しとね【×茵/×褥】
じょく【×褥/×蓐】
にく【×褥】
褥〈白山菱文綺/〉
主名称: | 褥〈白山菱文綺/〉 |
指定番号: | 792 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1957.06.18(昭和32.06.18) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1枚 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 奈良の作品。 |
褥〈萠黄花鳥文錦/〉
主名称: | 褥〈萠黄花鳥文錦/〉 |
指定番号: | 793 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1957.06.18(昭和32.06.18) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1枚 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 奈良の作品。 |
褥〈萠黄狩猟文錦/〉
主名称: | 褥〈萠黄狩猟文錦/〉 |
指定番号: | 794 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1957.06.18(昭和32.06.18) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1枚 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 奈良の作品。 |
褥〈黄葡萄唐草文錦/〉
主名称: | 褥〈黄葡萄唐草文錦/〉 |
指定番号: | 795 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1957.06.18(昭和32.06.18) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | 一枚の麻布芯に「常陸國信太郡中家郷戸主大伴部羊調貢布 天平寶勝八年十月」の墨書がある |
員数: | 2枚 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 奈良の作品。 |
褥〈白華文綾/〉
主名称: | 褥〈白華文綾/〉 |
指定番号: | 844 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1958.02.08(昭和33.02.08) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 工芸品 |
ト書: | |
員数: | 1枚 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 奈良の作品。 |
茵
(褥 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/01 15:47 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動茵(しとね)とは座ったり寝たりするときの敷物の古風な呼称。寝るときの敷物は「褥」という文字を使い、ベッドパッドなどのことを指す。本項では寝殿造りなどに見られる座具である「茵」について記す。
概要
通常、畳の上に敷かれた真綿入りの座具であり、座布団の一種といえる。四方の
『満佐須計装束抄』では「長さ広さ四方3尺ほどで、赤地の錦の縁の広さ4~5寸ほどのものを四方にさしまわし、中に唐綾または固織物などを縁のうちざまに付けて、そのなかにたてざまに縫い目があり、綿を中に入れた」としている。表に
関連項目
褥
「褥」の例文・使い方・用例・文例
褥と同じ種類の言葉
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