本体番号への番台仕分け割り当てとは? わかりやすく解説

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本体番号への番台仕分け割り当て

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 18:13 UTC 版)

鉄道私有コンテナ」の記事における「本体番号への番台仕分け割り当て」の解説

本体番号への番台仕分け割り当て [出典無効]区分番台割り当て用途大きさ旧式(例)新式(例)特例 500 - 数社へ割り当て12 ft × U20A :: :: 日本石油輸送専用割り当て。 :: × UR17A 特例 1,000 - 福山通運専用割り当て。(UC5-1,001 - 1,510まで)※1,511 - 3,000までの1,490個分は、福山通運専用続番登録用のために、大量欠番となっている。 20 ft UC5 × :: :: 福山通運専用割り当て。(UM5-1,001 - 1,112まで) :: UM5 :: :: :: 川崎市環境局専用割り当て12 ft × UM8A :: :: :: :: 20 ft :: UM11A :: :: :: :: :: :: UM13A :: :: 日本通運全国通運外部給電冷凍コンテナ専用割り当て12 ft :: UF15A :: :: 日本通運全国通運外部給電冷凍コンテナ専用割り当て20 ft :: UF26A :: :: 全国通運外部給電冷凍コンテナ専用割り当て。 :: :: UF27A :: :: 全農専用割り当て。(UT1-1,001 - 1,050まで) 12 ft UT1 × :: :: 一部日本通運九州支店リース付与分を含む日本石油輸送及び、札幌通運自社所有あり。※登録個数一千個以上のために、2,000番台への連番となっている。 :: UV1 :: 特例 2,500 - 函館運送専用割り当て。※2.501より数個は、冷凍板(蓄冷剤的な装置)装備特殊仕様。※続き番号での数個は、通常仕様12 ft × UR17A :: :: 日本石油輸送専用割り当て12 ft × UR18A 特例 5,000 - 日本石油輸送専用割り当て。※通風保冷兼用12 ft UV1 × 共通 :: 総重量12.4 t - 13.5 tに属する。※5,000番台単独割り当て以外に、各種()の位との組み合わせ有り20 ft - 多数 多数 新式 8,000 - 総重量13.5 t以上に属する。※8,000番台単独割り当て以外に、各種()の位との組み合わせ有り20 ft - × 多数 特例 9,000 - 全国通運が「川崎市環境局専用で、配備している背高タイプ専用割り当て12 ft × UM8A 新式 :: 第2積載限界内で輸送する。※9,000番台単独割り当て以外に、各種()の位との組み合わせ有り20 ft - :: 多数 新式 9,500 - 第1積載限界内で輸送する。※9,500番台単独割り当て以外に、各種()の位との組み合わせ有り20 ft - × 多数 新式 9,800 - 最大積載量18 t - 24 tまでの、重量級タンクコンテナ割り当て20 ft × 多数 旧式 10,000 - 旧式各種航送用に割り当て20 ft UC7 × 特例 :: 日本環境輸送専用割り当て12 ft × UM8A :: :: 日本石油輸送専用割り当て。 :: :: UR18A :: :: :: :: :: :: UR19A :: :: :: :: :: :: UR20A 特例 15,000 - 日本石油輸送専用割り当て12 ft × UR19A 特例 20,000 - 日本石油輸送専用割り当て12 ft × UR18A :: :: :: :: :: :: UR19A 旧式 :: 日本フレートライナーのみの登録。(UC5-20,001 - 20,003まで) 24 ft UC5 × 特例 20,900 - 日本石油輸送専用割り当て12 ft × UR19A 共通 25,000 - 数社に割り当て。 22.5 ft UT6 UT20A 新式 30,000 - 多数割り当て各種(千)の位との組み合わせ30 ft - × 多数 特例 38,100 - 日本石油輸送専用割り当て30 ft × UT26C 新式 40,000 - 水島臨海通運※(8千)の位との組み合わせ40 ft - × UM27A 特例 50,000 - ヤンマー専用割り当て12 ft × UF16R 特例 70,000 - 日本石油輸送専用割り当て。※超高性能冷蔵12 ft × UR16A :: :: :: :: :: :: UR17A 特例 85,400 - 神奈川臨海通運専用割り当て。※工業輸送専用30 ft × UM30S 新式 90,000 - ISO規格国際海上コンテナ私有化20 ft × 多数 特例 105,000 - 元々の5,000番台に続く本体連番が、001 - 999番までの実質999個を使い切った場合付与。※(例) 105,000は、実質1,000個目の登録となる。 20 ft × UM12A :: 139,500 - 元々の39,500番台に続く本体連番が、501 - 999番までの実質499個を使い切った場合付与。※(例) 139,500は、実質500個目の登録となる。 30 ft :: U55A 区分番台割り当て用途大きさ旧式(例)新式(例)1、 「区分について。 「共通」 とは、JR貨物所有及び私有コンテナの、新・旧形式全てに共通事項。 「旧式」 とは、私有コンテナ旧形式基準のみに適用される番台事項。 「新式」 とは、JR貨物以降後に新しく設けられ形式( 例 : 30ft型、U46A-30,000番台基準のみに適用される番台事項。 「特例」 とは、該当形式( 例 : UR19A-20,900番台特有の諸事情により設けられ番台事項。 2、 一部番台区分及び形式には、消滅した事案参考として含んでいる。

※この「本体番号への番台仕分け割り当て」の解説は、「鉄道私有コンテナ」の解説の一部です。
「本体番号への番台仕分け割り当て」を含む「鉄道私有コンテナ」の記事については、「鉄道私有コンテナ」の概要を参照ください。

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