UICuesEventArgs クラス
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)


UICuesEventArgs は、変更されたユーザー インターフェイス機能とその新しい値を指定します。
フォーカス四角形またはアクセス キーを表示または非表示にすることによってユーザー インターフェイスが変更されると、ChangeUICues イベントが発生します。通常、このイベントは、ユーザーが Tab キー、Alt キーまたは F10 キーを押したときに発生します。

System.EventArgs
System.Windows.Forms.UICuesEventArgs


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


UICuesEventArgs コンストラクタ
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


UICuesEventArgs プロパティ

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Changed | UICues 値のビットごとの組み合わせを取得します。 |
![]() | ChangeFocus | フォーカス四角形の状態が変更されたかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ChangeKeyboard | アクセス キーの状態が変更されたかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ShowFocus | 変更後にフォーカス四角形が表示されるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ShowKeyboard | 変更後にアクセス キーに下線が付くかどうかを示す値を取得します。 |

UICuesEventArgs メソッド

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 ( Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 ( Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 ( Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 ( Object から継承されます。) |

UICuesEventArgs メンバ
UICuesEventArgs データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Changed | UICues 値のビットごとの組み合わせを取得します。 |
![]() | ChangeFocus | フォーカス四角形の状態が変更されたかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ChangeKeyboard | アクセス キーの状態が変更されたかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ShowFocus | 変更後にフォーカス四角形が表示されるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ShowKeyboard | 変更後にアクセス キーに下線が付くかどうかを示す値を取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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