4両編成
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「韓国鉄道公社331000系電車」の記事における「4両編成」の解説
← ソウル 汶山 → 号車1234製造年車両形態形式331000形331100形331200形331900形区分Tc M M' Tc 搭載機器SIV,CP,BT CI CI,Mtr SIV,CP,BT 車両番号331014:331022 331114:331122 331214:331222 331914:331922 2012年 2次車 凡例 CI (Converter・Inverter) -主変換装置(コンバータ装置 + VVVFインバータ装置) SIV -静止形インバータ CP -空気圧縮機 BT -蓄電池 Mtr -主変圧器 備考 パンタグラフは、M'(331200形)に下枠交差形を2基搭載する。
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4両編成
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奈良線所属編成 8810系8814F - 8826F 9200系9208F 阪神なんば線との相互直通以前は奈良・京都線系統の一般列車全種別で4 - 10両編成まで幅広く運用されていたが、相互直通開始以降は京都線系統における4両・6両編成での運用が多くなり、奈良線運用は大阪難波駅折り返し列車が中心となった。ワンマン運転開始以降、生駒線では代走時を除いて運用されていない。 大阪線所属編成 8810系8811F 9200系9201F - 9205F 大阪線転属後は大阪上本町駅 - 青山町駅間の一般列車全種別で4両 - 10両編成まで幅広く運用されているが、トイレ未設置のために青山町駅以東や名古屋線および山田線には入線しない。
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4両編成(編成番号T1 - )
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「伊豆急行8000系電車」の記事における「4両編成(編成番号T1 - )」の解説
クハ8000形(熱海・伊東寄り) 東急クハ8000形から改造された制御車。SIVを搭載し、8011 - の車両番号が与えられている。 モハ8200形 東急デハ8100形の車体と東急デハ8200形の床下機器を組み合わせて改造された中間電動車。空気圧縮機 (CP)・SIVといった補機類とパンタグラフを搭載し、モハ8100形とユニットを組んで使用される。トイレも設置された。 モハ8100形 東急デハ8100から改造された中間電動車。主制御器やパンタグラフといった走行機器を搭載し、モハ8200形とユニットを組んで使用される。 クハ8000形(伊豆急下田寄り) 東急クハ8000形から改造された制御車。CPを搭載し、8001 - の車両番号が与えられている。 クモハ8250形 クモハ8150形 クハ8000形熱海・伊東向き クハ8000形伊豆急下田向き(写真はトイレ設置改造前に撮影) モハ8200形トイレの新設に伴い、車端部の窓はステンレス鋼板で塞がれた。 モハ8100形写真の車両は軽量ステンレス構造。屋根肩の形状が異なる。 クハ8000形(右)とクモハ8150形(左)運転台が増設された箇所はステンレス材の仕上げ方が異なる。 種車に東急8500系のデハ8700形が1両存在するが、もともと設計上8000系とは同じグループのため、形状、性能ともにそれほど差異はなく、改造時に他車と同じクモハ8150形に編入された。また、運転台も8000系に合わせた仕様で改造されているため、判別は難しい。 東急デハ8100形・デハ8700形を種車とする3形式は、熱海寄り車端部に両開き扉が設置されている。なお、先頭部にも貫通扉を有するが、幌は装備されておらず、非常時以外の通り抜けには対応していない。
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4両編成
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1620系1621F - 1625F 大阪線大阪上本町駅 - 青山町駅間を中心に快速急行から普通まで幅広く使用されているが、ダイヤ混乱時以外は青山町駅以東や名古屋線の運用には入らない。特に限定した運用や編成は組まれておらず、2430系等トイレ無しの4両編成と共通運用で、編成単独および他形式併結の6両 - 10両編成で運用されている。
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4両編成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 07:59 UTC 版)
「京急1000形電車 (初代)」の記事における「4両編成」の解説
