こみっくパーティー
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スタッフ
- プロデューサー:下川直哉
- 企画・ディレクター:鷲見努
- シナリオ原案・監修:三宅章介
- シナリオ:三宅章介、む〜む〜、鷲見努
- キャラクターデザイン
- 原画:みつみ美里、甘露樹、中村毅
- チップキャラクター・アイコンデザイン:武内よしみ
- 音楽:石川真也、中上和英、下川直哉、米村高広、松岡純也
主題歌
- PC版OP「As time goes by」
- 作詞:須谷尚子 / 作曲・編曲:中上和英 / 歌:美崎しのぶ
- PC版ED「恋わずらい」
- 作詞:須谷尚子 / 作曲・編曲:松岡純也 / 歌:美崎しのぶ
- DC版OP「君のままで」
- 作詞:須谷尚子 / 作曲:中上和英 / 歌:元田恵美
- DC版/PSP版ED「笑顔を見せて」
- 作詞・作曲:豆田将 / 歌:元田恵美
- DCE版/PSP版挿入歌「恋わずらい」(桜井あさひバージョン)
- 作詞:須谷尚子 / 作曲・編曲:松岡純也 / 歌:桜井あさひ(こおろぎさとみ)
- PSP版OP「Dream in the Sky」
- 作詞:華音 / 作曲:松岡純也 / 歌:中山愛梨沙
アニメ
- 第1期
- 2001年4月から6月まで全13話のUHFアニメとして、独立UHF局を中心に放送された。また、テレビ北海道、テレビ愛知、TVQ九州放送(TXN系)や青森放送、広島ホームテレビでも同時期に放送され、後にキッズステーションで放送された。
- アニメ化に際してはまず、千堂和樹、九品仏大志、高瀬瑞希、猪名川由宇の4人はゲームでの大学生から高校生かつ同級生で、塚本千紗もその高校に通っている下級生へ。立川郁美に至っては小学生であり、和樹へはメールではなく手紙を送る…など、原作設定からの大幅な変更が行われた。また、キャラクターデザインが原作のような繊細な絵柄ではなく、極めてアニメ作劇向けに簡素化された絵柄となった。大志のメガネの弦の部分などがその影響を受けており、原作では独特のギザギザ形状だったものが、アニメ版では普通にまっすぐとなっている。
- 内容面では、アダルトゲームやギャルゲーを原作とした作品としては珍しく、主人公である和樹の同人活動を通じた成長物語という起承転結を抑えた筋の一貫したものとなっている。物語に主軸を置いているためヒロインは瑞希に絞られており、狂言回し的な存在の由宇を除き、他ヒロインの登場頻度は比較的低い。また、TV放送のために女性キャラのお色気は無いに等しく、水着姿が出てくる程度に抑えられている。
- お遊びやパロディの部分としては、アニメ版『To Heart』のキャラクター達(あかり、志保、マルチ、雅史)が第1話のアバンで登場(原画は千羽由利子が担当、声優もオリジナルと同じ面々)する他、実は同一世界と設定されており、彼らが作中で話題にしていた人気バンド「Childish An Hour」(チャイルディッシュ・アン・アワー)なども和樹達の台詞に登場する。また、アニメーション制作がオー・エル・エム、製作がケイエスエスであることから、『鋼鉄天使くるみ』や『愛天使伝説ウェディングピーチ』などのネタも一部使われた。
- なお、本作は後述の『こみっくパーティーRevolution』との区別上、「KSS版」や「無印アニメ版」と称されることが多い。
- 2007年6月22日には、廉価版DVD-BOXが発売された。
- 第2期
- 『こみっくパーティーRevolution』のタイトルでアクアプラス通販専売OVAとして2003年12月22日に第1巻が発売された。全4巻。なお、アクアプラス通販だけでなくコミケ企業ブースなどのアクアプラス出展イベントでも購入可能。略称は「Revolution」や「こみパR」。
- 作画面では『アイドル防衛隊ハミングバード』や『マクロス7』などの一般アニメの他、『VIPER』や『超昂天使エスカレイヤー』などのアダルト作品でも広く名を知られている桂憲一郎をキャラクターデザインに起用したことで、どのキャラクターも原作の雰囲気にかなり忠実な容姿となった。
- なお、アニメーション制作を担当したカオスプロジェクトは本作以降、アクアプラス製品のアニメパートやアニメ化作品の制作によく関わるようになった[注 4]。
