2ちゃんねる 概要

2ちゃんねる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/11 04:21 UTC 版)

概要

日本で発祥したスレッドフロート型匿名掲示板の系譜。西村博之が1999年に開設した2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)は、4chan8chan(現・8kun)を含む、他すべてのchanサイトの起源となった。

2ちゃんねるは、あめぞう掲示板の後継サイトとして開設されたスレッドフロート型掲示板であり、複数の電子掲示板の集合体である。「2ちゃんねる」時代の掲示板利用者は「2ちゃんねらー」「ねらー」「ちゃねらー」などと呼ばれることもあった。「『ハッキング』から『今晩のおかず』まで」というキャッチフレーズの通り、幅広い分野の話題が投稿されている。

2009年1月1日、サイト管理者と名義が西村博之からシンガポールにある「パケットモンスター社」へ移転する(後述[1]

2014年2月、2ちゃんねるの実質的管理権限が何らかの理由によりジム・ワトキンス(以下「ジム」)に移転、「ジム」が2ちゃんねるの実質的管理者となる[10]。「ひろゆき」はこれに対抗し、「2ちゃんねる (2ch.sc)」を新たに開設した。

以下、管理権限移転以前の「2ちゃんねる」は、区別が必要な文脈において、「2ちゃんねる(2ch.net)」と表現する。

「2ちゃんねる(2ch.net)」が5ちゃんねる(ごちゃんねる)へと2017年10月1日に名称変更したことに伴って、ドメイン名も5ch.netへと変更された。ウェブ上の2ch.netへのアクセスは、すべて5ch.netに転送されるようになっている(後述参照[11]

かつてGoogleが提供していたウェブサイト「Google Ad Planner」によると、2009年時点での2ちゃんねるの利用者は次のように分析されている[12]。男女比は68:32で、年齢層は35~44歳が34%、25~34歳が17%、45~54歳が17%、0~17歳が14%[12]学歴は高校中退以下が31%、高卒が30%、大卒が34%、大学院修了が4%となっており、世帯年収は500万円未満が46%を占めているが、1000万以上が14%いるとされる[12]

2014年4月11日には、ユーザーが自由に編集できる「2ちゃんねる公式Wiki」が登場した[13]


