警戒色とは?

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けいかい‐しょく【警戒色】

警戒する傾向警戒するようす。「円の急騰に警戒色を強める」

標識色の一。周囲の色に比べ目立つような色彩模様をもつ動物体色ハチ毒蛇などで、有毒悪臭動物に多い。警告色危険色。→保護色


けいかい‐しょく【警戒色】

〔名〕

警戒するような、けはい。警戒様子また、警戒のためにとる手段方法など。

唐人お吉(1928)〈十一谷義三郎〉三「小娘が、臨時に、警戒色のお歯黒をつけて、街を歩く」

有毒な動物悪臭を出す動物などがしばしばもつ、周囲の色に比べて特に目立色彩模様毒ヘビハチ魚類などに見られる外敵からの攻撃を受けないようにするためと考えられている。この警戒色は、よく無害な動物により擬態される。警告色。〔日本昆虫学(1898)〕


警戒色

英訳・(英)同義/類義語:warning coloration

昆虫などが捕食者回避するために、毒性悪臭などが伴うことを警戒させるための特有の色や模様
「生物学用語辞典」の他の用語
現象や動作行為に関連する概念:  誘導的造血  誘導適合  誘発突然変異  警戒色  負の選択  赤潮  赤道面

警告色

(警戒色 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/28 04:39 UTC 版)

警告色(けいこくしょく、: Warning colouration;Aposematism)は、生物がもつ派手な体色のことをいう。警戒色危険色とも言う。主に有毒の生物に見られる色彩であり、捕食者など自分に害を及ぼす他の生物に対する警告の役目を担う。動物植物を問わず、更には人間の社会生活にまで広く応用されている。


注釈

  1. ^ ただし、気象警報類や5段階警戒レベルなどにおいて、警報級の赤より上の非常に危険な状態(災害級)を示す配色にや黒が採用されている[1][2]

出典



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