登場ゾイド
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「ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国」の記事における「登場ゾイド」の解説
前作に登場したゾイドに加え、ライガーゼロ、バーサークフューラー、ケーニッヒウルフ、ダークスパイナーなど、少々デザインは異なるが当時の最新ゾイドも含めた100種類以上が登場した。ただし、ヘルディガンナー、レブラプター、ガンスナイパー、ストームソーダー、エレファンダーといった一部の新シリーズのゾイドは登場していない。 前作に登場したゾイドは基本的に前作の映像をそのまま流用しているが、バトルストーリーの新シリーズ化に伴う設定変更を反映して、機体カラーやエフェクト、勝利時の咆哮を変更した機体がある(カノントータスの主砲が実弾から荷電粒子ビームに変わった、シールドライガーの咆哮の映像がブレードライガーなどとの調整のため大人しめなものになった、など)。しかし前作から排除された機体はない。 旧シリーズからは、前作では登場しなかったライジャーが、帝国シナリオで隠し機体となっている。当時キットは未復刻であり(後に月刊ゾイドグラフィックスにて復刻)、ゲームの中だけでの復活となった。 また、ゾイドサーガからトリニティライガー、ジェノハイドラがゲスト参戦している。
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登場ゾイド
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「ゾイド オルタナティブ」の記事における「登場ゾイド」の解説
C-WOLF ヘリック共和国で開発された中型ゾイド。世代的には2.5世代に属する。特に突出した性能は無いが、汎用性と低コストを両立させた名機である。 D-BISON マロール共和国陸軍第3世代ゾイド。遠距離砲撃による後方支援を想定し、重火力を搭載したゾイド。 R-HORN ジャミル民国陸軍第3世代ゾイド。D-BISONに対抗するために開発された。火力を重視したD-BISONの設計コンセプトに対し、R-HORNは防御面を重視。 S-TIGER ジャミル民国陸軍第3世代ゾイド。ガイロス帝国から供給されたゾイドだが、技術力の低さとコスト軽減の理由から、オリジナルの機体より性能が劣る。 S-LIGER マロール共和国陸軍第3世代ゾイド。C-WOLFの後継機として開発された。汎用性が高く様々なバリエーションが存在する。 なお、ゾイドではないがジャミル民国が保有する巨大陽電子圧縮榴弾砲は「デスザウラー砲」と呼ばれている。
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登場ゾイド
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「ZOIDS FIELD OF REBELLION」の記事における「登場ゾイド」の解説
本作に登場するゾイドはプレイヤーが操作する「プレイヤーゾイド」と、プレイヤーが操作しない「大型ゾイド」「小型ゾイド」に区別される。プレイヤーゾイドは基本的にショップでの課金購入となるが、コマンドウルフがゲーム開始時の初期期期待として配布される他、チュートリアルのクリア報酬でジェノザウラー・シールドライガー・ゴルドスは無料で入手できる。また、一部のバリエーション機はアタッチメントと呼ばれるガチャ排出アイテムで改造することで入手可能となる。
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登場ゾイド
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「ZOIDS concept art」の記事における「登場ゾイド」の解説
