響く
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)
攻めが通用すること。逆に攻めが効果的でない場合は「響かない」という。
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「響く」の例文・使い方・用例・文例
- 銃声が何発か鳴り響くと同時に,建物から人が走っていくのが見えた
- 授業をさぼってばかりいたら成績に響くよ
- がんがん耳に響く
- 闇の中に、子どもの声が響く
- 街中に教会の鐘の音が鳴り響く
- 音楽にとって音が鳴り響くことは重要だ。
- 映画を見た人の心に響く主題歌
- 音が響く。
- 彼女の歌詞が心に響く。
- 今も君の声が胸に響く。
- オフィスに時計の音が静かに鳴り響く。
- 私はあなたの音が世界に響くことを願っています。
- その話は心に響く。
- 教室に入って席に着くのとほぼ同時に、始業を知らせるチャイムの音が鳴り響く。
- 返事を待つアリスに向けられたのは突然の咆哮。それは耳を貫かんばかりに鋭く、天に届かんばかりに大きく響くものでした。
- シンと静まった部室。響くのは、クロッキー帳に擦れる鉛筆の音だけ。
- 彼はいいね。打てば響くようにすぐ動いてくれるよ。
- ガラガラッと鳴り響く[くずれ落ちる].
- 突然鳴り響くトランペットの音.
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