- 内容面は1話につき1人か2人のヒロインを重点的に描く[9]一方で、ギャグやお色気(入浴シーン程度)も盛り込むというファンサービス色の濃いものであるが、物語性や巻毎の話の整合性などは一切考慮されていない一話完結型である。また、各キャラクターの基本設定が原作準拠に戻された。
- 2005年4月から6月までは、『アニメ魂』枠において全13話のTVアニメとして放送された。第1話から第4話までは上記のOVA全4巻の再編集版(OVA版から5分弱短縮されたため、アバン部分やエンドクレジット後のオチ、第4話の牧村南のシャワーシーンなど本編の一部を削除。更にエンドクレジットの背景アニメーションが全く異なる)、第5話から第13話までがTV放送のために新規制作された分である。なお、全話を通してオープニングアニメーションはカオスプロジェクトによるOVA版の流用だったが、エンディングアニメーションはRADIXによる新規制作版(原画は中野典克が担当)が放送された。アニメ自体はゲーム本編で登場しなかった長瀬一族の登場、Leafの『雫』ネタなど、ファン心理をくすぐる遊び心な演出も各所に見られた。
- また、GyaOの開設初期に配信されていた作品の1つでもある。
- 2006年に開かれたメトロコンにて、ADVフィルムはOVA版の配信権を$30,336で獲得したと発表した[10] [11][11] 。
- OVA版の英語化にあたり、ADVフィルムはKSS版(英語版)のキャスティングメンバーとは異なる声優を起用し[9] 、KSS版(英語版)のようなローカライズは実施しなかった。
オリジナルキャラクター
- 第2期
-
- 長(ちょう)さん
- 声 - 中博史
- 第12話に登場。本名不明。コミックZを発行している角山書店のアニメ誌の副編集長。人の良さそうなその容姿、DVD版ブックレットで苗字が「長瀬」と書かれていることからもわかるように、裏設定では彼もまたLeaf作品にはお馴染みの、長瀬一族の一人である。
- 黒瑞希(くろみずき)
- 声 - 佐久間紅美
- 第13話に登場。瑞希のドッペルゲンガーとも呼ぶべき謎の存在で、性格は本人より積極的かつ腹黒。妖艶に振る舞い、和樹に抱かれることでその心を我が物にせんと企むが、すんでの所で瑞希が乱入してきたことにより失敗。異空間でカードマスターピーチに変身した瑞希と対決するも、あえなく敗れ去った。しかし完全消滅したわけではなく、ラストでは雑踏に紛れてこみパ会場に現れる。
- 元ネタは第2話での、いつもと違う髪形で、髪止めも日頃の黄色ではなく紫色にしていた瑞希。声についても、当時交通事故で入院中の茶山莉子の代役を務めていた佐久間を再起用することで、ネタとして成立するに至った。
- 柚原このみ(ゆずはら このみ)
- 声 - 落合祐里香
- 第5話で行われたイベントの「コスプレファイト」で、作中ではこみパ内の劇中劇として存在する『ToHeart2』のヒロイン「柚原このみ」としてイベントの最後に登場したコスプレイヤー。その正体は女装をした和樹であり、玲子と美穂、瑞希の対立に他の誰かが優勝すれば痛み分けになるとして、夕香とまゆが仕組んだもので、当初瑞希や大志達も和樹である事に気づかなかった。登場シーンではゲーム版のオープニング曲である「Heart to Heart」が流された。エンディングテロップでは「柚原このみ 落合祐里香」で表記されている。
スタッフ
第1期 | 第2期 | ||
---|---|---|---|
OVA・TVアニメ 第1 - 4話 |
TVアニメ第5 - 13話 | ||
原作 | AQUAPLUS | ||
企画 | 下川直哉 | - | |
高野秀夫 | 鷲見努 | ||
監督 | 須藤典彦 | 坂田純一 | 東郷光宏 |
シリーズ構成 | 山口宏 | - | |
チーフライター | - | 山田靖智 | |
キャラクターデザイン ・総作画監督 |
田口広一 | 桂憲一郎 | |
ゲストキャラクター デザイン・ コスチュームデザイン |
- | 中原竜太 | |
美術監修 | 小林七郎 | - | |
美術監督 | 嶋田昭夫 | 緒続学 | 椋本豊 |
色彩設計 | 片山由美子 | 三笠修 | 藤木由香里 |
撮影監督 | 水谷貴哉 | 勝又雄一 | 中山敦史 |
編集 | 山森重之 | - | |
音響監督 | 渡辺淳 | 飯塚康一 | 田中英行 |