注釈

  1. ^ 2ちゃんねる内に設置された個々の掲示板ごとに、充分な数の削除対応者(削除人)が割り当てられていないことが原因の一端であるとされるが、技術的にもまた独自の 2ちゃんねる削除ガイドライン5ちゃんねる削除ガイドライン) のフォーマットを満たさないと削除対象の特定など作業が遅延するなど支障が出るためでもある。[独自研究?][要出典]
  2. ^ 「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」「やらおん!」など。
  3. ^ 2ちゃんねるに書き込みを行うウイルスがあり、一時は掲示板の機能が麻痺することもある。このウイルスの対策のため同人板など一部の掲示板では名無しで書き込むことが出来ない。
  4. ^ なお、1,000回目に書き込みが殺到した場合は1,001番目や1,002番目まで延びることもある。酷いときには1,010番目台以降に突入することもまれにある。2010年現在の記録では「不滅 一人で暴言 はにゃ〜ん スレッド」の持つ16,658レスが最多とされるが、これは1,000回投稿制限が付く前のものである。
  5. ^ 巨大アスキーアートなどをいくつも貼り続けることで容量オーバーに追い込み、書き込みをできなくする
  6. ^ 2012年5月現在は「[【3.11】 その時2ちゃんねるは…」「【看過できない】集めればいいんだろ?コンプガチャの実態とは、★2」が存在。他にも一部の人間以外スレッドが立てられない掲示板が存在。
  7. ^ 2ちゃんねるでは固定ハンドルに対する「叩き(集団による中傷)」が横行しており、標的にされた利用者は酷い場合は数年にもわたって中傷され続けることがある。固定ハンドル叩きはスレッドや板本来の趣旨から逸れていってしまうことが多く、結果的に荒らすことが可能になるため、2ちゃんねる開設当初からユーザーより問題視されていた。この対策のため運営側は比較的初期から(旧)キャップ制度を設けて固定ハンドルを他人が騙ることを防止させた。また逆に固定ハンドルを名乗ったり目立つ書き込みを名無しで行い、一方では他人を装った名無しで自作自演により前者を構うことによってスレッドを荒らすことも横行していた。この防止のためにID制度が導入された(板の設定による)。これでもスレッド荒らしのために固定ハンドルを名乗ったり、固定ハンドルを叩くことが横行しているため、運営側は固定ハンドルに対する中傷を書き込むことを目的とした最悪板を設け、固定ハンドルを叩くのを最悪板以外では禁止した。
  8. ^ 復帰屋魂@運用情報 〜復帰屋の連絡・相談スレ〜」で、名称決定などのやりとりが行われた。
  9. ^ そのことを逆手にとって負荷試験を実際の運用で行うこともあるが、この実験結果は2ちゃんねるのサーバ群を構成するFreeBSDの安定性・耐久性向上に貢献している側面がある。特に6.1のSMP関係のバグは2ちゃんねるの運用から発見されている[要出典]。ただしこれが実際にFreeBSDプロジェクトに反映されたかどうかは不明。当該実験場はex*.2ch.netに属する板が対象となる。
  10. ^ 特に関連企業のガーラバズ。2012年5月31日付でガーラバズは株式会社 ホットリンクと経営統合したのち、同年10月1日付で合併。
  11. ^ 2004年5月31日の京都新聞「「Winnyの衝撃(5) 匿名ネットと著作権 京都の文化財、デジタル化で標的に」記事中において、ファイル共有ソフトによる著作権侵害の例として高山寺(京都市右京区)の鳥獣戯画が例示されたことに対し、日本の著作権法上は、著作権の存続は著作者の死後50年を経過するまでであるとする規定を前提に、運営によって「ただいま、猛烈な勢いで著作権侵害中」「京都の人、寿命長すぎ!」と、痛烈な皮肉を込めてトップページに『鳥獣戯画』の画像が掲載された。
