快速急行
快速急行(夏季臨時)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 04:37 UTC 版)
「小田急江ノ島線」の記事における「快速急行(夏季臨時)」の解説
1957年 - 1960年代に存在した種別で、現在の「快速急行」とは別物である。鵠沼海岸・江ノ島への海水浴客輸送用の臨時列車で、夏季のみ運行された。 停車駅の変遷1957年相模大野駅・藤沢駅・鵠沼海岸駅・片瀬江ノ島駅 1958年 - 廃止まで相模大野駅・藤沢駅・片瀬江ノ島駅
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快速急行(廃止)
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1998年から京都駅 - 近鉄奈良駅間で日中に1時間あたり2本設定された。竹田駅・近鉄丹波橋駅・大和西大寺駅・新大宮駅(2000年から)に停車し、竹田駅で国際会館駅発着の急行と接続して速達性の向上を図った(当時の日中は1時間あたり京都発着の快速急行と急行が2本ずつ、国際会館発着の急行が2本)が、利用は芳しくなく誤乗も多かったため、2003年春のダイヤ変更で廃止され急行に格下げされた。以降、日中の竹田駅 - 大和西大寺駅間の急行が1時間あたり6本となり、2012年3月19日まで続いた。定期列車が設定される前にも1988年のなら・シルクロード博覧会などの際にも臨時に運転されていたことがある(日中1時間に1本の運転。停車駅は近鉄丹波橋駅・大和西大寺駅で、2002年以降の特急と同じであった)。
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快速急行(以下、全車一般車)
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「名古屋鉄道」の記事における「快速急行(以下、全車一般車)」の解説
2005年(平成17年)1月29日のダイヤ改正で再設定された種別。改正前の標準停車駅のみに停車していた急行を別種別として格上げしたものである。2008年(平成20年)12月のダイヤ改正以前は多数運行されていたが、同改正後は早朝・深夜の中部国際空港発着列車と平日朝ラッシュ時のみの運行。2011年(平成23年)3月26日のダイヤ改正以後は、深夜の中部国際空港発がなくなり、早朝の中部国際空港着列車と平日朝ラッシュ時のみの運行となる。
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快速急行と同じ種類の言葉
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