PRIDE.4
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/21 21:37 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動PRIDE.4 | ||
---|---|---|
イベント詳細 | ||
シリーズ | PRIDE(ナンバーシリーズ) | |
主催 | KRS | |
開催年月日 | 1998年10月11日 | |
開催地 | ![]() 東京都文京区 | |
会場 | 東京ドーム | |
試合数 | 全8試合 | |
放送局 | スカイパーフェクTV! | |
入場者数 | 36,354人 | |
イベント時系列 | ||
PRIDE.3 | PRIDE.4 | PRIDE.5 |
PRIDE.4(プライド・フォー)は、日本の総合格闘技イベント「PRIDE」の大会の一つ。1998年10月11日、東京都文京区の東京ドームで開催された。
大会概要
PRIDE.1からちょうど1年後に開催され、高田延彦のヒクソン・グレイシーへのリベンジマッチが組まれたが、1R終盤に腕ひしぎ十字固めで一本負け。
イゴール・ボブチャンチンおよびアレクサンダー大塚がPRIDEデビュー。
北尾光覇の引退セレモニーが行われた。
優香がメインイベントでラウンドガールを務める事になっていたが1Rで試合が終わってしまった為、ラウンドガールとしてリングに上がる事は無かった。
本大会は運営母体であるKRSによる最後の興行であり、次大会PRIDE.5からDSEに運営を移管した。
試合結果
- 第1試合 PRIDEルール 10分3R
- ○
イゴール・ボブチャンチン vs.
ゲーリー・グッドリッジ ×
- 1R 5:58 KO(スタンドパンチ連打)
- 第2試合 PRIDEルール 10分3R
- ○
小路晃 vs.
ヴァリッジ・イズマイウ ×
- 2R 1:26 TKO(レフェリーストップ:スタンドパンチ連打)
- 第3試合 PRIDEルール 10分3R
- △
松井大二郎 vs.
菊田早苗 △
- 3R終了 時間切れ
- 第4試合 PRIDEルール 10分3R
- △
桜庭和志 vs.
アラン・ゴエス △
- 3R終了 時間切れ
- 第5試合 PRIDEルール 10分3R
- ○
本間聡 vs.
佐野友飛 ×
- 1R 9:25 TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
- 第6試合 PRIDEルール 10分3R
- ○
アレクサンダー大塚 vs.
マルコ・ファス ×
- 2R終了時 TKO(タオル投入:棄権)
- 第7試合 PRIDEルール 10分3R
- ○
マーク・ケアー vs.
ウゴ・デュアルチ ×
- 3R 2:32 TKO(レフェリーストップ:棄権)
- 第8試合 PRIDE特別ルール 10分無制限R
- ○
ヒクソン・グレイシー vs.
高田延彦 ×
- 1R 9:30 腕ひしぎ十字固め
関連項目
外部リンク
- PRIDE公式サイトによる試合結果 - Internet Archive
- バウトレビューによる試合結果
- SHERDOGによる試合結果
|
「Pride 4」の例文・使い方・用例・文例
- “Pride goes before a fall”はどういう意味か
- 彼は職を得ることができなかった.というのは40歳を超えていたからだ
- 4人横1列になって歩く
- 投票の結果は賛成5, 反対4, 棄権2であった
- あのジャンボジェット機は400人乗れる
- メキシコシティーは海抜2,240mにある
- 午前10時45分発の列車
- 1日24時間いつでも
- 彼は30歳から40歳くらいだ
- きょうは4月2日です
- 彼らは4月に結婚します
- 私は4月21日生まれです
- 24時間の配達サービス
- 3, 4, 11の平均は6です
- 第74回アカデミー賞
- 彼女が4人のピアニストの中では最もすぐれた演奏家である
- 45口径リボルバー
- 538‐6647に電話してください
- ヒッチコックの映画作家としての活動期間は40年以上にわたった
- ベーブルースの生涯ホームラン記録は714本だった
- PRIDE.4のページへのリンク