観覧に訪れた著名人
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「第14回日本レコード大賞」の記事における「観覧に訪れた著名人」の解説
北の富士勝昭(第52代横綱)-大賞受賞者のちあきなおみに花束を贈呈。受賞曲の「喝采」を歌唱後、ちあきを抱き上げた。 琴櫻傑將(大関)-夫人とともに来場し、インタビューを受けたほか、最優秀新人賞受賞者の麻丘めぐみに花束を贈呈。 柴田勲(読売ジャイアンツ外野手。この年のセ・リーグ盗塁王)-琴櫻同様夫人とともに来場し、インタビューを受けたほか、最優秀歌唱賞の和田アキ子に花束を贈呈。 坂東玉三郎(歌舞伎役者)- 前年も観覧に訪れていたことを明かし、いち押しの歌手に越路吹雪を挙げていたが、来場していないことを知り、残念がるひと幕を見せた。 佐久間良子(女優)
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観覧に訪れた著名人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 01:32 UTC 版)
「第15回日本レコード大賞」の記事における「観覧に訪れた著名人」の解説
いずれも大賞受賞者の五木ひろしに花束を贈呈。 堀内恒夫(読売ジャイアンツ投手。この年の日本シリーズでV9を達成し、シリーズMVP) 田淵幸一(阪神タイガース捕手。4番打者として活躍し、この年対巨人戦7打数連続を含む37本塁打を記録。巨人との優勝争いをシーズン最終戦まで繰り広げた) 沢村忠(キックボクサー。因みに彼が出場している『YKKアワー キックボクシング中継』は当番組のため休止) 輪島大士(第54代横綱) 琴櫻傑將(第53代横綱)-前年に続いて大賞受賞者に花束贈呈。 和田アキ子(前年の最優秀歌唱賞受賞者。最優秀歌唱賞受賞の由紀さおりに花束を贈呈)
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観覧に訪れた著名人
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「第12回日本レコード大賞」の記事における「観覧に訪れた著名人」の解説
宝田明・児島明子夫妻 貴ノ花満(当時関脇。のちに大関に昇進) 江利チエミ 北条誠(作家) 森光子(ドラマ『時間ですよ』で主演。のちに第14回から第18回まで5年連続してレコード大賞の司会を高橋とともに務めた) グレート草津(国際プロレス選手) 黛ジュン(第10回大賞受賞者)・江藤勲夫妻(のちに離婚) 河内桃子(長女と一緒に観覧) ピンキーとキラーズ(第10回新人賞受賞) 加藤登紀子(前年の歌唱賞受賞者) 石井好子(歌手) ダニエル・ビダル(代表曲『オー・シャンゼリゼ』が日本でヒット) 平松政次(大洋ホエールズ投手。この年、25勝(19敗)を挙げセ・リーグ最多勝を獲得) 桂文楽(前年に引き続き観覧。レポーターの鈴木治彦からは「杖をついて黒門町の師匠、相変わらず元気な桂文楽さん」と紹介された) ピーター(前年の最優秀新人賞受賞者。最優秀新人賞受賞者のにしきのあきらにブロンズ像を贈呈)・他
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