第19回カンヌ国際映画祭とは? わかりやすく解説

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第19回カンヌ国際映画祭

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 06:19 UTC 版)

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第19回カンヌ国際映画祭(だい19かいカンヌこくさいえいがさい)は1966年5月5日から20日にかけて開催された。

受賞結果

審査員

コンペティション部門

上映作品

コンペティション部門

アルファベット順。邦題ない場合は原題の下に英題。
題名
原題
監督 製作国
A hora e vez de Augusto Matraga
(The Hour and Turn of Augusto Matraga)
ロベルト・サントス ブラジル
アルフィー
Alfie
ルイス・ギルバート イギリス アメリカ合衆国
Barev, yes em
(Hello, That's Me!)
Frunze Dovlatyan ソビエト連邦
オーソン・ウェルズのフォルスタッフ
Campanadas a medianoche
オーソン・ウェルズ フランス スイス スペイン
Con El Viento Solano
(With the East Wind)
マリオ・カムス スペイン
テルレスの青春
Der junge Törless
フォルカー・シュレンドルフ 西ドイツ フランス
ドクトル・ジバゴ
Doctor Zhivago
デヴィッド・リーン イギリス アメリカ合衆国
Dýmky
(The Pipes)
ヴォイチェフ・ヤスニー  オーストリア チェコスロバキア社会主義共和国
ES
(It)
ウルリッヒ・シャモニ 西ドイツ
太陽の王子ファラオ
Faraon
イェジー・カヴァレロヴィチ ポーランド
L'Armata Brancaleone
(For Love and Gold)
マリオ・モニチェリ イタリア フランス スペイン
修道女
La religieuse
ジャック・リヴェット フランス
ウラジミール・レーニンの想い出
Lenin v Polshe
セルゲイ・ユトケーヴィッチ ソビエト連邦 ポーランド
マドモワゼル
Mademoiselle
トニー・リチャードソン イギリス フランス
唇からナイフ
Modesty Blaise
ジョセフ・ロージー イギリス
モーガン
Morgan: A Suitable Case for Treatment
カレル・ライス イギリス
Ön
(The Island)
アルフ・シェーベルイ  スウェーデン

Popioly
アンジェイ・ワイダ ポーランド
Răscoala ミルチャ・ミュアサン ルーマニア
セコンド/アーサー・ハミルトンからトニー・ウィルソンへの転身
Seconds
ジョン・フランケンハイマー アメリカ合衆国
蜜がいっぱい
Signore & signori
ピエトロ・ジェルミ イタリア
Sult
Hunger
ヘニング・カールセン  デンマーク ノルウェー スウェーデン
密告の砦
Szegénylegények
ミクロシュ・ヤンチョー  ハンガリー
大きな鳥と小さな鳥
Uccellacci e uccellini
ピエル・パオロ・パゾリーニ イタリア
男と女
Un homme et une femme
クロード・ルルーシュ フランス

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