第1 STAGE・ジャングルアドベンチャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/25 08:17 UTC 版)
「DOORS 2008」の記事における「第1 STAGE・ジャングルアドベンチャー」の解説
ヒュースポンと共に、全ての年で行われているSASUKEのようなアトラクション。今年は、ウォーターボード・ローリングサボテン以外の3エリアが新エリアとなった。 1人ずつ挑戦 「ウォーターボード」、「ツイスターバー」、「ローリングサボテン」、「ギロチンスライダー」、「ドンキーコング」と5つのアトラクションを制限時間80秒(1分20秒)で行なう。 途中で落水または落下するか、制限時間以内にゴール出来なかった場合は失敗。1つのアトラクションをクリアするごとに20P。全てクリアなら100P獲得。 「ウォーターボート」 「ツイスターバー」 「ローリングサボテン」 「ギロチンスライダー」 「ドンキーコング」 テレビゲーム『ドンキーコング』の1面を実写化させた様なアトラクション。樽の代わりにDKボール(ドンキーボール)が転がってくるので、それをかわしながら、3段目にあるボタンを制限時間内に押すとゴール。
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第1 STAGE・ジャングルアドベンチャー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/18 10:26 UTC 版)
「DOORS 2009厳冬」の記事における「第1 STAGE・ジャングルアドベンチャー」の解説
2009春以外は全ての年で行われているSASUKEのようなアトラクション。今年は、これまでの回に登場したエリアが再登場する 1チーム3人ずつ挑戦 「ウォーターボード」、「ツイスターバー」、「ローリングサボテン」、「バランスFUJI」、「ドンキーコング」と5つのアトラクションを制限時間内で行なう。 途中で落水または落下するか、制限時間以内にゴール出来なかった場合は失敗、即失格となる。1つのエリアをクリアするごとに20P。全てクリアなら100P獲得。 任天堂がドンキーコングのステージの製作協力をしているためか、人気ゲームキャラクターのマリオがゲストとして登場し応援していた。 「ウォーターボート」 高さ7mの地点からサーフボードで斜面を滑り、ジャンプ台から飛んだその勢いで長さ18mのプールを正座の状態で渡りきる。落水したら失敗。 「ツイスターバー」 橋の途中で、横方向に回転して進行を阻むバーをかわしながら、一本橋を渡る(橋自体も、蒲鉾の様に中央が膨らんでいる形の為、外へ落下しやすい)。橋から落ちると失敗。 「ローリングサボテン」 高さ3mの場所で回転する丸太を、バランスを保って渡る。ただし、サボテンのトゲの様に、丸太に金銀のポールが多数刺さっているので、それらを避けつつ進まないといけない。落下したら失敗。 「バランスFUJI」 DOORS2006以来の登場。半円状の透明なチューブ4mを渡り切る。ただし、チューブは不安定で、バランスを崩して脇に落下するか、渡りきる前にチューブが傾き切った場合は失敗。 この間にキャスター付き座布団に乗り坂を下るエリアがある。脱線しないのでアウトになることは無いが安全性のためきちんと座らないとスタートせず、タイムロスになる恐れがある。 「ドンキーコング」 最終エリア。テレビゲーム『ドンキーコング』の1面を実写化させた様なアトラクション。樽の代わりにDKボール(ドンキーボール)が転がってくるので、それをかわしながら、3段目にあるボタンを制限時間内に押すとゴール。
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第1 STAGE・ジャングルアドベンチャー
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「DOORS 2007」の記事における「第1 STAGE・ジャングルアドベンチャー」の解説
2005・2006で催されたアトラクション。新エリアが設置された。 1人ずつ挑戦 「ウォーターボード」、「ドアドアインパクト」、「ローリングサボテン」、「ファイブハンマー」、「ロープエスケイプ」と5つのアトラクションを制限時間75秒(1分15秒)で行なう。 途中で落水・落下・ドアに激突するか、制限時間以内にゴール出来なかった場合は失敗、0P。制限時間内にゴール出来ればクリア、100P獲得。 「ウォーターボート」 高さ7mの地点からサーフボードで斜面を滑り、ジャンプ台から飛んだその勢いで長さ18mのプールを正座の状態で渡りきる。落水したら失敗。 「ドアドアインパクト」 高さ約9mの穴の開いた巨大なドアを連続で2枚をすり抜けることが出来れば成功。ドアにぶつかると失敗。2005に登場した「ドアーズインパクト」とほぼ同じ。 「ローリングサボテン」 高さ3mの場所で回転する丸太を、バランスを保って通り抜ける。但し、サボテンのトゲの様に、丸太に多くのポールが刺さっているので、それらを避けつつ進まないといけない。落下したら失敗。後に同局のスポーツバラエティ『SASUKE』第29回大会と第30回大会に“ヘッジホッグ”として、ほぼ同じエリアが設置された。 「ファイブハンマー」 一本橋を横切るように、左右に揺れる5つのハンマーを避けながら、橋を渡り切る。『SASUKE』にかつてあった「五連ハンマー」とほぼ同じもの。 「ロープエスケイプ」 あぐらをかいで座りながらボードに乗って、ロープで高さ2m・角度15度の坂をよじ登り、頂上にあるボタンを押すと、ゴールとなる。時間切れになると、乗っているボードが強制落下し、落水する。 結局このステージをクリア出来たのは、岡村隆史(ナインティナイン)とゴルゴ松本(TIM)の2名にとどまった。 また、ほっしゃん。はロープエスケープで本来は銀色のマットに行かなければならないのだが、青いマットを踏み、そのまま落水で失格となった。
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