  12. ^ 壷の画像は、イベントや各種出来事に連動して変わることがある。例えば、新潟県中越地震発生時は、被災者救援のために使い捨てカイロを差し出したモナー(マスコットキャラクター)を大きく表示し、壷は小さくなっていた。過去には鳥羽僧正の『鳥獣人物戯画』などが使われた[注釈 11]au携帯電話PENCK」のフォント無断使用疑惑が浮上していた時期には、同商品を皮肉った画像を表示したこともある(KDDI側は、後日フォント無断使用を認めて謝罪した)。2005年9月に発生したのまネコ問題以降は、FLASHで表示されている壺をマウスのカーソルで触れると、モナーが壺を守るかのように出てきていた。しかし、個人情報を公表されたユーザー(後述)が2ch(正確には当時の2ちゃんねる管理人であった西村)を訴えたことによる閉鎖騒動が起こっていた時、壺には「この壺を損壊し、または無効にしたものには刑法第96条により処罰されます。賠償金滞納差押物件 赤羽地方裁判所」と書いた赤い紙が張ってあった。しかし、赤羽地方裁判所は実在しない。現在、赤紙は撤去されている。
  13. ^ ただし爆笑問題の太田光は2ちゃんねらーについて、人を攻撃するのは卑怯であるとの旨を述べており、2ちゃんねる全体を肯定しているわけではない。
  14. ^ a b 新反動主義」あるいは「暗黒啓蒙」は、欧米のブログ圏を中心に広まった思想運動であり、リベラルなポリティカル・コレクトネスに対する強烈なカウンターを主な特徴とする。2012年には、哲学者のニック・ランド加速主義の理論的支柱)が啓蒙主義へのアンチテーゼとして「暗黒啓蒙」を提唱し、後続のオルタナ右翼にも間接的な影響を与えた[104]
  15. ^ a b 言語ウイルス論=人間は無意識のうちに、宇宙から飛来した「言語」に寄生され、マインドコントロールされているという考え方ウイルスが他の生命の遺伝子に入り込んで増殖するように、言語もまたメディアを仲介し、世界中の人間の身体に伝播・憑依するという構図に由来する。言語ウイルス論はウィリアム・S・バロウズが1964年に発表した小説『ノヴァ急報[109]の中で展開したもので、その毒性を解消する試みとして言語を解体する「カットアップ」という文学技法も登場した。言語ウイルスの典型例として、マスコミによる思想の刷り込み、洗脳情報戦プロパガンダ相対主義権威主義テロリズムファシズム、排他的ナショナリズムインターネット・ミームヘイトスピーチネット右翼オルタナ右翼ポストトゥルースQアノン陰謀論などが挙げられる。特に1990年代以降はパソコン通信インターネットの急速な普及によって、玉石混交の情報が従来以上に高速かつ膨大に流通するようになっており、高度情報化社会における「言語ウイルス」といかに向き合うべきか、という哲学的・倫理的な考察も成されている[110]村崎百郎は言語ウイルス論を引き、言語の持つ落とし穴について次のように警鐘を鳴らした[111]
    「どうか言語ウイルスどもの巧妙な罠に気づいてくれ! 奴らの正体は自分たちを使用する全ての人間に寄生して、世代を超えてその身体を拡張し続ける極めて特殊な疑似生命だ。彼らの希薄な身体と支配力は、彼らを使用する人間の数にかかっている。そのため彼らはできるだけ多くの人間に取り憑き支配しようと、自分が取り憑いた民族を刺激して他民族に対して侵略をしかけるのだ。歴史をひもとけば、侵略に成功した側の民族が征服民に自分達の宗教や言語を強いる例はいくらでもある。“神”はことばであり、同時に言語ウイルスなのだ」という言説は、一九七七年の秋以降、俺の頭に二十九日周期でやってくる電波特有のものだが、この種の妄想は記録によれば一九世紀後半のヨーロッパでは道端に転がる糞ぐらいにポピュラーなものであったというから、そもそもキチガイの妄想には所詮大したオリジナリティーなど皆無なのだ。
    とどのつまり、バロウズの言語ウイルス論から我々が学ぶべきは、「我々の使用する言語の中には“言語ウイルス”という言葉に象微されるような致命的な欠陥が存在する」ということだ。我々の日常のコミュニケーションの中でも、伝えたいことが何ひとつ相手に伝わらず、つまらない悪意ばかり増幅して伝わってしまうことは良くあることだろう。最も伝えたいことが相手にさっぱり伝わらないもどかしさを感じて言葉につまった経験はないか? それは何も“ボキャブラリーの貧困”ばかりが原因ではない。コミュニケーション・ツールとしての“言語”がもつ不完全性と、そこから生じる“悪意”をつねに意識しながら注意深く言語を使用すること──それこそが、我々意識ある人類が陥った“言語の拘束”から解き放たれるための第一歩なのだ。全ての言語が、発生したその瞬間に、嘘もつける“詐欺の手段”としての機能をも同時に合わせ持った“両刃の刃”であることを忘れてはいけない。

