文明本節用集とは?

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文明本節用集

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/01 15:41 UTC 版)

文明本節用集』(ぶんめいほんせつようしゅう)は、室町時代文明年間以降に成立したと考えられている、国立国会図書館が所蔵する、伊勢本系統の節用集の一写本に対する通称である。




  1. ^ 〔雑字類書〕「国分寺」”. 2020年12月27日閲覧。
  2. ^ 赤堀又次郎『国語学書目解題』東京帝国大学、1902年、333頁。
  3. ^ 橋本進吉『古本節用集の研究』東京帝国大学、1916年、275頁。
  4. ^ 〔雑字類書〕「達磨」”. 2020年12月27日閲覧。
  5. ^ 山田忠雄「橋本博士以後の節用集研究」『国語学』第5号、1951年、 60-75頁。『時代別国語大辞典 室町時代編』は、本書の出典名を「広本」としている。
  6. ^ 中田祝夫「文明本節用集のために」『文明本節用集研究並びに索引 影印篇』勉誠社、1979年、改訂新版、8頁。『日本国語大辞典』は、本書の出典名を「文明本」としている。
  7. ^ 同上7頁。
  8. ^ 山内洋一郎「広本節用集に見える二段活用動詞の一段化について」『国語史への道』三省堂、1981年、281-310頁。
  9. ^ 川瀬一馬「(追記)延徳二年本節用集(文明六年本節用集)」『増訂 古辞書の研究』雄松堂出版、1986年、784-805頁。
  10. ^ 「下学集諸本の類別と文明本節用集との関連―川瀬説の批判―」『古本下学集七種研究並びに総合索引』風間書房、1971年、47-62頁。
  11. ^ [9]文献786頁。
  12. ^ 湯沢質幸「文明本節用集における音注加点」『国文学 言語と文芸』第82号、1976年、 170-195頁。
  13. ^ 峰岸明「『文明本節用集』における仮名注記の意義について」『小松英雄博士退官記念日本語学論集』三省堂、1993年、525-553頁。
  14. ^ 湯沢質幸「文明本節用集の朱声点について」『国語学』第91号、1972年、 34-51頁。
  15. ^ こまつひでお「不濁点」『国語学』第80号、1970年、 1-29頁。
  16. ^ 湯沢質幸「室町時代における清濁と呉音・漢音―文明本節用集を中心として―」『国語国文』第46巻第2号、1977年、 43-60頁。


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