 西野:26ch 0.3W
- 宮の沢:33ch 0.3W(垂直偏波)
- 夕張清水沢:41ch 1W
- 夕張真谷地:41ch 0.01W
- 夕張新千代田:30ch 0.05W
- 歌志内:46ch 10W
- 芦別:21ch 3W(垂直偏波)
- 西芦別:36ch 0.3W
- 北芦別:26ch 3W
- 赤平:30ch 0.3W
- 上砂川:30ch 0.3W
- 由仁:39ch 0.05W
- 三笠幌内:41ch 0.01W
- 美唄我路:41ch 0.01W
- 小樽:33ch 50W
- 小樽桂岡:46ch 0.01W
- 小樽見晴:46ch 0.01W
- 古平:37ch 0.01W
- 余市:41ch 1W
- 仁木銀山都:36ch 1W
- 岩内:21ch 10W
- 寿都:36ch 1W
- 共和国富:43ch 0.1W
- ニセコ:21ch 5W
- 喜茂別:46ch 0.1W
- 南喜茂別:22ch 0.3W
- 南羊蹄:29ch 1W
- 黒松内:21ch 3W
- 赤井川:41ch 0.1W
旭川放送局
放送エリア:空知総合振興局(北部)・上川総合振興局全域・留萌振興局全域・宗谷総合振興局全域
2007年9月7日13:00から試験放送を開始し、2007年10月1日より本放送開始。掲示している社名ロゴは現在のスピカ登場時のもの。
2007年10月1日より放送開始した地上デジタル放送は、TVhを除く民放各局とNHK旭川放送局が共同で旭山に建設したデジタル送信所から放送される。NHK-FM送信所の隣に新設される送信施設の建物は民放各局のみ使用され、NHKは現行のFM放送送信施設をそのまま使用。送信鉄塔はTVhを除く民放各局とNHK旭川放送局が共同で使用する。送信アンテナはNHK使用分と民放使用分の2つに分かれる。
アナログ放送には、「JOKY-TV」のコールサインが付与されていた。
中継局
- 旭川台場:42ch 1W
- 深川:51ch 10W
- 幌加内:51ch 0.3W
- 富良野:18ch 10W
- 富良野麓郷:18ch 1W
- 富良野東山:43ch 1W
- 空知金山:43ch 1W
- 上富良野:32ch 0.3W
- 南富良野幾寅:43ch 1W
- 占冠:20ch 1W
- 上川:32ch 5W
- 上士別:23ch 3W
- 士別温根別:47ch 0.3W
- 和寒:36ch 3W
- 和寒西和:46ch 0.01W
- 名寄:32ch 200W
- 留萌:32ch 10W
- 小平:23ch 1W
- 小平本町:22ch 0.01W(垂直偏波)
- 小平港:18ch 0.01W
- 羽幌:18ch 10W
- 苫前:18ch 0.1W
- 幌延:23ch 0.1W
- 稚内:32ch 20W
- 西稚内:32ch 0.3W
- 北稚内:32ch 0.1W
- 稚内上勇知:32ch 0.01W
- 抜海:36ch 0.01W
- 中頓別:36ch 100W
- 枝幸:18ch 5W
- 利尻仙法志:32ch 1W
- 礼文:37ch 3W[注 14]
- 礼文船泊:32ch 0.3W
函館放送局
函館送信所と福島中継局から放送される電波は、青森県の一部でも受信可能(函館送信所は大間町周辺、福島中継局は中泊町小泊周辺)。
地上デジタル放送は既存の送信施設をそのまま使用(送信アンテナのみ新設)し、2007年10月1日より放送開始した。UHF波を使用するため、HTB・UHB・TVhと同様に指向性がかけられた。これは他局の地上デジタル放送でも同様である。
アナログ放送には、当初「JOKZ-TV」[注 15]のコールサインが付与され、昭和50年代後半から「JOMY-TV」に変更となった。
函館蛾眉野中継局は、2013年1月より蛾眉野地区テレビ受信組合によるギャップフィラーでの送信を開始したことにより廃止された。
中継局
- 七飯大沼:30ch 3W
- 福島:43ch 1W
- 福島白符:15ch 1W
- 江差:16ch 10W
- 江差新栄:30ch 0.1W
- 江差円山:30ch 0.05W
- 江差鰔川:49ch 0.01W
- 松前:15ch 1W
- 知内小谷石:37ch 0.01W
- 厚沢部:36ch 1W
- 北桧山(せたな町北桧山区):43ch 10W
- 奥尻大成 (せたな町大成区):15ch 10W
苫小牧・室蘭放送局
放送エリア:胆振総合振興局(西部)
デジタル送信所はTVhを除く民放各局が共同で測量山(旧HBCアナログ送信所隣)に新設、2007年10月1日より放送開始した。掲示している社名ロゴは現在のスピカ登場時のもの。
アナログ放送には、「JOLY-TV」のコールサインが付与されていた。
中継局
- 室蘭陣屋:21ch 0.01W(垂直偏波)
- 室蘭輪西:28ch 1W
- 室蘭母恋:25ch 0.3W
- 室蘭知利別:25ch 0.3W
- 登別:25ch 1W
- 登別東:42ch 0.01W
- 幌別:25ch 0.3W(垂直偏波)
- 鷲別:28ch 0.1W(垂直偏波)
- 苫小牧:45ch 10W