出典

  1. ^ a b 2ちゃんねるがひろゆきから謎の会社「PACKET MONSTER INC.」に譲渡完了、その正体を探る”. GIGAZINE. 2019年12月5日閲覧。
  2. ^ 使い方&注意 - 5ちゃんねるwiki
  3. ^ 5ちゃんねる
  4. ^ 2ちゃんねる』 - コトバンク
  5. ^ 8chan / 8kun - Know Your Meme
  6. ^ 8chanのツイート 2014年9月23日
  7. ^ 8chanのツイート 2014年9月23日
  8. ^ 「2ちゃんねる」の商標もひろゆき氏に 「2ch」に続き”. ITmedia NEWS. 2019年12月5日閲覧。
  9. ^ IPログ保存で2ちゃんねるは変わるか”. CNET Japan (2003年2月25日). 2022年11月20日閲覧。
  10. ^ a b 現2chは「違法な乗っ取り」状態──ひろゆき氏?が新サイト「2ch.sc」開設を予告 - ITmedia NEWS (2014年4月1日)
  11. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2017年10月2日). “ユーザー騒然「2ちゃんねる」が「5ちゃんねる」に名称変更”. 産経ニュース. 2017年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月5日閲覧。
  12. ^ a b c 「2ちゃんねらー」意外な実像 14%が年収1000万以上”. J-CASTニュース (2009年5月27日). 2019年12月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月26日閲覧。
  13. ^ 2ちゃんねるの公式wikiが登場 ユーザーが自由に編集可能”. ねとらぼ (2014年4月11日). 2020年7月23日閲覧。
  14. ^ 「開設者である私も日にちは覚えていないのだが、1999年の5月、アーカンソー州の片田舎の大学の中で「2ちゃんねる」のスクリプトが作られ、「2ちゃんねる」として公開されたことは確かである。」インターネット協会(監修) 『インターネット白書2001』 インプレス 2001年7月1日 pp.204-205
  15. ^ a b 井上 (2003) pp.90-93
  16. ^ 『2ちゃんねる公式ガイド2002』 pp.180
  17. ^ a b ひろゆき 『裏口ネット情報2ch 1999/06/07配信分 @ あるあるネット - メディア - メールマガジン - m00000927 』 (1999年6月7日)
  18. ^ a b 「2ちゃんねるを一躍有名にしたのは東芝問題だ。「東芝問題のサイト管理者からクレームをつけられ、サーバーからデータを削除させられました」というほど2ちゃんねるの影響力はすごかった。」『週刊アスキー 2000年5月3日号 』 アスキー・メディアワークス (2000年04月19日) p.47
  19. ^ a b c d e f インターネット白書2002 第5章 社会全般 - 300万人の匿名掲示板「2ちゃんねる」拠点に 参加者が作り出す”インサイドジャーナリズム””. インターネット白書 ARCHIVES. インプレスR&D. 2020年7月23日閲覧。
  20. ^ 井上トシユキ『2ちゃんねる宣言 挑発するメディア』文藝春秋、2001年12月7日。
  21. ^ 夏目房之介さんについて
  22. ^ a b c 第29回: インターネット上の人権侵害問題を考える”. GLOCOM 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター (2007年7月7日). 2013年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月23日閲覧。
  23. ^ 前川徹,中野潔 『サイバージャーナリズム論-インターネットによって変容する報道-』 p.184
  24. ^ 『2ちゃんねる大攻略マガジソ Vol.2 春壱番之巻』芸文社 GEIBUN MOOK NO.326、2002年4月11日 pp.28-33
  25. ^ ブログ訪問者は1年で2倍の2000万超に 2chは990万人 ITmediaニュース、2005年11月29日
  26. ^ ブログQ&Aサイトや「ウィキペディア」は職場でも重用、意外と高い「2ちゃんねる」の職場利用 2008年12月24日
  27. ^ 若者の2ちゃんねる離れ 中高年だけ残る「暗い未来」”. J-CAST ニュース (2010年4月13日). 2022年4月5日閲覧。
  28. ^ 若者は見ない? 掲示板「2ちゃんねる」の高齢化は本当か 日刊ゲンダイDIGITALニュース、2017年3月5日
  29. ^ 「1985年生まれが、最もゲームの進化を体感できた世代」という説 言われてみれば確かにそうかも”. キャリコネニュース (2022年4月29日). 2022年5月1日閲覧。