音響プロデューサー | 飯塚康一 | - | |
音楽 | 信田かずお | AQUAPLUS[注 1] | 池頼広 |
音楽プロデューサー | 横山光則 | - | |
音楽制作 | - | フロンティアワークス | |
音楽制作協力 | 山内洋一 | - | |
プロデューサー | 浅賀孝郎、奥野敏聡、神田修吉 | 望月雄太郎、永谷敬之、松永孝之 大森啓幸、植田もとき | |
アニメーション プロデューサー |
井口憲明 | - | |
アニメーション制作 | OLM TEAM IGUCHI | カオスプロジェクト | RADIX |
製作 | ケイエスエス | こみパ準備会 |
主題歌
- 第1期
- 第2期
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|
第1期[注 5] | |||||
1 | 運命の初体験!? | 山口宏 | 須藤典彦 | くりもとひろゆき | 中田雅夫 |
2 | 想いをこめて | 井硲清高 | 中田正彦 | ||
3 | 売る人買う人即売会 | 横手美智子 | 佐藤雄三 | 郷敏治 | 倉嶋丈康 |
4 | お金がすごく無い! | 山口宏 | 井硲清高 | 渡辺正彦 | 吉川美貴 |
5 | それが問題だ | 横手美智子 | くりもとひろゆき | 中田雅夫 | |
6 | 目指せ、こみっくパーティー! | 藤田伸三 | 井硲清高 | 中田正彦 | |
7 | 希望の祭典! | 山口宏 | 佐藤雄三 | 青山正宣 | |
8 | 渚にて… | 井硲清高 | 渡辺正彦 | 吉川美貴 | |
9 | すてきれない夢 | 藤田伸三 | くりもとひろゆき | 中田雅夫 | |
10 | 二人の距離 | 横手美智子 | 須藤典彦 | 高瀬節夫 | 松岡秀明 |
11 | 見えない明日 | 藤田伸三 | 井硲清高 | 中田正彦 | |
12 | ブラザー2、再び | 山口宏 | 佐藤雄三 | 木宮茂 | 青山正宣 |
13 | ぼくたちのパーティー! | 須藤典彦 | 服部憲知 | ||
番外編 | 湯けむり情緒、同人誌御一行様、行方不明事件 | 井硲清高 | 中田正彦 | ||
脅威!地底世界でドゥビドゥバー! | 服部憲知 | ||||
驚愕と真実と! 人類進化の謎を追いまくれ! | |||||
星を受け継ぐ者よ! 真実は、君と共にあり! | |||||
第2期 | |||||
1 | この本、売れてほしいですの! | 月永ヒデヲ | 坂田純一 | 桂憲一郎 | |
2 | ふみゅ〜ん、私を海に連れてって! | 林宏樹 | 加藤やすひさ | ||
3 | うちらが目指すんは――超人野球や! | 坂田純一 | 加藤やすひさ 桂憲一郎 | ||
4 | 私の想い……きいてください! | 林宏樹 | |||
5 | 熱闘! コスプレファイト | 鴻野貴光 | 四谷光宏 いまざきいつき |
いまざきいつき | 山下敏成 |
6 | 塚本印刷を救え! ですの | 山田靖智 | 後藤象一郎 | 所俊克 | 宮前真一 |
7 | 猪ノ坊でブラボー! | 四谷光宏 長村伸治 |
松本マサユキ | 馬場竜一 | |
8 | テニスのお姫様(プリンセス)(仮) | 鴻野貴光 | いまざきいつき | 岡嶋国敏 | こびらはじめ |
9 | 史上最大の血戦 | 野崎透 | 陣野翔成 | 長村伸治 四谷光宏 |
高田晃 |
10 | オトモダチからはじめましょ | 山田靖智 | 後藤象一郎 | いとがしんたろー | 土屋圭 |
11 | 恐怖の毒同人 | 野崎透 | 高田淳 | 神崎ユウジ | 中原竜太 |
12 | 立て和樹、世界征服だ | 福多潤 | 高田淳 | 宮前真一 | |
13 | As time goes by | 鴻野貴光 | 小坂春女 | 四谷光宏 長村伸治 |
渡邊由香里 |
放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 | 備考 |
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第1期 | |||||
千葉県 | 千葉テレビ | 2001年4月1日 - 6月24日 | 日曜 24:00 - 24:30 | 独立UHF局 | |
