蹄葉炎とは?

ていようえん(蹄葉炎)

馬の蹄の内部血管発達しているが、体重が重いこと、心臓から遠い体の末端位置することなどから心臓のポンプ作用をもってしても血液充分行きとどかない。これを補っているのが蹄機(歩行の際、蹄の負重免重が繰り返され、一種ポンプとして動き血行促進する)であるが、肢に故障発症し、動けずに他の肢で長時間重し続けると、蹄の内部血液循環阻害され、蹄の内部炎症起こり激し疼痛発する。これが蹄葉炎である。馬は体重が重いため、病勢進行止めることは難しく重症にいたると予後不良となることが多い。


蹄葉炎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/03 11:17 UTC 版)

蹄葉炎(ていようえん)は有蹄類部で発生する疾病のひとつであり、で発生が報告されている。


  1. ^ サラブレッドの場合、足1本につき約100kg以上の自重を預けるとされている。


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