  30. ^ 2ちゃん創設者が分析「炎上を起こす人」の生態”. 東洋経済オンライン (2020年12月23日). 2022年11月20日閲覧。
  31. ^ 元「2ちゃん」管理人・ひろゆき氏が語る平成ネット史、「オールドメディアの劣化と監視装置となったネット」”. ORICON NEWS (2019年4月28日). 2022年11月20日閲覧。
  32. ^ a b ひろゆき氏「根拠は何? ソースは何? 聞くのは当たり前」悪口文化、デマ追及、オフ会…“2ちゃんねる”が生んだ価値観”. ABEMA TIMES (2021年10月27日). 2022年11月20日閲覧。
  33. ^ 10代女子が選ぶ今年の流行語、3位に「ンゴ」”. ITmedia NEWS (2017年11月16日). 2022年11月20日閲覧。
  34. ^ 女子大生の間で流行中?なんJ発「ンゴ」の意味と使い方:ねっと用語知ったかぶり”. ねとらぼ (2017年9月3日). 2022年11月20日閲覧。
  35. ^ 炎上=祭り!ターゲットはモノ言う女性と少数派「ミニひろゆき」であふれるネット地獄、“論破”と“冷笑”がはびこる実態と危ない背景”. 週刊女性PRIME (2022年12月8日). 2023年1月30日閲覧。
  36. ^ 2ちゃんねる管理人、巨額賠償に独自見解 日刊スポーツ 2006年11月
  37. ^ 2Ch管理人に破産申し立て…35歳被害者が手続き (ZAKZAK,2007.01.18)
  38. ^ ユーザーショック…2ちゃんねる、再来週にも強制執行(ZAKZAK)
  39. ^ “『2ちゃんねる』捜査に国家賠償請求訴訟 未来検索ブラジルの訴状・コメント全文掲載”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). (2013年2月20日). https://getnews.jp/archives/291173 2014年4月28日閲覧。 
  40. ^ 『読売新聞』朝刊 2012年3月27日発行
  41. ^ “西村博之氏 東京国税局から約1億円の申告漏れ指摘”. (2013年8月25日). https://web.archive.org/web/20130828050833/http://newslounge.net/archives/91327 2018年4月28日閲覧。 
  42. ^ 「2ちゃんねる」に対する損害賠償金を回収!”. 新潟合同法律事務所 (2010年1月27日). 2023年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年2月19日閲覧。
  43. ^ 2ちゃんねるから「賠償金」 回収成功は極めて珍しいケース”. J-CASTニュース (2010年2月18日). 2010年2月19日閲覧。
  44. ^ 「2ちゃんねる」元管理人の報酬、賠償の一部に 読売新聞 2010年4月5日
  45. ^ 「サーバーを確保しました」 「2ちゃんねる」に何が起きたのか 運営費がひっ迫? ITmedia News”. 2014年2月22日閲覧。
  46. ^ 現2ch管理者、ひろゆき氏に反論 「何ら違法性ない」「法的対応を検討」 - ITmedia ニュース (2014-04-04)
  47. ^ 家本賢太郎 「2ch が海外企業に譲渡」を詳しく調べてみた。 iemoto BLOG、2009年1月2日。
  48. ^ 西村博之氏=2ちゃんねる開設者、1億円申告漏れ | The Huffington Post
  49. ^ 「西村氏といえば過去に「僕が2ちゃんねるを捨てた理由」(扶桑社)などの著書があるが、現在は2ちゃんねるの権利を主張している。ネット専門家は「国税局と警察の介入を招きかねない」と騒動を分析している。」「ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「西村氏は2009年にパケットモンスター社に権利を譲渡していました。しかし昨年、この会社から広告収入を受け取っていたとして、約1億円の申告漏れを国税局から指摘されたばかり。その後、どうなっているのかと気にしていたら、今回の騒動です。2ちゃんの権利が西村氏にあるなら、譲渡とは何だったんでしょうか」と首をかしげる。」警察、国税動く!2ちゃんねるに国家権力介入へ - 東スポWeb (2014年04月16日 18時00分)
  50. ^ 【2ch】ひろゆき 「おいらがJIMから2ちゃんねるを取り戻せる理由」 の1000番の書き込みに「僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54) [新書]これって詐欺本かよ」とあるのが典型。他に当時設けられた「ひろゆき「僕が2ちゃんねるを捨てなかった理由」wiki」など。