和歌山県 | テレビ和歌山 | 日曜 24:55 - 25:25 | |||
神奈川県 | TVK | 日曜 25:00 - 25:30 | |||
広島県 | 広島ホームテレビ | 2001年4月2日 - 6月25日 | 月曜 25:50 - 26:20 | テレビ朝日系列 | |
兵庫県 | サンテレビ | 2001年4月3日 - 6月26日 | 火曜 24:40 - 25:10 | 独立UHF局 | |
福岡県 | TVQ九州放送 | 火曜 26:40 - 27:10 | テレビ東京系列 | ||
愛知県 | テレビ愛知 | 2001年4月4日 - 6月27日 | 水曜 25:45 - 26:15 | ||
北海道 | テレビ北海道 | 2001年4月5日 - 6月28日 | 木曜 25:50 - 26:20 | ||
京都府 | KBS京都 | 2001年4月6日 - 6月29日 | 金曜 25:45 - 26:15 | 独立UHF局 | |
埼玉県 | テレビ埼玉 | 2001年4月7日 - 6月30日 | 土曜 24:00 - 24:30 | ||
青森県 | 青森放送 | 2001年4月16日 - 7月9日 | 月曜 24:50 - 25:20 | 日本テレビ系列 | |
第2期 | |||||
神奈川県 | tvk | 2005年4月4日 - 6月27日 | 月曜 26:15 - 26:45 | 独立UHF局 | |
京都府 | KBS京都 | 2005年4月8日 - 7月1日 | 金曜 25:30 - 26:00 | ||
日本全域 | AT-X | 2005年4月9日 - 7月2日 | 土曜 10:00 - 10:30 | CSチャンネル | リピート放送あり |
群馬県 | 群馬テレビ | 2005年4月10日 - 7月3日 | 日曜 25:30 - 26:00 | 独立UHF局 | |
日本全域 | BS朝日 | 2005年4月11日 - 7月4日 | 月曜 26:00 - 26:30 | BS放送 | |
東京都 | 東京MXテレビ | 2005年4月14日 - 7月7日 | 木曜 25:30 - 26:00 | 独立UHF局 | |
奈良県 | 奈良テレビ | 2005年4月21日 - 7月14日 | |||
長野県 | 信越放送 | 2005年4月22日 - 7月15日 | 金曜 26:00 - 26:30 | TBS系列 | |
熊本県 | 熊本放送 | 2005年5月2日 - 7月25日 | 月曜 26:45 - 27:15 |
アニメ魂 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
こみっくパーティーRevolution
|
日本国外での配信(第1期)
2002年4月20日、イリノイ州で開かれたアニメコンベンション・アニメ・セントラルにて、ライト・スタッフが北米でKSS版の配信権を得たと発表し[12]、2004年3月30日と7月27日にかけて全4巻のDVDが発売された[13][14] 。 北米での放送にあたり、着物をドレスに変えるといったローカライズが施された。 2014年9月4日、アメリカのアニメ会社Discotek MediaがKSS版の配信権を得たと発表し、2015年1月にはDVDを発売した[15]。
同人誌即売会
2000年4月23日、東京ビッグサイトにおいて同人誌即売会「こみっくパーティー」が開催された。ゲーム内の即売会を実際にやってみよう、という企画の下に開催され、カタログはLeaf東京開発室が執筆を担当していた。しかし、人気同人サークルが多数参加したにもかかわらず会場を1ホール分しか使用しなかったことと、このゲームで初めて同人誌即売会の存在を知り、即売会のルールをまだ理解できないまま会場に来た多数の一般参加者も重なって会場は終日激しい混雑をみせ、「一般入場者が会場に入った時点で、頒布物がない」など、その混雑や運営に対する苦情が内部・外部から頻出した[16][17]。また、苦情はLeaf公式サイトの掲示板にも書き込まれたが、管理者により全て削除され、掲示板の閉鎖へ繋がった。
なお、奈良女子大学漫画研究会が1980年代から、「COMIC☆PARTY」という同人誌即売会を年に1回開催している。この他、似た名称のイベントにはCOMIC PARTY LTD.が兵庫県で主催していた、「COMIC PARTY」なども見受けられる。
