蹄斎北馬とは?

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蹄斎北馬

読み方ていさい ほくば

江戸後期浮世絵師江戸生。本姓星野また有坂、名は光隆、蹄斎は号、別号葛飾北馬・駿々斎・秋園通称五郎八葛飾北斎の門。美人画肉筆多く狂歌本読本挿絵を描く。弘化元年(1844)歿、74才。

蹄斎北馬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/22 09:37 UTC 版)

蹄斎 北馬(ていさい ほくば、明和7年(1770年[1] - 弘化元年8月6日1844年9月17日[2])とは、江戸時代後期の浮世絵師


  1. ^ 天保11年(1840年)刊の『狂歌続歓娯集』の「七十一歳翁蹄斎筆」や、肉筆「布袋図」の「七十五翁蹄斎筆」から逆算(田中(1982))。ただしこの意見には議論がある(安村敏信 「蹄斎北馬筆浅草寺境内図屏風」『國華』1260号、2000年10月)。なお、関根只誠編 『名人忌辰録』明治27年(1894年)刊では「弘化元年八月六日歿す歳七十四」から逆算すると、明和8年(1771年生まれとなる。
  2. ^ 関根只誠 『名人忌辰録』。
  3. ^ 『増訂浮世絵』では「下谷二長町」とするが、「二長町」は明治以降に起立した町名である。
  4. ^ 田中達也がノートする件数による(楢崎宗重 「蹄斎北馬筆 江戸図屏風─その画業について─」、國華1057号所収。
  5. ^ 浮世絵研究者・久保田一洋の教示による(ネルソン(2007))
  6. ^ a b c “アートぷらざ 千葉市収蔵作品 三囲を望む立美人 蹄斎北馬”. 千葉日報 (千葉日報社): p. 朝刊 12. (1994年5月8日) 
  7. ^ 樋口一貴 『肉筆春画傑作選』 大洋図書、2016年4月6日、pp.122-123、ISBN 978-4-8130-2270-1
  8. ^ 鈴木堅弘 「蹄斎北馬「相愛の図屏風」と礼楽思想 ―近世の思想空間からみる春画―(PDF)」『美術史学会西支部例会 研究発表』2015年09月19日。


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