筑波観光鉄道
(筑波山鋼索鉄道 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/18 18:02 UTC 版)
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 | ![]() 〒300-4352 茨城県つくば市筑波1番地 |
設立 | 1923年4月4日 |
業種 | 陸運業 |
法人番号 | 5050001015822 |
事業内容 |
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代表者 | 代表取締役社長 手塚 真一 |
資本金 | 4735万円 (2018年3月31日現在[1]) |
売上高 | 7億1523万3000円 (2018年3月期[1]) |
営業利益 | 2380万2000円 (2018年3月期[1]) |
純利益 | 2497万3000円 (2018年3月期[1]) |
純資産 | 9億1213万3000円 (2018年3月31日現在[1]) |
総資産 | 12億2324万円 (2018年3月31日現在[1]) |
従業員数 | 14人 (2018年3月31日現在[1]) |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | |
主要部門 | 鋼索鉄道・索道 |
主要子会社 | 筑波山京成ホテル |
外部リンク | www |
特記事項:筑波山ケーブルカー、筑波山ロープウェイのブランドで展開 |
筑波観光鉄道株式会社(つくばかんこうてつどう、英: Tsukuba Scenic Railway Co., Ltd.)は、茨城県つくば市でケーブルカー・ロープウェイによる交通運輸業、食堂・売店業、ホテル業を営む京成グループの企業である。京成電鉄茨城ホールディングスの連結子会社、京成カード加盟店。
概要
筑波山ケーブルカー・筑波山京成ホテルを運営してきた筑波鋼索鉄道株式会社が、1999年10月に筑波山ロープウェー株式会社を吸収合併して現社名に変更した。
ケーブルカー、ロープウェイ、ホテル、売店など筑波山で多くの観光施設を運営しており、水郷筑波国定公園における京成グループの観光事業の旗艦的存在である。筑波山へのアクセスルートとなる鉄道・路線バスの事業者(首都圏新都市鉄道・関東鉄道)にも京成電鉄の資本が直接・間接的に入っており、筑波山観光は京成グループがほぼ一手に引き受けている状況にある。
なお、1988年のつくば市発足から、2005年の首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線開業までの間、つくば市内に駅や路線を有する鉄道事業者は筑波観光鉄道(および前身の鋼索鉄道・ロープウェーの2社)のみであった[3]。
歴史
- 1923年(大正12年)4月4日:筑波山鋼索鉄道株式会社として設立
- 1925年(大正14年)10月12日:ケーブルカー営業開始[4]
- 1944年(昭和19年)2月11日:戦時協力のため、不要不急線としてケーブルカー廃止[4]
- 1954年(昭和29年)11月3日:ケーブルカー営業再開[4]
- 1965年(昭和40年)8月11日:筑波山ロープウェー株式会社により、ロープウェイ営業開始[4]
- 1981年(昭和56年)3月31日:株式会社筑波山京成ホテルの営業譲受、翌日より営業委託
- 1999年(平成11年)10月1日:筑波山ロープウェー株式会社を吸収合併、筑波観光鉄道株式会社に社名変更[4]
- 2025年(令和7年)4月1日:京成グループの茨城県下における事業再編により、京成電鉄茨城ホールディングス傘下に移行[5]
運営路線
脚注
- ^ a b c d e f g 鉄道統計年報平成29年度版 - 国土交通省
- ^ 国土交通省鉄道局監修『鉄道要覧』平成30年度版、電気車研究会・鉄道図書刊行会
- ^ 旧筑波町域ではかつて、筑波鉄道筑波線が運行されていたが、筑波線の廃止は1987年、筑波町がつくば市に編入されたのは翌1988年であるため、筑波線がつくば市内を走っていた時期はない。
- ^ a b c d e 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 30号 モノレール・新交通システム・鋼索鉄道、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年10月16日、32頁。
- ^ “茨城県下における中間持株会社の設立ならびに事業再編に関するお知らせ”. 京成電鉄 (2024年9月25日). 2024年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月25日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 筑波観光鉄道
- 筑波観光鉄道 (@mt_tsukuba_tkt) - X(旧Twitter)
- 筑波観光鉄道 (@tsukubakankou) - Instagram
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