23世紀
2210年代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 09:44 UTC 版)
「宇宙戦艦ヤマトシリーズの年表」の記事における「2210年代」の解説
2210年 地球とアマール国との間で国交が樹立。 2212年 惑星ベルライナで発生した内紛に、住民保護のため古代進率いる部隊が介入。その行為がボラー連邦との協定違反にあたるとして国際問題となる。「惑星ベルライナの悲劇」「ベルライナ事件」などと称される。 「ベルライナ事件」の責任を追及され、古代進が予備役になる。 2213年 ディンギル帝国の残党軍が地球連邦の植民惑星ボギーニャを襲撃し、住民全員を虐殺する「ボギーニャの大虐殺」が起こる。 2215年 アクエリアス氷球内に波動エンジンらしき反応を検知し、古代達が氷球へ赴く。 ディンギル残党軍が都市衛星ウルクの残骸とアクエリアス氷球を衝突させ、化学反応による大爆発で地球を葬ろうとする「ディンギルテロ事件」が起きる。 2216年 「沖田十三追悼記念観艦式」が開催される。 古代が「銀河難民救助隊」を結成する。 2217年 地球に接近する移動性ブラックホール(カスケードブラックホール)が観測される(『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』第1部)。
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