PRIDE.5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/21 21:38 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動PRIDE.5 | ||
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イベント詳細 | ||
シリーズ | PRIDE(ナンバーシリーズ) | |
主催 | DSE | |
開催年月日 | 1999年4月29日 | |
開催地 | ![]() 愛知県名古屋市 | |
会場 | 名古屋レインボーホール | |
試合数 | 全7試合 | |
放送局 | スカイパーフェクTV! | |
入場者数 | 7,565人 | |
イベント時系列 | ||
PRIDE.4 | PRIDE.5 | PRIDE.6 |
PRIDE.5(プライド・ファイブ)は、日本の総合格闘技イベント「PRIDE」の大会の一つ。1999年4月29日、愛知県名古屋市の名古屋レインボーホールで開催された。
大会概要
高田延彦と桜庭和志の師弟コンビは2人とも勝利を飾った。第4試合終了後、ヒクソン・グレイシーとホイラー・グレイシーの兄弟による柔術エキシビションマッチが行われた。
修斗ヘビー級王者エンセン井上、元UFC世界ヘビー級王者マーク・コールマンがPRIDEデビュー。
試合結果
- 第1試合 PRIDEチャレンジマッチ 15分1R
- ○
イーゲン井上 vs.
豊永稔 ×
- 1R 5:53 TKO(レフェリーストップ:グラウンドパンチ)
- 第2試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
フランシスコ・ブエノ vs.
本間聡 ×
- 1R 4:59 TKO(レフェリーストップ:スタンドパンチ連打)
- 第3試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
イゴール・ボブチャンチン vs.
小路晃 ×
- 2R終了 判定5-0
- 第4試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
エンセン井上 vs.
西田操一 ×
- 1R 0:24 スリーパーホールド
- スペシャルエキシビションマッチ 柔術ルール 5分1R
- -
ヒクソン・グレイシー vs.
ホイラー・グレイシー -
- 1R終了 勝敗なし
- 第5試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
桜庭和志 vs.
ビクトー・ベウフォート ×
- 2R終了 判定4-0
- 第6試合 PRIDEルール 10分2R
- ○
高田延彦 vs.
マーク・コールマン ×
- 2R 1:44 ヒールホールド
関連項目
外部リンク
- PRIDE公式サイトによる試合結果 - Internet Archive
- バウトレビューによる試合結果
- SHERDOGによる試合結果
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「Pride 5」の例文・使い方・用例・文例
- “Pride goes before a fall”はどういう意味か
- 投票の結果は賛成5, 反対4, 棄権2であった
- このホテルは500人以上の客を収容できる
- 内金として50万円払う
- 男子が生徒の55パーセントを占める
- この川は河口のところで幅500メートルある
- 紀元前30年から紀元20年までは50年間です
- これらの数字を合計すると50になる
- 5時15分過ぎです
- われわれは相手の100議席に対して250議席を獲得した
- 15歳の少女
- 目覚まし時計が5時に鳴った
- 私の月々の小遣いは5千円です
- 現金払いには5%値引く
- 税金やらチップやらで,勘定は合計して50ドルになる
- 午前10時45分発の列車
- 5人の子どもたちは合わせて50ドル持っている
- 彼の負債は50万円以上になる
- その仕事なら5日あれば十分だ
- 1ドル50セント
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