注釈
出典
- ^ 『ファミ通ゲーム白書2007』エンターブレイン、2007年、405頁。ISBN 978-4-7577-3577-4。
- ^ ビジュアルファンブック P58
- ^ ビジュアルファンブック P146
- ^ a b ビジュアルファンブック P150
- ^ ビジュアルファンブック P151
- ^ ビジュアルファンブック P174
- ^ ビジュアルファンブック P149
- ^ a b Leaf主催同人誌即売会「こみっくパーティー」カタログ
- ^ a b “Being a Brief Discussion of Anime Dubs: Comic Party Revolution, Volume One”. Anime on DVD. 2007年12月24日閲覧。
- ^ “ADV Court Documents Reveal Amounts Paid for 29 Anime Titles”. Anime News Network (2012年1月30日). 2012年9月26日閲覧。
- ^ a b “ADV Licenses Comic Party Revolution”. Anime News Network. 2007年12月15日閲覧。
- ^ “ACEN - TRSI Licences Comic Party”. Anime News Network. 2007年12月15日閲覧。
- ^ “Comic Party DVD 1: A New World”. The Right Stuf International. 2007年12月15日閲覧。
- ^ “Comic Party DVD 4: The Final Page”. The Right Stuf International. 2007年12月15日閲覧。
- ^ “Discotek Adds Samurai Troopers, Bokurano, Comic Party, 3rd Lupin III TV Special”. Anime News Network (2014年9月5日). 2018年12月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月15日閲覧。
- ^ “話を聞かないアクアプラス、即売会ができないCPS” (2000年8月). 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月15日閲覧。
- ^ “眠らない夜は終わらない” (2000年4月23日). 2019年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年10月23日閲覧。
- ^ “Tokyopop Announces New Manga Releases”. Anime News Network. 2007年12月15日閲覧。
- ^ “Comic Party 5”. Amazon.com. 2007年12月15日閲覧。
- ^ 週刊ビッグコミックスピリッツ2020年21号「今週のクエスチョンコーナー」より
- ^ コンタケ (2015年9月30日). “コスプレ……だと!? 「コミケで光を指さす2人のオタク」の写真の真実にTwitter騒然”. ねとらぼ 2022年8月27日閲覧。
- ^ 沓澤真二 (2019年4月9日). “有名な「光を指さす2人のオタク」の写真、「正面からのアングル」を本人が公開 コスプレの完成度が分かる1枚”. ねとらぼ 2022年8月27日閲覧。
- ^ “おたくたて、よこ イン こみっくパーティー”. 2019年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月27日閲覧。
- ^ “バレンタインデーに紹介する、ベストロマンスゲーム14選”. IGN (2019年2月14日). 2019年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月15日閲覧。
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