Third Party Logisticsとは?

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3PL

〖third party logistics〗

サードパーティー ロジスティクス [11] 【third party logistics】


3PL

読み方サード・パーティ・ロジスティクススリー・ピー・エル
【英】:Third Party Logistics

荷主が第3者であるロジスティクス業者に対し、(1)顧客サービスの向上、(2)物流関連コスト削減、(3)市場競争力の確保、などを目標として、契約に基づき物流業務を外部委託アウトソーシング)することを指す。

3PLでは外部委託範囲が単に「作業のみ」でなく、受発注管理業務などロジスティクスに関する広範囲業務である点が、従来アウトソーシング大きく異なる。
一般に1997年の「物流施策大綱」では、「荷主に対して物流改革提案し、包括して物流業務を受託する業務」と定義づけられている。

米国では、流通構成員であるメーカー卸売小売業ファーストパーティ物流業者をセカンドパーティ呼び第三グループサードパーティとしており、3PLの語源となっている。

1996年以降日本でも物流業者、商社などが3PL事業者として名乗り挙げているが、実際大手荷主ニーズ応えられる日本の3PL事業者の数はごく限られているという見方もある。

3PL業者には、荷主物流業に関する改善提案能力と、荷主顧客に対して、物に関連する情報スピーディ正しく伝えるための情報武装化求められる

サード・パーティー・ロジスティクス

(Third Party Logistics から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/11/14 12:29 UTC 版)

サード・パーティー・ロジスティクス (third-party logistics、3PL) とは、コアコンピタンスに集約した経営を指向する企業が、企業戦略として、物流機能の全体もしくは一部を、第三の企業[1]委託することで実現するという、物流業務形態のひとつ。3PL と略称される。[2]


  1. ^ 直接取引に関与しない「第三者」業者と、従来の「荷主」と「物流業者」以外の、新たな「第三の企業」という意味がある
  2. ^ 本項では物流業務を委託する側の企業を「荷主企業」、委託される側の企業を「3PL事業者」と表現する。なお、3PLを法的に定義付ける法律は存在しないが、ここでは、物流専門誌の発行する「3PL事業の展開を公称する企業」の情報をもって、「3PL事業者」と定義し、各3PL事業者が提唱する3PLの解釈をもって3PLの定義とする。


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