吉田類の酒場放浪記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/22 16:10 UTC 版)
テーマソング
- オープニングテーマ曲
- Egyptian Fantasy(エジプトの幻想) 演奏:The Klezmorim
- シドニー・ベシェの演奏をクレズマーのバンドがカバーした曲である。オープニングテーマは第1回放送から数回は複数の曲を試しながら使用していたが[注釈 2]、ジャズに詳しい音効スタッフが選定したこの曲が、番組と吉田の雰囲気に合っていたという理由で、そのまま定着することとなった。
- エンディングテーマ曲
エイモス・ミルバーンの以下の3曲のうちいずれかが使用される。
- One Scotch, One Bourbon ,One Beer
- Bad, Bad Whiskey
- Just One More Drink
放送時間
現在の放送時間
BS-TBS
- 月曜日 21:00 - 22:00(2009年4月 - 現在)
- 15分番組の4本立てで放送(基本的に1本目が新作、2本目 - 4本目は再放送[注釈 3]だが、4本目は「特別編」が放送される場合がある)
- 2本目…6年前、3本目…2年前、4本目…前年(2012年4月30日 - 2013年3月25日)
- 2本目…3年前、3本目…2年前、4本目…前年(2013年4月1日 - )
- 当番組の公式サイトでは、『おんな酒場放浪記』と同じく、収録済みのロケ映像に「#~」という通し番号(第1回で最初に放送された映像には「#1」)を付与。この番号は本放送の早い順に付けられていて、放送枠を拡大した「スペシャル版」内のロケ映像にも1本ずつ割り振られているため、新作と再放送を区別するうえでの目安にもなっている。
- 特別番組放送時は放送時間が変更されるほか、定時以外でも特別編成で放送される場合がある(後述)。
- 原則として年末・年始も含めて年間を通して通常通り放送されるが、2014年まではゴルフのマスターズ・トーナメントの中継放送(録画)がある日に限り放送休止となっていた[注釈 4]。2019年は2018年10月の改編でスタートした『報道1930』との兼ね合いもあり、1時間遅れの22:00 - 23:00に放送する[注釈 5]。
- 2018年12月3日放送分[注釈 6]からはBS-TBS 4Kでも同時放送。このため、それ以降制作分からは4Kカメラが導入されている。なおBS-TBS 4Kでは、4Kカメラで制作の回はタイトル画面の「酒場放浪記」の文字に縁取りが入っている(2Kカメラで制作の回は文字に縁取りなし。2K映像を4K映像にアップコンバートして放送する。)[注釈 7]。
- BS-TBSでは、2021年4月から毎週火曜日に編成していた『町中華で飲ろうぜ』の放送枠を、2023年の4月の改編から当番組の直後(毎週月曜日の22時台)に移動。『町中華で飲ろうぜ』も飲食店での飲酒を伴うロケ番組であることから、この改編の開始に合わせて組まれた「よいの日WEEK」(詳細後述)を皮切りに、数々のコラボレーション企画が実現している[3]。
TBSチャンネル
- チャンネル1
- 月-金 8:40-9:00(2014年10月 - 現在)
- 月-金 16:40-17:00(2010年1月 - 現在)
- 火-土 0:40-1:00(2014年10月 - 現在)
- 火-土 5:40-6:00(2014年10月 - 現在)
- チャンネル2
- 毎日 10:40-11:00(2014年10月 - 現在)
- 月-金 14:40-15:00(2014年10月 - 現在)
- 2003年放送分から順次再放送。当初は閉店した店を含んで放送していたが、現在は欠番エピソードを飛ばしながら放送している。また、『侍プロ野球』終了後に中継が長引いた場合に備えたクッション番組の位置づけとして、最大で10本前後まとめて放送されることもある。