- 苫小牧宮の森:46ch 0.01W
- 洞爺:49ch 1W
- 北洞爺:32ch 0.05W
- 壮瞥:49ch 0.3W
- 壮瞥滝之町:21ch 0.01W
- 豊浦:21ch 1W
- 浦河:28ch 50W[注 16]
- 浦河柏:48ch 0.01W
- 様似:38ch 1W
- 西様似:49ch 0.3W
- 静内:31ch 10W
- 平取:46ch 1W
- 平取振内:28ch 3W
- 日高:31ch 0.3W
- 日高銀嶺:32ch 0.1W
- えりも:33ch 1W
- えりも庶野:28ch 0.3W
- えりも沢町:21ch 0.01W
- 三石本町:40ch 0.3W[注 17]
帯広放送局
放送エリア:十勝総合振興局全域
送信所はTVhと共同使用。地上デジタル放送は既存の自社送信施設をそのまま使用し、2007年10月1日より放送開始した。掲示している社名ロゴはTVhが相乗りするまでは1959年開局時のもの(正式ロゴ)を使用していたが、それ以降は現在のスピカ登場時のものに変わった。
アナログ放送には、「JOWL-TV」のコールサイン[注 18]が付与されていた。
中継局
- 新得:42ch 0.3W
- 足寄:22ch 3W
- 本別:37ch 1W
- 本別本別沢:45ch 0.01W
- 陸別:21ch 3W
- 広尾:22ch 10W
- 広尾丸山:44ch 0.01W
- 幕別忠類:44ch 1W
- 豊頃茂岩:44ch 0.01W
- 浦幌厚内:37ch 0.01W
北見放送局
放送エリア:オホーツク総合振興局全域
デジタル送信所はHTB・TVhと共同使用、2007年10月1日より放送開始。掲示している社名ロゴは1959年開局時(正式ロゴ)のもの。2022年4月1日に廃止され、旭川放送局に業務を移管された[54]。
アナログ放送には、「JOVX-TV」のコールサイン[注 19]が付与されていた。
中継局
- 網走新町:41ch 0.01W
- 北見:29ch 50W[注 20]
- 留辺蘂:39ch 1W
- 北見若葉:51ch 0.01W
- 北見仁頃:42ch 1W
- 常呂:39ch 0.01W(垂直偏波)
- 置戸:39ch 0.3W
- 訓子府:51ch 0.1W
- 津別:29ch 0.3W
- 遠軽:29ch 10W
- 遠軽丸瀬布:44ch 3W
- 佐呂間:29ch 1W
- 佐呂間知来:29ch 1W
- 佐呂間若佐:16ch 0.3W
- 紋別:29ch 10W
- 滝上:16ch 5W
- 興部:28ch 0.3W
釧路放送局
- 釧路(送信所:釧路市春採8丁目):31ch 1kW
地上デジタル放送は、2007年8月28日より試験サービス放送を開始 2007年10月1日より放送開始した。
デジタル送信所は、アナログ未開局のTVhを除く各局が共同で新設した(「STV」のロゴデザインは現在のスピカ登場時のもの)。鉄塔・UHF送信アンテナは後から開局したTVhを含めて共同使用しているが、局舎は別途建設されたTVhを除く各局で共同使用している。
アナログ放送には、「JOSY-TV」のコールサインが付与されていた。
中継局
- 阿寒:21ch 1W
- 阿寒湖畔:48ch 0.3W
- 布伏内:20ch 0.01W
- 白糠:46ch 0.1W
- 弟子屈:21ch 1W
- 弟子屈川湯:32ch 0.3W
- 霧多布:21ch 1W
- 根室:38ch 50W
- 根室花咲:18ch 0.1W
- 中標津:30ch 200W[注 21]
- 中標津西町:49ch 0.019W
- 標茶ルルラン:14ch 0.3W
- 羅臼:31ch 1W
- 羅臼緑町:46ch 0.01W
注釈
- ^ この当時、東急は定山渓鉄道(→じょうてつ)や函館バス、宗谷バス、北見バス(→北海道北見バス)など道内各地のバス会社を次々と傘下に収めていた。
- ^ 1989年開局の『テレビ北海道』(TVh)とは無関係。
- ^ 音声多重放送開始当初、電電公社のマイクロ同時ネット回線がステレオに対応していなかった為、同回線経由の音声多重放送は、2か国語放送のみだった。ビデオ送りを含む自社送出分については、当初からステレオ放送も対応している。
- ^ 3月まではいずれも1kWだった。なお、変更後の出力はSTVラジオ#周波数を参照。
- ^ 一部のNETテレビ(MBS含む)制作の一般番組もネット。一部のラジオ東京(ABC含む)、フジテレビ(関西テレビを含む)制作番組もネットした。
- ^ HTBは1968年(昭和43年)11月3日に開局したが、全道でのテレビ放送が開始された同日までの間は視聴者保護の観点から、NETテレビ制作番組を一般番組に限り、HBCとともに引き続き放送していた
- ^ FNNには最後まで加盟しなかった
- ^ UHBは1972年(昭和47年)4月1日に開局したが、全道でのテレビ放送を開始した同日までの間は視聴者保護の観点から、フジテレビ系列の番組を引き続き放送していた