  51. ^ “ひろゆき氏、2ちゃんねるの現管理人ジム・ワトキンス氏を訴えたと明かす”. ねとらぼ. (2015年9月24日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/24/news109.html 2022年12月24日閲覧。 
  52. ^ “「2ch」商標はひろゆき氏に 拒絶査定、不服審判で取り消し”. ITmedia. (2016年5月2日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/02/news064.html 2016年7月5日閲覧。 
  53. ^ https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2014-023406/C2F4F9B566DED3EBFE17C3B09E4EBC638EA37F2530272D391D1AF42FC04B0FA5/40/ja , https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-2013-008081/9E2042EB02B650957055BF6FA17A47CC7D7384B767515FD7E7D611A8E274716F/40/ja
  54. ^ ひろゆき氏、「2ch.net」奪還ならず WIPOが申し立てを棄却 - ITmedia NEWS
  55. ^ 現「2ch.net」管理者「ひろゆき氏の言動は虚偽」 ひろゆき氏「奪還あきらめていない」 - ITmedia NEWS
  56. ^ Case Details for WIPO Case D2016-1025 - 2020年5月16日閲覧
  57. ^ “続く「2ch」の商標権争い ひろゆき氏、Race Queenを提訴していた”. ITmedia. (2017年11月28日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1711/28/news073.html 2022年12月24日閲覧。 
  58. ^ Jimさんのツイートウェブアーカイブ、2017年10月1日) - https://twitter.com/xerxeswatkins/status/914330353514532864
  59. ^ 「2ちゃんねる」が運営譲渡で「5ちゃんねる」に名称変更 「なんだこれ」「マジかよ」の声”. 2017年10月1日閲覧。
  60. ^ 商標「5ch」の詳細情報. Toreru商標検索
  61. ^ 栗原潔 (2017年10月10日). “2ちゃんねる名称変更事件に関する知財関係状況整理(栗原潔)”. Yahoo!ニュース. 2020年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月22日閲覧。
  62. ^ 【ひろゆき】2chが5chに変わった理由とひろゆきとの関係【切り抜き】 - YouTube/ひろゆき切り抜き 2021/04/29
  63. ^ 東京地裁、西村博之氏は不当に2ちゃんねるの運営権を失った 財経新聞、2018年6月27日。
  64. ^ 8chan (8ch.net)さんのツイート: "本日、東京高等裁判所で西村博之氏が代表取締役を務める東京プラス株式会社から弊社に提起された訴訟について判決がございました。東京高等裁判所が、東京地方裁判所の平成30年6月22日判決を取り消し、東京プラス株式会社の請求を全て棄却しましたことをご報告致します。1/2"
  65. ^ 8chan (8ch.net)さんのツイート: "弊社としては不当な裁判により、多大な迷惑を被りましたが、裁判所により、弊社の正当な主張が認められましたことを感謝申し上げます。弊社は、元号が平成から令和に変わりましても、日本の皆様に有意義なサービスをご提供させていただくためにも、不断の努力を続けてまいります。 N.T. Technology 2/2"
  66. ^ 5channel (5ch.net) (2019年12月4日). “「東京プラス株式会社(代表取締役西村博之)が原告として、NTテクノロジー社に対して起こしていた損害賠償請求訴訟について請求を棄却する判決が、最高裁判所の上告棄却及び不受理決定(令和元年11月21日)により確定しましたことをご報告致します。1/2”. @5chan_nel. 2019年12月5日閲覧。
  67. ^ https://twitter.com/fr_brennan/status/1320793102798385153”. Twitter. 2020年10月27日閲覧。
  68. ^ a b 清義明 (2022年12月12日). “Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【11】2ちゃんねる商標侵害裁判のひろゆき氏の主張から見えた「論破王」の正体”. 論座(RONZA). 朝日新聞出版. 2022年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月19日閲覧。