- 当初はチャンネル1のみであったが、2014年4月からはチャンネル2でも放送を開始した(当初は随時『侍プロ野球・横浜DeNAベイスターズ主管試合』の中継が長引いた場合に備えたクッション番組の位置づけで放送していた)。10月からはチャンネル1・2とも、深夜など一部時間でレギュラー放送されている。
地上波
- 土曜日 17:00 - 17:30
- 2本立て。1本目はおおむね4年前の作品を順に、2本目はアトランダムに選んで放送している。
- 熊本放送
- 土曜日 5:30 - 5:45
- 『まるっと!サタデー』のネット打ち切りを受け2022年10月1日ネット開始。
- テレビ埼玉
- 水曜日 20:00 - 20:30
過去の放送時間
すべてBS-TBS(旧 BS-i)での放送時間
『グッドライフ』枠内での放送
- 平日 8:00 - 8:15、19:30 - 19:45(2004年4月 - 2005年9月)
- 平日 9:30 - 9:45、19:30 - 19:45(2005年10月 - 2006年9月)
- 平日 9:30 - 9:45、18:30 - 18:45(2006年10月 - 2007年3月)
- 平日 9:30 - 9:45、19:30 - 19:45(2007年4月 - 2008年3月)
単独番組化以降
- 土曜 22:30 - 23:00(2008年4月 - 9月)
- 土曜 19:30 - 20:00(2008年10月 - 2009年3月7日)
- 土曜 23:30 - 翌0:00(2009年3月11日 - 4月4日)
もういちど酒場放浪記
2004年10月から2011年3月まで行われていた過去の回の再放送。
- 月曜 0:00 - 0:30(日曜深夜、2004年10月 - 2006年3月)
- 月曜・火曜 23:00 - 23:30(2006年4月 - 9月)
- 火曜 23:00 - 23:30(2006年10月 - 2007年9月)
- 土曜 22:30 - 23:00(2010年10月 - 2011年3月)
地上波
インターネット配信
2018年4月よりParaviで過去放送分(2015年よりTBSオンデマンドで配信されていたものを移管)を定額制見放題で有料配信している(直近の最新エピソードについては、放送終了後の月曜22:00から)。また、TBS FREE・TVer・GYAO!にて最新話限定で無料配信を行っている。
- Paravi、TBS FREE、TVer
- 毎週月曜 22:00 更新
- GYAO!
- 毎週火曜 10:00 更新
特別番組・特別編
番組の人気・知名度上昇が顕著となった2010年以降、長時間のスペシャルや通常放送枠の4本目で放送される「特別編」が度々制作されている。放送日・時間はいずれも初回放送時のもの。
- 『吉田類の今日は始球式』(#390 2010年11月1日放送、通常枠の4本目)
- 『吉田類の酒場放浪記スペシャル〜奥の酒道・芭蕉と呑む!〜』(2010年12月25日放送、BS-TBS開局10周年記念番組)
- この放送をもって、番組で紹介された酒場が400件を超えた。
- 550回を超える放送エピソードより、主に地方ロケの回を中心にセレクトして放送。
- 『吉田類の赤坂サカスで10周年!!』(2013年9月30日放送、通常枠の4本目)
- 同年9月1日に赤坂サカスで行われた番組10周年を祝うトークライブの模様を放送。当番組のスピンオフである『おんな酒場放浪記』に出演の倉本康子、古賀絵里子、栗原友の3人[注釈 8]が駆けつけ、吉田とビールを飲みながらトークを展開した。
- 550回を超える放送エピソードより5作品が再放送された他、前述のパイロット版『東京下町 居酒屋をゆく』から#1( 森下「山利喜」)を放送。各話の間には梅島の「こんちゃん」(#312、2009年8月3日放送分で紹介)で吉田が酒と肴をいただきながら2013年を振り返り、10周年記念関連の番組本とDVD紹介[注釈 9]、終盤には吉田による『BAD BAD WHISKEY』の生歌が披露された。
- 『吉田類の今日は授賞式』(2014年10月6日放送、通常枠の4本目)
