The Other self
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/14 15:10 UTC 版)
「The Other self」 | ||||||||||
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GRANRODEO の シングル | ||||||||||
初出アルバム『カルマとラビリンス(#1,#2)』 | ||||||||||
B面 | baby bad boy DAWN GATE "Unfinshed" |
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リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
ジャンル | J-POP、アニメソング | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | Lantis | |||||||||
作詞・作曲 | 谷山紀章(作詞) 飯塚昌明(作曲) |
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チャート最高順位 | ||||||||||
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GRANRODEO シングル 年表 | ||||||||||
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「The Other self」(ジ・アザー・セルフ)は、GRANRODEOの楽曲。同グループ20枚目のシングルとして2013年10月16日にLantisから発売された。
概要
前作「偏愛の輪舞曲」から半年ぶりのリリースとなるシングル。本曲は、黒子のバスケ第2期オープニングテーマに起用された。黒子のバスケとのタイアップは1期に引き続き3度目となる。
今作は前作までとは異なり初回限定盤、通常盤、アニメ盤の3種形態でのリリースとなり、アニメ盤が今作で初めてリリースされた。
チャート成績
週間オリコンチャートで10位を獲得。2作連続でTOP10入りを果たした。初動売上数は1.6万枚で前回より0.3万枚上昇した。デイリーチャートでは10月20日付のチャートで2位を獲得した。デイリーチャートで2位を獲得したのは、前作「偏愛の輪舞曲」以来2作連続である。10月25日放送のミュージックステーションCDシングルランキングTOP10で9位を獲得。ミュージックステーションでのランクインは初めてあるが、10月18日の放送ではランクインしなかった。アニメソングがミュージックステーションのランキングにランクアップで登場するのは極めて異例なことである。
収録曲
(全作詞:谷山紀章、全作曲・編曲:飯塚昌明)
- The Other self [4:43]
- baby bad boy [4:17]
- PS3用ゲーム「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE」OPテーマ。なお、この曲はアニメ盤には収録されていない。
- DAWN GATE "Unfinshed" [5:15]
- The Other self (Instrumentl) [4:43]
- baby bad boy (Instrumental) [4:17]
- DAWN GATE Unfinshed (Instrumental) [5:15]
カバー
- The Other self
- BREAKERZ - 2020年8月19日発売の『GRANRODEO Tribute Album "RODEO FREAK"』に収録。
外部リンク
「The Other self」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
- 動作主の行為が動作主自身に作用することを示すために-selfが付加された人称代名詞
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