  69. ^ RQueeninc (2019年12月24日). “レースクイーン社が西村博之氏から起こされていた商標権侵害差止等請求訴訟について令和元年12月24日、判決が下されました。西村博之氏は、同訴訟においてレースクイーン社に対して2ch.netのドメイン名の不使用と、1億7500万円及び平成29年1月19日から現在まで月額500万円の支払いを求めておりましたが、その請求は棄却されました。判決では、レースクイーン社に「2ちゃんねる」及び「2ch.net」の商標についての商標法上の先使用権が認められると共に、レースクイーン社が2ちゃんねるの正式な管理者であったことが認定されました。レースクイーン社として、法と正義に則った東京地方裁判所の判決を歓迎します。メリークリスマス。”. @RQueeninc. 2022年12月24日閲覧。ウェブアーカイブ
  70. ^ “産地偽装”は「言われなき中傷」 2chまとめサイトなどにJAグループ熊本が強く抗議 IT Media、2011年10月20日。
  71. ^ 2ちゃんねるがまとめサイト5つに対して名指しで転載禁止を命令 - GIGAZINE
  72. ^ 「悪質」まとめサイトが大ピンチ 2ちゃんねるから「転載禁止」通告
  73. ^ 2ch人気板「ニュー速VIP」「なんJ」 相次ぎ「転載禁止」に J-CASTニュース、2014年3月3日。
  74. ^ 5ちゃんねる、まとめルール変更で「アフィブログ死亡」の声も…従わないとダメ?: 弁護士ドットコム
  75. ^ 「2ちゃんねるビューア」に不正アクセス - 個人情報が流出(マイナビニュース) - マイナビニュース 2013年8月26日閲覧。
  76. ^ 第1部・失われていくもの/1 (毎日新聞 元旦特集 2007.01.01)
  77. ^ 心象殺伐@2ch - ひろゆき@オープンSNS 西村博之、オープンSNS (2007.2)
  78. ^ 5ちゃんねるwiki BBS_SLIP
  79. ^ 運用情報(超臨時)板に最初に立ったキャップ漏れ騒動についてのスレッド 史上最悪のキャップ漏れ騒動@超臨時[信頼性要検証]
  80. ^ 鈴木 [2003] pp.60-66
  81. ^ ばるぼら [2005] pp.271-273
  82. ^ a b 水谷雅彦 「「2ちゃんねる」という現象」 『情報倫理学研究資料集 IV』 2002年6月
  83. ^ a b 伊藤昌亮 2019, pp. 307–313.
  84. ^ 福岡法務局人権擁護部(削除依頼) の45
  85. ^ ネット上の評判を分析 消費者の「本音」を集めて企業に(朝日新聞日曜版be 2007.01.28)
  86. ^ 「電通バズリサーチ Ver3.0」のサービス提供を開始”. 電通コーポレート・コミュニケーション局広報部 (2009年9月24日). 2010年6月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月7日閲覧。
  87. ^ 「2ちゃんねるのデータの利用に関して、原則的に自由ですが、 2ちゃんねるのデータ自体を利用して対価を取る行為はご遠慮下さい。要するに、2ちゃんねるをモニターして、お金をとってるマーケティング会社の方はご相談頂けないと面倒なことになるかもしれません、、、ってことです」2ちゃんねる (2005年9月22日時点)
  88. ^ 遠隔操作事件 2ちゃんねる管理会社を捜索(日テレNEWS24)
  89. ^ ネット使用小中学生の12%「2ちゃんねる」利用「ちょっと早過ぎ」2ちゃんねらーも戸惑う - J-CASTニュース (2007.2)
  90. ^ インターネットにおける論文不正発覚史 田中嘉津夫, Journal of the Japan Skeptics, 24号, 4-9 (2015) [リンク切れ]
  91. ^ 福岡大のNTPサーバがアクセス集中で悲鳴」 ITmediaニュース、2005年1月21日。
  92. ^ 新潟地震・立ち上がるネットユーザー」 ITmediaニュース、2004年10月24日。
  93. ^ 「“2ちゃんねる”には欠陥がある!」西和彦アスキー特別顧問――“2ちゃんねる西スレッドオフ会”開催(アスキー、2001.08、ウェブアーカイブ)
  94. ^ ばるぼら [2005] pp.271
  95. ^ 民主党・菅直人氏より2ちゃんねるへの通知 - 2ちゃんねる 2000年6月13日(2003年1月27日時点のアーカイブ
  96. ^ Brett Fujioka (2021年1月13日). “日米の有害なネットカルチャー「アメリカのネットがフェイクに塗れたのは、日本の2ちゃんねるが一因か?」”. クーリエ・ジャポン. 2021年9月11日閲覧。
  97. ^ a b 「不自由展」をめぐるネット右派の論理と背理──アートとサブカルとの対立をめぐって/伊藤昌亮 - SYNODOS
