発祥と経過
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「世界メンタルヘルスデー」の記事における「発祥と経過」の解説
オランダに本部を置くNGOの世界精神保健連盟(WFMH)が、1992年にメンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、ネガティブなステレオタイプ化に反論し、人々に体験発表の場を与えることを目的として、10月10日を「世界メンタルヘルスデー」と定める。その後、国連機関の世界保健機関(WHO)も賛同し、正式に国際デー(記念日)と認められる。 現在は世界各地でメンタルヘルスに関連する啓発イベントなどが行われる。国際的にはグリーンリボンがメンタルヘルスのシンボルとされ、ピンバッジなどを身につけることで地域社会への支援や連携を表すようになっている。2020年の世界メンタルヘルスデーには、メンタルヘルスの活動家でもあるマレーシア国王の長女、イマン・アフザン・アル・スルタン・アブドラ王女殿下が国際サポーターに着任した。2020年の世界メンタルヘルスデーでは、マレーシアの国王と王妃もグリーンリボンのピンバッジを着用した。
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発祥と経過
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/12 17:01 UTC 版)
1993年、アメリカのカリフォルニア州に在住の弁護士、ジーン・S.リーシティによって始められた。リーシティの長男が、統合失調症を発病したことから端を発する。 長男が精神疾患を患っているとのことから、周囲からの様々な誤解や偏見に苦しめられたリーシティは、悲しみに打ちひしがれているだけでは何も変わらないと、手作りで銀色のリボンのバッジを作り、それを周囲の人たちにつけてもらい統合失調症への理解を求めた。その取り組みは年月と共にアメリカ国内から世界へと広がり、やがて 「脳や心に起因する疾患(障害)やメンタルヘルスへの理解を促進する」とのメッセージが込められた一大チャリティー運動に発展する。 アメリカ以外の国でシルバーリボン運動が展開されているのは、日本、シンガポール、メキシコ、インドの各国。
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