高円寺線
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高60:高円寺駅 - 大場通り - 野方二丁目 - 八幡前 - 野方駅北口 - 中野北郵便局 - 豊玉中二丁目 - 練馬駅 2008年3月16日、阿佐谷営業所と五日市街道営業所の共同管轄としたが、同年9月16日に五日市街道営業所へ完全移管。 詳細は「関東バス五日市街道営業所#高円寺線」を参照 (入庫):練馬駅 → 桜台駅 → 豊玉北三丁目 → 新江古田駅 → 江古田地域センター → 丸山営業所 2008年(平成20年)9月の高円寺線移管に合わせ、整理される形で廃止。
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高円寺線
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「関東バス五日市街道営業所」の記事における「高円寺線」の解説
高10:高円寺駅北口 - 大場通り - 野方二丁目 - 八幡前 - 野方駅北口 - 中野北郵便局 - 豊玉南住宅 - 豊玉こうしん通り - 練馬駅(平日朝1本のみ) 高60:練馬駅 → 桜台駅 → 豊玉中二丁目 → 中野北郵便局 → 野方駅北口 → 八幡前 → 野方二丁目 → 大場通り → 高円寺駅南口(平日最終便のみ) 高60:高円寺駅北口 - 大場通り - 野方二丁目 - 八幡前 - 野方駅北口 - 中野北郵便局 - 豊玉中二丁目 - 練馬駅 高63:高円寺駅北口 - 大場通り - 野方二丁目 - 八幡前 - 野方駅北口 - 中野北郵便局 - 豊玉南住宅 高円寺駅から環七通りを北上し、練馬駅方面へ至る南北交通路線。野方駅付近は西武新宿線では珍しい立体交差となっているため、踏切通過待ちはないが、環七通りの交通量が多いため渋滞により遅延することも多い。1975年頃までは京王帝都(現・京王バス東)との共同運行だったが、京王が練馬営業所を閉鎖したことで撤退し、関東バスの単独運行となった。2008年3月16日に実施されたダイヤ改正により新たに高60を受け持つこととなり、従来から担当している丸山営業所、同日より参入した阿佐谷営業所との共管路線となった。その後、同年9月16日改正で五日市街道営業所の単独担当に変更され高61が新設された。 2009年10月1日のダイヤ改正で高61が廃止され、代替で高63が新設された。平日は朝夕のみの運行であり、高円寺駅発着路線として初めて深夜バスが設定された。 なお野方駅付近から高円寺駅への朝始車ダイヤにおいては、現在でも丸山営業所の高70系統が応援の形で1往復のみ残されている。 詳細は「関東バス丸山営業所#丸山線」を参照 2009年5月1日、高円寺北二丁目停留所が「杉並芸術会館 座・高円寺前」に改称された。2011年11月15日、野方駅南口停留所が「野方駅入口」に改称された。2012年1月15日、桜台駅前停留所が「桜台駅」に、保健相談所前停留所が「リサイクルセンター入口」に改称された。 2013年9月20日のダイヤ改正で、豊玉南住宅から練馬駅までを最短経路で結ぶ高10が新設され、高10・60は日中時間帯において交互に運行される。同時に高63は早朝の高円寺駅行き1便と夜間の豊玉南住宅行き1便まで減便され、深夜バスも高10として練馬駅へ延伸された。なお、平日の高10高円寺駅行き最終便は南口行きとなる。しかし豊玉こうしん通り付近の渋滞で定時運行が確保しにくい事から、2020年11月16日のダイヤ改正で高10は朝1往復のみに減便された。また、平日最終便の高円寺駅南口行きも高60に変更された。2021年3月16日のダイヤ改正で中03の土休日運行開始を受け、平日早朝1本のみとなった。
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高円寺線
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「京王バス永福町営業所」の記事における「高円寺線」の解説
136:高円寺駅北口 - 蚕糸試験場 - 堀ノ内 - 方南八幡通り - 代田橋 - 代田操車所(現・新代田駅前) 都営バス堀ノ内営業所→杉並営業所と共同運行。1957年(昭和32年)に開設された都営バス9系統に後から京王が参入して136系統と改められる。 1971年(昭和46年)8月31日限りで京王が撤退。都営は高79と系統番号を改めてそのまま存続したが、交通局第2次再建計画に伴う路線再編成により1977年(昭和52年)12月15日限りで廃止になった。しかし、2014年の佼成病院移転に伴い高円寺駅 - 佼成病院線として復活を果たした(前述)。 詳細は「都営バス杉並支所#高79系統」を参照
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高円寺線
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「関東バス阿佐谷営業所」の記事における「高円寺線」の解説
高60:高円寺駅 - 野方二丁目 - 八幡前 - 野方駅北口 - 中野北郵便局 - 豊玉中二丁目 - 練馬駅 丸山営業所が単独で担当していたが、2008年3月16日より当営業所、五日市街道営業所を加えて3営業所共管とした。同年9月16日付で五日市街道営業所単独となり、共管は終了した。 詳細は「関東バス五日市街道営業所#高円寺線」を参照
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