  98. ^ “脱ネトウヨ”した古谷経衡さんに聞く ネトウヨの生態と、付き合い方|たかまつなな(時事YouTuber)|note
  99. ^ 金善映「インターネットにおけるヘイトスピーチと右傾化現象を読み解く -「2 ちゃんねる」と「イルベ」掲示板のユーザーはなぜ「左」では なく「右」を選択しているのか -」『国際情報研究』第14巻第1号、日本国際情報学会、2017年、50-61頁、doi:10.11424/gscs.14.1_50 
  100. ^ 秋葉原に「ネット右翼の街」というイメージを植え付けたのは誰か(古谷 経衡) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  101. ^ 与党支持・保守派は「わかってない」「時代遅れ」?…リベラル野党が「それでも負ける」たった一つの理由(御田寺 圭,週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(6/7)
  102. ^ ブラジル匿名掲示板やロシアのSNS VKの政治板がアニオタによって実効支配されていた話 - Togetter 2017年2月19日
  103. ^ 匿名掲示板が、差別主義者の誕生を促した? 『フィールズ・グッド・マン』監督が語るネットの悪循環 KAI-YOU.net 2021年3月13日
  104. ^ ひとはなぜ暗黒に啓蒙されたがるのか?『暗黒の啓蒙書』入口手前“超”入門”. 現代ビジネス (2020年5月30日). 2022年3月10日閲覧。
  105. ^ 木澤佐登志『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』序章「もう一つの別の世界」イースト・プレス、2019年1月、16-17頁。
  106. ^ オンライン脱抑制:構成概念の再考 Online Disinhibition
  107. ^ なぜ「ひろゆき」は時代の寵児となったのか?「かわいそうじゃない人」を見放した日本社会の末路(御田寺 圭) @gendai_biz”. 現代ビジネス. 2023年5月1日閲覧。
  108. ^ 清義明 (2021年3月25日). “Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【1】西村博之とジム・ワトキンスの2ちゃんねる骨肉の争い/上”. 論座(RONZA). 朝日新聞出版. 2021年3月25日閲覧。
  109. ^ 山形浩生ノヴァ急報のこと」YAMAGATA Hiroo Official Japanese Page
  110. ^ 霜山博也「言語とイメージの『ウイルス的転回』―情報の感染から身体を守る別の生活様式― (PDF, 500 KB)
  111. ^ 村崎百郎「そうかジジイ、やっと死んだか、良かったな」青土社『ユリイカ』1997年11月号「特集=バロウズのいない世界」122-127頁(アスペクト編『村崎百郎の本』141-153頁)
  112. ^ 村崎百郎インタビュー「今こそ『鬼畜』になれ! 『アングラ/サブカル』が必要なわけ」INFASパブリケーションズSTUDIO VOICE』2006年12月号特集「90年代カルチャー完全マニュアル」pp.70-71
  113. ^ 「自由民主主義」の混迷―国際社会は何をすべきか - 国際情報ネットワークIINA 笹川平和財団(2020/3/4)
  114. ^ マルクス・ガブリエル他『未来への大分岐―資本主義の終わりか、人間の終焉か?』集英社〈集英社新書〉2019年8月、32-33頁。
  115. ^ a b c マルクス・ガブリエル他『未来への大分岐―資本主義の終わりか、人間の終焉か?』集英社〈集英社新書〉2019年8月、146-147頁。
  116. ^ マルクス・ガブリエル他『未来への大分岐―資本主義の終わりか、人間の終焉か?』集英社〈集英社新書〉2019年8月、135-137頁。
  117. ^ 独哲学者マルクス・ガブリエルの思想は過大評価か? 福嶋亮大が『新実存主義』を読む - リアルサウンド 2020年2月25日
  118. ^ マルクス・ガブリエル他『未来への大分岐―資本主義の終わりか、人間の終焉か?』集英社〈集英社新書〉2019年8月、138頁。
  119. ^ HBO『Q: Into the Storm』Episode6「嵐の中へ」2021年4月4日放送





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「2ちゃんねる」の関連用語

2ちゃんねるのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



2ちゃんねるのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの2ちゃんねる (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS