発泡剤とは?

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はっ ぽうざい -ぱう- [3] 【発泡剤】

材料添加しておき、製品化の過程気体発生製品中に泡を生じさせるもの。炭酸水素ナトリウム・アンモニアなど。スポンジ・パンの製造などに用いる。
皮膚塗布してその部分水泡を生じさせる薬剤カンタリスの類。
錠剤などに添加して、発泡により崩壊はやめるもの。

発泡剤

英語 foaming agentblowing agentsponging agent

セルラーラバー、ウレタンフォームなど発泡高分子をつくる場合使用する物質で、加熱によりガス化して発泡させるペンタンネオペンタン二塩化メチレン各種フレオンなどの蒸発型発泡剤と化学反応により分解してガス発生放出する重炭酸ナトリウムアジド化合物アゾジカーボンアミド、ベンゼンスルホニルヒドラジドなどの化学分解型発泡剤がある。ウレタンフォーム場合には、かつてはフロン多量使用されていたがオゾン層保護のため使用禁止となり、低級炭化水素代替したり、加えてイソシアネート反応させて発生する炭酸ガス利用したりしている。

参照 フロン対策
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

発泡剤

中空または発泡品の製造に置いて膨張させるために使用させるために使用する物質圧縮ガス揮発性液体またはガス形成するために分解または反応する化学薬品をさす。EPS炭化水素であるブタンペンタン使用し、フロン類一切使用ていない

発泡剤

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/04 09:49 UTC 版)

発泡剤(はっぽうざい、英語: blowing agent[1][2])とは、製品中にを生じさせるために添加される薬品のこと。分解によりガスを生じる物質、またはそれ自体ガスとなる物質である。


  1. ^ Weblio 翻訳
  2. ^ blowing agentの意味・用例英辞郎 on the WEB:アルク
  3. ^ 泡の発生・維持を促進する界面活性剤などの総称。「起泡剤(きほうざい)とはブリタニカ国際大百科事典) - コトバンク」および「岩波理化学辞典」(第5版)、1998年」参照。
  4. ^ 起泡剤(きほうざい)とは日本大百科全書) - コトバンク
  5. ^ 起泡剤とは - Weblio辞書
  6. ^ 発泡剤(ハッポウザイ)とは - コトバンク


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