- 9月4日に「グランドプリンスホテル高輪プリンスルーム」で『第12回グッドエイジャー賞』(主催:日本メンズファッション協会、グッドエイジング委員会)が開催。受賞者は吉田類のほかに、金美齢、竹下景子、小松政夫、堀内孝雄、吉田輝幸が受賞。夜には近くの居酒屋「壇太」で一人祝賀会を行った。
- 前年・2013年に続く忘年会は前後編2部構成・合計5時間の長編となった。後編は2013年12月31日生放送の「年またぎ酒場放浪記」で初出された「九州横断!龍馬の足跡を辿る」(後述)を再放送した。
- 『吉田類の酒場放浪記 大晦日スペシャル』(2015年12月31日放送、12:00-19:00)
- 過去に放送された「奥の酒道・芭蕉と呑む!」「古事記1300年 日本神話の酒を呑む!」「九州横断! 龍馬の足跡を辿る」「開創1200年! 四国お遍路歩き旅」の4本を7時間に渡り放送(後述)した。
- 『吉田類の今日は陶芸家』(2018年6月4日放送、通常枠の4本目)
- 東京・森下にある居酒屋「山利喜」(1本目)で放浪1000回を記念し、同じ居酒屋を収録場所にして、案内役に『おんな酒場放浪記』に出演中の倉本康子を迎え、スペシャルゲストとして酒場放浪記ファンである藤原竜也、奈緒による番組への応援メッセージ(VTR)、そして歌人の俵万智(リモート中継)と共に過去の放送を振り返った。ちなみに吉田は、前身番組『東京下町 居酒屋をゆく』の第1回(2003年6月2日放送)に向けたロケでも「山利喜」を訪れている。
- 『吉田類の酒場放浪記 よいの日WEEK2時間スペシャル』(2023年3月27日放送)[6]
- 『吉田類の酒場放浪記20周年スペシャル 台湾グルメで乾杯!』(2023年9月18日に放送)
- 番組史上初めての海外ロケを、放送20周年の節目に台湾で実施した際の映像で構成[2]。
- 『今日は歌舞伎俳優と一献・浅草「もがみや」』(2024年2月19日・26日放送)
- 歌舞伎俳優中村勘九郎 (6代目)と浅草にある居酒屋「もがみや」で対談した。
年またぎ酒場放浪記
2010年12月31日から2011年1月1日にかけて、BS-TBSの年越し特番として『年またぎ酒場放浪記〜吉田類とカウントダウン〜』が放送され、以降、BS-TBSの年越し番組は酒場放浪記が務めている。
年越し番組は通常通りの15分枠(再放送含む)の合間に、酒場での新収録シーンを挿入する構成である。生放送ではないが、カウントダウンを行ったうえで、元旦になった瞬間には、吉田、スタッフ、常連客らが樽酒の鏡開きをして新年を祝う。
2012年12月31日には番組史上初の6時間の放送を行った[注釈 10]。
2013年 - 2014年(12月31日21:00 - 1月1日1:00)は、大分県、熊本県、長崎県の3県をまたぎ、坂本龍馬がたどった道のりを歩みながら居酒屋を訪れる「九州横断!龍馬の足跡をたどる&樽酒鏡開き」(#578-584)を放送した。
2014年 - 2015年(時間同上)は、「開創1200年・四国お遍路歩き旅&樽酒鏡開き」というタイトルで編成。四国八十八か所遍路巡礼をしながら、四国の居酒屋を巡る様子(#637-643)を伝えた。
2015年 - 2016年(時間同上)は、「生誕300年 蕪村を訪ね京都をさまよう&樽酒鏡開き4時間スペシャル」というタイトルで編成。吉田が「心の師」と仰ぐ与謝蕪村が一時居を構えた京都から歴遊した丹後まで、蕪村の足跡を辿りながら呑み渡る様子、それに恒例の新年カウントダウンと樽酒鏡開きの模様が放送された。今回は番組中で『おんな酒場放浪記』の傑作選も放送された。これとは別に12:00-19:00に「大晦日スペシャル」も放送され、年越しの特番としては、中断2時間をはさむ11時間のマラソン放送が実現した[7]。
2016年 - 2017年の年越し特番は、本編を再放送だけに充てたうえで2時間枠(12月31日23:00 - 1月1日1:00)に縮小。その一方で、翌々日(1月2日)は月曜日であったことから、3時間スペシャルとして「世界遺産熊野へ!古道歩き酒めぐり」を放送した。
