永遠の0
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『永遠の0』(えいえんのゼロ)は、百田尚樹による日本の小説、またそれを原作とした漫画・映画・テレビドラマ。小説本はオリコン本ランキングで史上初となる400万部を突破した[1]。
注釈
- ^ 第3話の鹿児島県鹿屋市のロケに当局も協力しており、テレビ東京系列の放送が開始する前のMBCニューズナウでもそのことが流れた。そのため、開始前の番組の見どころを紹介する前座番組も含めてネットされた。
- ^ 原作者の百田や桑田や北村が生まれたのは1956年であり、その11年前の1945年のこと。
- ^ 尾翼番号AI-162、飴色塗装、真珠湾攻撃の際の搭乗機、すなわち航空母艦赤城に搭載されていたうちの一機。三菱製。
- ^ 尾翼番号V-143、飴色塗装、ラバウルの台南空に所属していた際の乗機(前期)。三菱製。
- ^ 映画:尾翼番号9-112 ドラマ:9-141、斑の緑色塗装、ラバウルの台南空に所属していたときの乗機(後期)。三菱製。
- ^ 映画:尾翼番号ツ-105、筑波海軍航空隊で教官をしており、アメリカの戦闘機(書籍・ドラマではF4U、映画ではP-51)に襲われたときの乗機。映画:翼下には105と書かれている。三菱製。
- ^ 映画:721-53、主翼上:濃緑色塗装・主翼下:明灰色塗装、宮部が鹿屋基地で神雷部隊(721空)に所属していて、特攻の直掩をしていた際に搭乗していた機体。
- ^ 映画:尾翼番号721-61 ドラマ:尾翼番号721-37、主翼上:濃緑色塗装・主翼下:明灰色塗装、神雷部隊として特攻出撃した際に、大石から変えてもらった機体。この機で宮部はタイコンデロガに突入、戦死した。中島製。
- ^ 映画:尾翼番号ツ-131、ドラマ:ツ-129、主翼上:濃緑色塗装・主翼下:明灰色塗装、波様の塗装境界。宮部に率いられて訓練している最中に敵機に襲撃され、宮部をかばって大怪我をした際の乗機。零式練戦。
- ^ 映画:721-27、ドラマ:尾翼番号721-51、主翼上:濃緑色塗装・主翼下:明灰色塗装、神雷部隊として特攻出撃した際に宮部と交換した、大石が喜界島に不時着した際の乗機。
- ^ 尾翼番号9-121、濃緑色と明灰色の斑の塗装、1943年秋(映画中に字幕が出ている)に景浦がラバウルで乗っていて、映画中、P-38の撃墜シーンや宮部機との模擬空戦シーンにでた。
- ^ 映画:尾翼番号721-14、主翼上:濃緑色塗装・主翼下:明灰色塗装、1945年、鹿屋基地(映画中に字幕が出ている)で景浦が神雷部隊に所属していて、特攻の直掩をしていた際に搭乗していた機体。
- ^ 防弾が貧弱であるから、一発当てただけで火がつく、という意味。
- ^ 登場するのは、中島製一一型・一二型のどちらかであり、三菱製の型は登場しない。
- ^ 日本における艦上攻撃機を、アメリカではこう呼んでいた。アメリカでは雷撃機とは雷撃を主にし、急降下爆撃もできる機体のことを指して言うが、日本は急降下爆撃と雷撃を明確に分けていたため、艦上攻撃機は急降下爆撃ができなかった(一式陸攻など、陸上攻撃機も雷撃はできない)。唯一「銀河」のみ雷撃、急降下爆撃、水平爆撃が可能。
- ^ 実際の史実でも、図ったわけではないが、哨戒中の零戦にTBDが発見され、そちらに零戦が気を取られている隙にSBDが雲の間から空母に爆撃したことになっている。
- ^ タイコンデロガからあとの航空母艦は、それまでよりすこし船体を長く設計したため、船体が長くなったので、タイコンデロガ級と区別される場合があるが、正式にはエセックス級である。
- ^ 輸送・掃海等の用途特化型の駆逐艦を含む。
出典
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- ^ YouTubeの動画の『Eternal 0 [eien no 0] sub 』の16:59〜17:05に滑水する様子が出てきている。
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- ^ 歴史群像53 2006, p. 178
「The Eternal Zero」の例文・使い方・用例・文例
- The Malay Times に掲載されていた、非常勤の下級アナリストの職に関する広告についてご連絡を差し上げています。
- ‘They are flying kites.' はあいまいな文である.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 名詞相当語句 《たとえば The rich are not always happier than the poor. における the rich, the poor など》.
- 総称単数 《たとえば The dog is a faithful animal. の dog》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- 王立オペラ劇場 《the Covent Garden Theatre のこと》.
- 英国学士院 (The Royal Society)の会報.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- STD(神学博士)はラテン語のSanctae Theologiae Doctorに由来する
- 『The boy threw the ball(少年がボールを投げた)』は、能動態を使う
- 『The ball was thrown(ボールは投げられた)』は簡略化された受動態である
- 1992年,「The Animals(どうぶつたち)」という本のために,まどさんの動物の詩のいくつかが皇后美(み)智(ち)子(こ)さまによって英訳された。
- 式典は,3Dコンピューターアニメ映画「I Love スヌーピー The Peanuts Movie」の米国公開の数日前に行われた。
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