デイヴィッド・ヒューム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/28 13:40 UTC 版)
参考文献
- 大槻春彦責任編集『世界の名著32 ロック、ヒューム』中央公論社、1980年
評伝
- ニコラス・フィリップソン 『デイヴィッド・ヒューム 哲学から歴史へ』永井大輔訳、白水社、2016年
脚注
関連項目
外部リンク
- The Hume Society(英文) - 研究誌Hume Studiesの一部が閲覧可能
- デイヴィド・ヒューム著作集と自筆書簡(中央大学) - 中央大学所蔵のヒューム自筆書簡を閲覧可能
- Les classiques des sciences sociales - ケベック大学のサイト。たくさんの電子テクストが閲覧可能
- ヒューム デイヴィッド:作家別作品リスト - 青空文庫
- David Hume Project(英文) - ウェイバックマシン(2008年3月7日アーカイブ分) - 『知性研究』の電子テクストやいくつかの2次文献を含む
- David Hume (英語) - インターネット哲学百科事典「デイヴィッド・ヒューム」の項目。
- David Hume (英語) - スタンフォード哲学百科事典「デイヴィッド・ヒューム」の項目。
注釈
- ^ David Homeとも。
出典
- ^ ジャック・レプチェック著、平野和子訳『ジェイムズ・ハットン -地球の年齢を発見した科学者-』春秋社 2004年 135-136ページ
- ^ ラッセル『西洋哲学史 II』(みすず書房)
- ^ 千葉雅也、『動きすぎてはいけない――ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』、河出書房新社、2013年、85頁〜126頁、第二章「関係の外在性――ドゥルーズのヒューム主義」。
- ^ 千葉雅也、『動きすぎてはいけない――ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』、河出書房新社、2013年、87頁。
- ^ 日本語訳は、『経験論と主体性―ヒュームにおける人間的自然についての試論』、木田元、財津理共訳、河出書房新社、2000年、など。
- ^ 日本語訳は、『無人島 1969-1974』、小泉義之他訳、河出書房新社、2003年、など。
- ^ 中野剛志・柴山桂太 『グローバル恐慌の真相』 181-182頁。
- ^ 中野剛志・柴山桂太 『グローバル恐慌の真相』 182-183頁。
- ^ 高田紘二「ヒュームと人種主義思想」『奈良県立大学研究季報』第12巻3・4、奈良県立大学、2002年2月8日、89-94頁、NAID 110000587550。
固有名詞の分類
思想家 |
アレクサンドル・ゲルツェン エドゥアルト・ベルンシュタイン デイヴィッド・ヒューム ラーマーナンダ フリードリヒ・アルベルト・ランゲ |
スコットランドの哲学者 |
ジェームズ・セス デイヴィッド・ヒューム トマス・リード アンドリュー・セス アダム・スミス |
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