2019年 ー 2020年(12月31日21:00 - 1月1日1:00)は、「神秘とファンタージーあふれる岩手列車旅」というタイトルで編成。岩手県の各地を列車で旅しながら居酒屋を巡る様子(#929 - #934)を伝えた。これで、放送開始から16年で47都道府県全て制した。
2020年 - 2021年(時間同上)は、「絶景!温泉・酒!歌人・若山牧水がめぐった日本ロマンチック街道の旅」というタイトルで編成。歌人の若山牧水が生涯巡った日本ロマンチック街道で静岡県、長野県、群馬県の3県の居酒屋を巡る様子を放送した(#987 - #992)。
2021年 - 2022年(時間同上)は、「大自然と歴史の魅力が溢れる!高知列車旅&樽酒鏡開き」というタイトルで編成。吉田の故郷である高知県を列車で旅し、居酒屋を巡る内容を放送した(#1045 - #1051)。
2022年 - 2023年(時間同上)は、「~姫路・倉敷・尾道・岩国へ!西国街道300キロ 城めぐり酒蔵めぐり&樽酒鏡開き4時間スペシャル~」というタイトルで編成。西国街道の兵庫県姫路市から倉敷、尾道、岩国の城や居酒屋を巡る内容を放送した(#1103 - #1108)。
2023年 - 2024年(時間同上)は、「~酒は愛!飲んで、食べて、冬の東北めぐり~」というタイトルで編成。吉田が東日本大震災(2011年3月11日発災)の被災地を福島県いわき市から海岸沿いに岩手県宮古市まで北上しながら、福島県内(いわき市・浪江町)、宮城県内(気仙沼市)、岩手県内(釜石市・宮古市)の老舗酒場や酒蔵を飲み巡った映像を放送した。「年またぎ酒場」には、2023年10月から『おんな酒場放浪記』の「酒場おんな」に加わった日比麻音子(TBSテレビアナウンサー)が出演。日比が『おんな酒場放浪記』へ初めて出演した回(レギュラー起用前の2023年3月31日に放送された「よいの日スペシャル」)や、当該回のロケ先であった東京都江戸川区の「酒場 山城屋」で同年内に収録された「鏡開き」の映像を放送した後に、視聴者からのリクエストを基に選ばれた「もう一度見たい放送回」の映像を流していた。なお、12月31日の本編直前(19:00 - 21:00)には、『祝20周年初海外スペシャル 台湾グルメで乾杯!』(2023年9月4日本放送)の映像に未公開シーンを追加した「再編集版」も放送[8]。
BS民放5局特番
2019年12月1日に『BS5局で生放送!鶴瓶&安住の放送局漫遊記』で当番組に訪問。落語家の笑福亭鶴瓶、TBSの安住紳一郎アナウンサーが吉田とトーク、20時30分のグランドフィナーレでは、反町理(フジテレビ報道局解説委員長)、徳光和夫、おかゆ、ナイツなど豪華出演者が集結した。
注釈
- ^ 番組ウェブサイトでは「立ち寄り」としている。
- ^ このうちの1曲が『広東オペラ・序曲・小竹売り』(演奏:野戦の月楽団)であり、サントラにも収録された。
- ^ 閉店した店は再放送されない場合あり(放送する場合はエンディングの店名テロップでその旨を表示)。
- ^ 2014年までは19:00 - 21:54にマスターズ・トーナメントの中継放送が行われていたため、当番組は放送休止となっていたが、2015年からマスターズの放送時間が1時間繰り上がって18:00 - 20:54となり、21:00から当番組が通常通り放送されている。
- ^ この対応は「SAMURAI BASEBALL」の18:00 - 20:54の枠で延長なしの中継が予定されている場合も適用される。
- ^ 実際には同月2日「4K開局スペシャル」から。
- ^ 同時に字幕放送も開始された。
- ^ なお、この3人のうち、倉本のみ2021年9月時点に於いても同番組に出演を継続中である。
- ^ 番組本は「吉田類の酒場放浪記 7杯目」(河本の両親が写っている写真も公開)、DVDは「吉田類の酒場放浪記/其の零 祝10周年 2003 東京下町 居酒屋をゆく」が紹介された。