4両編成は登場後各種別に運用されたが、12両編成運転開始直前の1974年(昭和49年)10月頃の4連運用には400形・500形・700形が使用され、新製されたばかりの1325編成のみが4連だったことが特筆される。12両編成運転開始以降は大師・空港以外の各線の普通や朝・夕方・夜間の優等列車の増結用として幅広く運用された。終夜運転の際に都営浅草線を経由して京成金町まで乗り入れた実績もある。700形の廃車進行により2000年(平成12年)から大師線に投入され、当初は朝のみ、その後700形の全廃に伴って2005年11月からは1500形と共に終日同線でも運用された。
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4両編成
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 22:37 UTC 版)
6両編成と連結して10両編成で運用するため、1993年(平成5年)1月から1994年(平成6年)3月にかけて4両5編成が製造された。全車ビードプレス車体、最初の3編成が東急製、あとの2編成が日車製である。先頭車には7800番台、中間車には7200番台が附番された。1994年製の7805と7855正面にはスカートが設置され、以後在来車を含む全編成に取り付けられた。 ← 新宿 京王八王子・橋本 → 竣工時期 形式クハ7700 デハ7000 デハ7050 クハ7750 区分Tc1 M1 M2 Tc2 車両番号78017802780378047805 72017202720372047205 72517252725372547255 78517852785378547855 1993年1月1993年1月1993年2月1993年2月1994年3月 搭載機器CP CON・PT SIV・CP・PT
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4両編成(リニューアル前)
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「南海9000系電車」の記事における「4両編成(リニューアル前)」の解説
4両編成の新造直後は普通運用を中心に充当されていたが、7000系と同様に編成ごとの補助電源装置が1基しか搭載されていなかった影響で、基本は故障時のシステムの冗長性確保を考慮した、2編成を併結した8両編成での運用が主流であった。 主にラッシュ時の急行・空港急行・羽倉崎以北の区間急行運用などに充当されていた。 本形式はブレーキ指令の読替装置を搭載しておらず連結器も異なっているため、従来のHSC系電磁直通ブレーキを搭載する3000系・7000系・7100系や10000系との併結は不可能となっている。1000系とは1995年から併結対応改造が施工されたものの、方向幕の動作に難があったことや、本系列はこれらと搭載冷房機のメーカーおよび空調制御方式も異なるため、併結して営業運転を行うには温度調節に不都合があることから、1000系との併結運転は試運転を除き実施されていない。 一方、2011年に登場した特急「サザン」座席指定車の12000系はブレーキ方式等がほぼ共通していたことから、実際に併結運転が可能となった。2015年12月10日に12000系と併結して運用されて以降、「サザン」の自由席車にも用いられている。 2018年8月21日から9月22日までは、特別企画として「泉北ライナー」専用車両の泉北高速鉄道12000系と併結してサザンの自由席車運用に充当した。 車両運用に収拾がつかない場合は、単独で普通運用に入ることがあった。そのため、サザン運用を開始する前までは都合上1編成が予備車となり羽倉崎検車区に留置されていた。2015年以降は予備車の1編成を一部指定席「サザン」運用に回すことで予備体制は解消されている。 平日朝ラッシュ上り(難波行き)の8両編成の急行・空港急行の難波方から4両目(4号車)は女性専用車のため、4号車となることのある和歌山市・関空方先頭車(クハ9501形偶数番号車)には「女性専用車」ステッカーが貼られている。 4両同士を併結した8両編成で運転される空港急行(2015年8月) 4両編成に12000系を併結した特急「サザン」(2016年12月)
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4両編成(リニューアル後)
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「南海9000系電車」の記事における「4両編成(リニューアル後)」の解説
前述のリニューアル改造を終えた車両は、VVVFインバータ制御への更新に加え補助電源装置を増設しているため、改造前は異常時のみでしか行われなかった4両単独運転が恒常的に行えるようになった。さらに、8000系4両編成や8300系2両編成との併結運転も可能になったことで、普通車から特急「サザン」まで全ての一般車運用に充当している。 和歌山市方に8300系を併結した空港急行(2022年2月)
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