PRIDE.8
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/21 21:41 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動PRIDE.8 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | PRIDE(ナンバーシリーズ) | |
主催 | DSE | |
開催年月日 | 1999年11月21日 | |
開催地 | ![]() 東京都江東区 | |
会場 | 有明コロシアム | |
試合数 | 全8試合 | |
放送局 | スカイパーフェクTV! | |
入場者数 | 10,038人 | |
イベント時系列 | ||
PRIDE.7 | PRIDE.8 | PRIDE GRANDPRIX 2000 開幕戦 |
PRIDE.8(プライド・エイト)は、日本の総合格闘技イベント「PRIDE」の大会の一つ。1999年11月21日、東京都江東区の有明コロシアムで開催された。
大会概要
メインイベントでは桜庭和志がホイラー・グレイシーと対戦し、チキンウィングアームロックで見込み一本勝ちを収めた。ホイラーは「タップしていない」と抗議するも、裁定は覆らなかった。桜庭は試合後のリング上で「次はお兄さん、僕と勝負してください」とヒクソン・グレイシーへの挑戦を口にした[1]。
試合結果
- 第1試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
ヴァンダレイ・シウバ vs.
松井大二郎 ×
- 2R終了 判定6-0
- 第2試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
フランク・トリッグ vs.
ファビアノ・イハ ×
- 1R 5:00 TKO(レフェリーストップ:スタンドパンチ連打)
- 第3試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
アラン・ゴエス vs.
カール・マレンコ ×
- 1R 9:16 肩固め
- 第4試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
マーク・コールマン vs.
ヒカルド・モラエス ×
- 2R終了 判定4-0
- 第5試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
トム・エリクソン vs.
ゲーリー・グッドリッジ ×
- 2R終了 判定5-0
- 第6試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
イゴール・ボブチャンチン vs.
フランシスコ・ブエノ ×
- 1R 1:23 KO(スタンドパンチ連打)
- 第7試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
ヘンゾ・グレイシー vs.
アレクサンダー大塚 ×
- 2R終了 判定5-0
- 第8試合 PRIDE特別ルール 15分2R
- ○
桜庭和志 vs.
ホイラー・グレイシー ×
- 2R 13:16 TKO(レフェリーストップ:チキンウィングアームロック)
脚注
関連項目
外部リンク
- PRIDE公式サイトによる試合結果 - Internet Archive
- バウトレビューによる試合結果
- SHERDOGによる試合結果
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「Pride 8」の例文・使い方・用例・文例
- “Pride goes before a fall”はどういう意味か
- 18歳未満の子どもはこの映画は見られません
- 18歳未満の入場は許されていません
- 午前8時から午後6時まで営業
- 80歳代の
- 彼は時速80キロで走った
- 兄は18歳で家を出た
- 彼は80歳になった
- 私たちは8月にはよくキャンプに出かける
- 彼は8月16日にロンドンに向けて出発した
- 彼の残業は週平均8時間です
- 私の18歳の誕生日にパーティーを開きました
- 538‐6647に電話してください
- 5章から8章まで読む
- うちの80歳のおじいさんは毎年夏に富士山に登る
- 私たちは8時ごろにお訪ねします
- 室内が快適なように室温は摂氏18度に保たれています
- 48チームが優勝をかけて競い合う
- テーブルに8人分の食器を並べる
- 2の3乗は8
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