第14回NHK紅白歌合戦
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外部リンク
- NHK紅白歌合戦公式サイト
- 第14回NHK紅白歌合戦 - NHK放送史
- NHK総合「紅白歌合戦」 - ビデオリサーチ。1962年(第13回)以降のテレビ視聴率を掲載。
注釈
- ^ ビデオリサーチ調べ、関東地区では、直前に放送されたニュース(21時から21時05分)も66.7パーセントの視聴率を記録し、この年の視聴率ランキングでは2位(5分以上の番組が対象)となっている[1]。
- ^ 翌1964年・第15回もチエミが掛け持ちした。その後、ペギー葉山(1966年・第17回)や九重佑三子(1967年・第18回)が掛け持ちを回避したのを挟み、水前寺清子と坂本九が起用された第19回・1968年より事実上の「掛け持ち解禁」となった。
- ^ 歌唱中、谷啓が舞台に登場し、芦野宏と共に踊った。
- ^ 番組のテロップでは、「見あげてごらん夜の星を」と表記されていた。
- ^ 東京混声合唱団をバックに従えて登場した。
- ^ 3人がそれぞれの持ち歌を順番に披露した。伊東ゆかり「キューティ・パイ」→園まり「女王蜂」→中尾ミエ「バイ・バイ・バーディ」のメドレー。
- ^ 「ホンダラ行進曲」のパートでは、ハナ肇とクレージーキャッツのメンバー全員がコーラスとして参加。
出典
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