- ^ テレビ山口と福島テレビもTBSテレビとの兼ね合いからFNSのみの加盟だったが、こちらは近隣の系列局がFNNのニュース取材を担当した。
- ^ 「6」は原則TBS系列局で使われる番号であるが、北海道放送がアナログ放送の親局のチャンネル「1」を踏襲したために空いたものである。
- ^ 福岡県では先に開局したTBS系列のRKB毎日放送がかつての福岡地区のアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「4」、テレビ朝日系列の九州朝日放送も同じくアナログ放送の親局のチャンネルと同じ「1」を踏襲したために「5」が空いていた。
- ^ 日本テレビ系列局では山梨放送もアナログ親局が5chであったが、リモコンキーIDは「5」を引き継がず「4」とした。
- ^ NHKは、札幌以外の各放送局にもコールサインが付与された。
- ^ 2014年9月29日、混信地域に対する受信状況改善のため32chより変更[66][67]。
- ^ 本来はNHKEテレ(『JOKZ』に対応する『JOKC』(NHK甲府放送局)は支局にコールサイン割当は無かった)に割り当てられるコールサイン。
- ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
- ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
- ^ 但し、「JOWL」は、STVラジオ旭川放送局に割り当てされている為、存続している。
- ^ 但し、「JOVX」は、STVラジオ網走放送局にも割り当てされている為、存続している。
- ^ デジタル中継局は旧HBCアナログ中継局の隣に新設し、2011年11月開局のTVhを含め民放各局が共同使用。送信鉄塔は旧HBCアナログ中継局のものをそのまま使用し、アナログ送信アンテナの下にデジタル送信アンテナを設置した。
- ^ 標津中継局(アナログ放送のみ送信していた)と同じ位置(標津町)に設置している。
- ^ マイクロ波アナログ方式で、音声はモノラル1回線のみ。
- ^ 全道ラインの使用料は、全国ラインに比べて割高。回線使用料の料金表は、局発行の番組表に掲載されている。
- ^ 実際には、同年9月からの映像・音声信号を付加した試験放送で始まった。
- ^ ローカルのプロ野球中継により、振り替え放送になった同時ネット番組を含む。
- ^ 現在は函館局管内のニュース映像で実施。
- ^ EPG上では、『STV NEWS 24』と記載されている。EPGの番組詳細には、「天気予報をお送りする場合があります」と記載されている。
- ^ 但しワンセグは、札幌地区と同一の内容であるため、札幌地区以外の差し替え地域では「小樽フラッシュニュース」と「札幌ふるさと再発見」がワンセグ独自番組扱いとなっている。
- ^ 監修:STVと表記している。「旭川市民ニュース」も同様の体制。
- ^ かつて釧路地区のアナログ放送では、「釧路市民ニュース」→「札幌ふるさと再発見」→「くしろ大好き!!探検隊」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送し、現在は再び「札幌ふるさと再発見」に戻している。
- ^ 帯広地区のアナログ放送では、「帯広市民ニュース」→「健康!とかち晴れ」(制作:釧路・ビデオ企画、STVは制作・著作のクレジット表記)→「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(STVは制作・著作のクレジット表記)→再び「札幌ふるさと再発見」→「響け!歌声 とかち晴れ」(10月 - 11月末までの期間放映、STVは制作・著作のクレジット表記)を放送していた。
- ^ 2010年1月10日から2011年10月2日までは制作局の読売テレビと同時ネットで放送。なお過去にも同時ネット・不定期放送・遅れネットを繰り返している。
- ^ 道内ではテレビ北海道で放送されたため再放送。
- ^ 近くに円山動物園があり、夜間に照明をつけると動物の生活リズムに影響が出るため、とされている。
- ^ 最終回は放送時間を35分繰り下げて放送。
- ^ 1974年度の第2作はHTBにて放送。1989年度の第3作は道内の放送局では未放送。
- ^ 1980年度の第2作もSTVにて放送。1959年度の実写版はHBCで、2003年度の第3作はUHBでそれぞれ放送。
出典
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- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)5月 - 11月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)7月 - 1984年(昭和59年)1月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1986年(昭和61年)7月 - 1987年(昭和62年)5月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1987年(昭和62年)6月 - 1988年(昭和63年)1月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1987年(昭和62年)1月 - 9月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1988年(昭和63年)4月 - 10月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1988年(昭和63年)10月 - 1989年(平成元年)4月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1982年(昭和57年)7月 - 1983年(昭和58年)6月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1983年(昭和58年)7月 - 1985年(昭和60年)6月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)10月 - 1965年(昭和40年)4月、テレビ欄。
- ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月 - 1973年(昭和48年)1月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)10月 - 1970年(昭和45年)3月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)4月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1963年(昭和38年)1月 - 1965年(昭和40年)2月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1960年(昭和35年)3月 - 7月、1966年(昭和41年)10月 - 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄と『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)4月 - 1970年(昭和45年)3月、テレビ欄より。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1964年(昭和39年)4月 - 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄と『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)4月 - 1973年(昭和48年)1月、テレビ欄から。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1963年(昭和38年)3月 - 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄と『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)4月 - 1972年(昭和47年)2月、テレビ欄より。
- ^ a b c 『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)9月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)4月 - 1971年(昭和46年)12月、テレビ欄。
- ^ a b c d e f g h i j 『北海道新聞』(縮刷版) 1972年(昭和47年)3月 - 4月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1963年(昭和38年)1月 - 1967年(昭和42年)1月、テレビ欄。
- ^ a b 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1964年(昭和39年)4月 - 8月、テレビ欄。
- ^ 北海道新聞縮刷版昭和47年4月号793頁「4月28日付朝刊・テレビラジオ欄」より。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)2月、テレビ欄。
- ^ a b 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1965年(昭和40年)8月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1965年(昭和40年)10月 - 1966年(昭和41年)9月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1966年(昭和41年)10月 - 1967年(昭和42年)3月、テレビ欄と『北海道新聞』(縮刷版) 1967年(昭和42年)4月 - 1968年(昭和43年)9月、テレビ欄より。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1986年(昭和61年)1月 - 9月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1968年(昭和43年)7月、テレビ欄。
- ^ a b c d 『北海道新聞』(縮刷版) 1968年(昭和43年)3月、テレビ欄。
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- ^ a b c d e f 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)3月、テレビ欄。
- ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)10月、テレビ欄。
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- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)12月 - 1972年(昭和47年)1月、テレビ欄。
- ^ a b c d 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)3月、テレビ欄。
- ^ a b c 『北海道新聞』(縮刷版) 1971年(昭和46年)6月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1969年(昭和44年)10月 - 1970年(昭和45年)4月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)1月 - 4月、テレビ欄。
- ^ a b 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)4月 - 10月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1970年(昭和45年)10月 - 1971年(昭和46年)1月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1973年(昭和48年)3月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1960年(昭和35年)4月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1961年(昭和36年)8月 - 1966年(昭和41年)2月、テレビ欄。
- ^ 『北海道新聞』(マイクロフィルム版) 1960年(昭和35年)8月、テレビ欄。
- ^ 1992年5月の東奥日報朝刊のSTVテレビ欄から
- ^ 1993年11月の東奥日報朝刊のSTVテレビ欄から
- ^ アナウンサー - STV札幌テレビ
- ^ a b c d e f g h i j k 札幌テレビ放送50年の歩み p.307 - 326「STV50周年 ともに分かちあった993人」
- ^ 後に旭川放送局主任。
- ^ 後に代表取締役社長。
- ^ 後にフリー。
- ^ 後に報道部副部長→東京支社報道部長。
- ^ 後に総務局次長、総務局付(局長職)
- ^ 後にFM福岡。
- ^ 後に姓名が坂田。
- ^ 現在もどさんこワイドに出演
- ^ 2018年7月より制作スポーツ局長。(一部番組には引き続き出演)
- ^ 退職後もどさんこワイドなどに出演
- ^ “STV、サイバー担当を廃止 7月1日付で機構改定”. 北海道新聞. (2023年6月6日)
- ^ 後に釧路放送局長。[146]
- ^ 当年の『日本民間放送年鑑』より。
- ^ 報道制作局報道部取材デスク、報道制作局報道部課長、報道制作局業務推進部長・チーフマネージャー・業務管理担当、アナウンス部長・チーフマネージャー(2013.7.1 - 2014.12)、総務局総務部長・一般財団法人STVグループみらい財団理事、総務局長、コンプライアンス推進室長・視聴者センター長を経て、早期退職。
- ^ 2019年放送の『どさんこ食堂』での木村洋二の発言より。1986年入社。報道情報局情報番組部課長・『どさんこワイド179』プロデューサー、STVラジオ編成制作部長・『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』プロデューサー、制作スポーツ局制作部次長を経て、現職
- ^ “実現させた方、実現させていただいた方々”. 北広島市. 2022年5月17日閲覧。
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