- ^ 実際には同日の17:00 - 19:00と21:00 - 翌1:00の2部構成で、前者は2010年12月25日のスペシャル番組の再編集したものを放送。後者は新規放送。またこの日は奇しくも通常放送日と同じ月曜日であった。さらに例年特番を組んだ際、正月特番等で休止になることが多かったが、2013年は1月7日より通常通りの放送を開始した。
- ^ 其の拾まではよしもとアール・アンド・シー。
- ^ 降板期間中は、同業の太田胃散が2014年9月までスポンサーに付いていたものの、コラボレーションCMは放送されなかった。
- ^ 2014年4月5日から9月27日は「おんな酒場放浪記」内でも放送されていた。
- ^ 本編では河本の両親であることには触れられなかったものの、金婚式を迎えたこと、実兄は仙台在住であること、「下の子(邦弘)は(東京から)なかなか帰ってこない」ことを話していた[13]。
- ^ 2019年12月30日未明にCBCテレビでも放送された。
- ^ 同時にウォーターマークが変更になり、二列から小さい一列タイプのロゴに変更。
出典
- ^ #1000 森下「山利喜 本館」〜放浪1000回記念スペシャル〜 BS-TBS・2021年2月22日閲覧
- ^ a b c “「吉田類の酒場放浪記」が21年目突入で台湾スペシャル「酒場の間合いを守ったのがよかった」” (2023年9月8日). 2023年9月9日閲覧。
- ^ “BS-TBS〝のんべえ番組〟「町中華で飲ろうぜ」&「吉田類の酒場放浪記」が夢の2時間酒リレー 「町中華―」が月曜10時に移行”. サンケイスポーツ (2023年3月8日). 2023年3月9日閲覧。
- ^ “水曜よるはテレ玉を見て晩酌を! 「吉田類の酒場放浪記」「町中華で飲ろうぜ」二本立てで放送開始!”. テレビ埼玉 (2023年8月24日). 2023年11月15日閲覧。
- ^ “藤原竜也「酒場放浪記」に降臨 興奮隠せず サシ飲みの吉田類ピッチ爆上がり”. デイリースポーツ. (2023年3月17日) 2023年3月27日閲覧。
- ^ “藤原竜也が吉田類と立ち飲みロケ、ファンを公言する「酒場放浪記」で山育ちトーク”. 映画ナタリー (2023年3月17日). 2023年3月27日閲覧。
- ^ a b よしもとニュースセンター : 「新・月9」と呼ばれる人気番組「吉田類の酒場放浪記」(BS-TBS)が12月31日に 11時間の特番を編成!12月2日にはDVDシリーズ10巻目発売!
- ^ 『吉田類の年またぎ酒場放浪記~酒は愛!飲んで、食べて、冬の東北めぐり~』
- ^ パンシロンAZ CM(吉田類バージョン)(ロート製薬YouTube公式チャンネル)
- ^ パンシロン01プラス「吉田類 一力にて篇」(ロート製薬YouTube公式チャンネル)
- ^ “憧れの吉田類さんと共演しました!!”. 末広響子旧オフィシャルブログ「末広響子のきょうこの頃」 (2022年7月15日). 2023年4月6日閲覧。
- ^ “吉田類さんと、パンシロンと、私”. 末広響子オフィシャルブログ「末広響子のきょうこの出来事」 (2022年7月15日). 2023年4月6日閲覧。
- ^ 「お疲れ様です☆」 「河本邦弘の日常のつぶやき」(2013年7月2日)より。
- ^ 吉田類の酒場放浪記傑作選2015! | TBSテレビ
- ^ 第37回 ATP賞テレビグランプリ| 一般社団法人 全日本テレビ番組製作者連盟
- ^ "『吉田類の酒場放浪記』に俳優・藤原竜也さんが登場!!夢の"立ち飲み対談"が実現!" (Press release). BS-TBS. 17 March 2023. 2023年4月6日閲覧。
- ^ 『【よいの日WEEK】4月1日(土)よる7:00~8:54「オトナを楽しもう 春のよいの日 生放送スペシャル」総合司会に薬丸裕英が決定!』(プレスリリース)BS-TBS、2023年2月22日 。2023年4月6日閲覧。
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