JR貨物UF16R形コンテナとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > JR貨物UF16R形コンテナの意味・解説 

JR貨物UF16R形コンテナ

(UF16R から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 23:05 UTC 版)

JR貨物UF16R形コンテナ
UF16R-50001 ヤンマー所有。
片妻・片側L字二方向開き。
2009年10月18日、隅田川駅
基本情報
種別 冷凍コンテナ
製造メーカー CIMC
製造数 5個
主要諸元
外面色 白色
全幅(内寸法) 2,490 mm
総重量 6.8 t
扉位置 片側側面、片側妻面
テンプレートを表示

UF16R形コンテナ(UF16Rがたコンテナ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)輸送用として籍を編入している、12 ft 私有コンテナ冷凍コンテナ)である。

概要

本形式の数字部位 「 16 」は、コンテナの容積を元に決定される。このコンテナ容積16 m3の算出は、厳密には端数を四捨五入計算のために、内容積15.5 m3 - 16.4 m3の間に属するコンテナが対象となる[1] 。また形式末尾のアルファベット一桁部位 「 R 」は、本来は私有コンテナの使用用途を示す記号であるが、現在のところこれに該当する公式発表のほか、関連する各種の文献は見つかっていない。なお、一部の記述では、JR貨物所有コンテナに付される「リニューアル」を示すと散見されるが、本件コンテナは新製品のためにこれらの記述は間違いである。2009年に登録が始まった。

特記事項

番台毎の概要

他形式とは異なり、特異な付与がなされている。

50000番台

50001 - 50005
ヤンマー所有。中国CIMC製の固体のみを輸入して、国内でヤンマー製の冷凍機を後付して誕生した。総重量6.8 t、片妻・片側L字二方向開き仕様。

脚注

注釈

出典

  1. ^ 貨車技術発達史編纂委員会(編著)/日本の貨車 技術発達史 明治5(1872)年〜平成16(2004)年/2008-03発行 /(社団法人)日本鉄道車輌工業会/記載 p449

参考文献

  • 貨車技術発達史編纂委員会(編著)『日本の貨車 技術発達史 明治5(1872)年〜平成16(2004)年』社団法人日本鉄道車輌工業会、2008年3月。全国書誌番号:21465967 

関連項目

外部サイト

個人画像サイト『コンテナの絵本』内、UF16R項目を参照。[1]




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  
  •  JR貨物UF16R形コンテナのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「JR貨物UF16R形コンテナ」の関連用語

JR貨物UF16R形コンテナのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



JR貨物UF16R形コンテナのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのJR貨物UF16R形コンテナ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS