2007年秋(3000/5000/7000シリーズ)
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X7000シリーズ - フラッグシップモデル。機能面は当時のX5000シリーズと同等でバックライトを蛍光管からトリルミナスへ変更し色再現性を高めている。市販されている液晶テレビとしては最大の70V型のみで受注生産、市場価格は400万円。2007年9月より販売開始。 また、タイの王様使用というピアノブラックの部分がゴールドのタイプも存在する。世界に2台位 価格500万円以上 KDL-70X7000 (70V型) X5000シリーズ - 「ライブカラークリエーション」や「ブラビアエンジンプロ」等、X2500からの技術を受け継ぐと共に120Hz駆動「モーションフロー」に対応。単なるフレームレート倍増にとどまらず、元々動きがぼやけた映像を補完する効果もあるIBリダクションを搭載。また、"x.v Color"や"30bit,36bit deep colorへの対応、さらに10bit処理による階調表現の向上などX2500から大幅に機能が追加され名実共にフラグシップ製品となっている。2007年9月より販売開始(X5050は外枠をピアノブラック仕上げに変更した注文生産品)。 KDL-52X5000/X5050 (52V型) KDL-46X5000/X5050 (46V型) KDL-40X5000/X5050 (40V型) W5000シリーズ - デザインとスピーカーの仕様が異なる以外はX5000シリーズとほぼ同一仕様。フレームがより細くなりX5000シリーズよりコンパクト。 KDL-52W5000 (52V型) KDL-46W5000 (46V型) KDL-40W5000 (40V型) V5000シリーズ - 倍速駆動や高音質スピーカーではないなど高品質機構が省略された上級型普及モデル。 KDL-52V5000 (52V型) KDL-46V5000 (46V型) KDL-40V5000 (40V型) V3000シリーズ - V5000に比べておき楽リモコン、地上アナログ放送のゴーストリダクションなどを省略した普及モデル。 KDL-46V3000 (46V型) KDL-40V3000 (40V型)
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2007年秋
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2007年12月22日放送にて、メインキャスターを務める矢佐間恵がKAB退社を理由に卒業することを発表。
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2007年秋
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放送時間が月 - 木曜日のみ3分拡大(23:58まで、金曜日はこれまで通り翌0:25まで)し、キャスターが一部入れ替わることになった。リポーターの知花くららは9月18日で番組を降板した。これにより、火曜キャスターには板谷由夏、金曜日のサブキャスターは八木依子が担当することになった。
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