本作では、発刊時点で従来のゾイドシリーズ(玩具・アニメ・ゲーム)では登場していないオリジナルモチーフのゾイドも登場する。ゾイドの名称や簡単な説明は、各巻末の「メカニックファイル」に図解されており、ゾイド以外で登場するメカ(兵器等)を含めて通し番号(MACHANIC FILE 01〜)が振られている。物語では、原始的なゾイドから戦闘兵器化されたゾイドまで一連の経過が描かれているが、いわゆるゾイドとしての固有名詞が当てられているのは兵器化された「戦闘機械獣」のみであり、それ以前のゾイド(WILD〜PROTOTYPE)はモチーフの生物名そのままで呼称されている。 PRIMITIVE-ZOIDS:惑星ゾイドの原始生命体。ケイ素生物であり、脳と心臓の役割を持つ核を甲羅で守っている。ZOICラボの科学者によって地球生物の遺伝子が組み込まれる。 WILD-ZOIDS:原始生命体から進化した金属生命体。その名の通りの野生動物で、陸海空のあらゆる領域に生態系を構築した。肉食動物型の野生ゾイドは、草食動物型の野生ゾイドを捕食する。 TRAIN-ZOIDS:ゾイド人によって飼い慣らされたゾイド。作中では、農耕用・競技用・輸送用などのゾイドが確認できる。いわゆる家畜的な存在であり、ゾイド人は戦象のようにゾイドの上に搭乗している。 PROTOTYPE-ZOIDS:コクピットを搭載してパイロットと直接の意思疎通が可能となった初期のメカ生体ゾイド。宇宙船ZOIC-NOAのナノマシンの作用により中枢器官ゾイドコアが発生したことで、人類のコンピュータとの接続ができるようになった。このメカ生体ゾイドを武装化したものが「戦闘機械獣」と呼ばれる。
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登場ゾイド
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「ZOIDS 〜白銀の獣機神ライガーゼロ〜」の記事における「登場ゾイド」の解説
本作では70種類のゾイドが登場し、ゾイド図鑑に五十音順に登録される。本作オリジナルのゾイドは、以下の6種類。 NEWタイガー 地底世界に生息する謎のゾイド。アルファベットから名前が始まるため図鑑No.01に登録されるが、クリア後に湖の中にある隠しダンジョン(洞窟)の中でしか遭遇しない。セイバータイガーなどの従来のトラ型ゾイドとの関連性は不明だが、図鑑ではヘリック共和国のマークが表示されている。セイバータイガー#NEWタイガーも参照。 ゴジュラス3 ゴジュラスの亜種とされる謎のゾイド。地底世界に生息する。図鑑No.17に登録されており、ヘリック共和国ゾイドに分類される。ゴジュラス#ゴジュラス3も参照。 ジェノザウラーS 全身にブレードを装備した格闘戦特化型ジェノザウラー。図鑑No.29、ガイロス帝国所属。ジェノザウラー#ジェノザウラーSも参照。 スーパージェノザウラー ソリッドが乗る改良型ジェノザウラー。図鑑No.33、ガイロス帝国所属。ジェノザウラー#スーパージェノザウラーも参照。 ダブルソーダS 森林ゲリラ戦仕様のダブルソーダ。くわがたの部分に装備した大型の回転ノコギリが特徴。図鑑No.43,ヘリック共和国所属。ダブルソーダSも参照。 レドラーMk2 地底世界に生息する謎のゾイド。レドラーの名前を冠してはいるが、通常型のレドラー(図鑑No.68)と比べてもかなり異なるデザインとなっている。図鑑No.69、ガイロス帝国所属。レドラーMk2も参照。
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登場ゾイド
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「ゾイド2 ゼネバスの逆襲」の記事における「登場ゾイド」の解説
玩具のゾイドでは通常、パワーユニット(ゼンマイ駆動)搭載機を「小型ゾイド」、ハイパワーユニット(より大型のゼンマイ駆動)搭載機を「中型ゾイド」、電池で駆動するタイプを「大型ゾイド」と呼称していたが、本作ではゼンマイ駆動のものをまとめて「小型ゾイド」、電動のものを「大型ゾイド」としている。「☆」印のゾイドはSHOPで購入が可能。 海を渡るにはグスタフとフロートが必要で、川を渡るにはグスタフとホバークラフトが必要。水域を渡ることができるゾイドはバリゲーターとウルトラザウルス。 ゴジュラスMk-IIはキャノン砲を背負った姿の画面写真が雑誌広告に使用されていたが、本作ではエンディング中にノーマル機と同じグラフィックで登場するのみである。未使用データはゲーム内に存在しているが、見た目はやはりノーマル機と同じであった。
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