木造阿弥陀如来及両脇侍立像とは? わかりやすく解説

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木造阿弥陀如来及両脇侍立像(浄土堂安置)

主名称: 木造阿弥陀如来及両脇侍立像(浄土堂安置)
指定番号 110
枝番 00
指定年月日 1964.05.26(昭和39.05.26)
国宝重文区分 国宝
部門種別 彫刻
ト書
員数 3躯
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文:  中尊は五メートルをこえ、両脇侍【わきじ】も四メートルに近い巨像で、鎌倉初期彫刻の中で最もすぐれたものの一つである。東大寺再興した高僧重源【ちようげん】が、その一生の間に各地丈六【じようろく】の仏像残したことは、彼の造寺造仏事業記録した作善集【さぜんしゆう】によって知られるが、この三尊はその一つであり、しかも現在完全な姿で残っている唯一ののである重源造仏には仏師快慶大きな役割りを果たしており、この三尊にも快慶作風きわめて近いものがみとめられる。宋風の様式をとり入れ、しかも一種絵画的趣致表現しているところには、重源その人好尚うかがわれ興味深い

木造阿弥陀如来及両脇侍立像

主名称: 木造阿弥陀如来及両脇侍立像
指定番号 166
枝番 00
指定年月日 1923.08.04(大正12.08.04)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 彫刻
ト書
員数 3躯
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

木造阿弥陀如来及両脇侍立像

主名称: 木造阿弥陀如来及両脇侍立像
指定番号 1489
枝番 00
指定年月日 1922.04.13(大正11.04.13)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 彫刻
ト書
員数 3躯
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

木造阿弥陀如来及両脇侍立像

主名称: 木造阿弥陀如来及両脇侍立像
指定番号 1652
枝番 00
指定年月日 1922.04.13(大正11.04.13)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 彫刻
ト書
員数 3躯
時代区分 室町
年代
検索年代
解説文: 室町時代作品

木造阿弥陀如来及両脇侍立像

主名称: 木造阿弥陀如来及両脇侍立像
指定番号 1815
枝番 00
指定年月日 1925.08.25(大正14.08.25)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 彫刻
ト書
員数 3躯
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

木造阿弥陀如来及両脇侍立像

主名称: 木造阿弥陀如来及両脇侍立像
指定番号 1816
枝番 00
指定年月日 1908.01.10(明治41.01.10)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 彫刻
ト書
員数 3躯
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

木造阿弥陀如来及両脇侍立像(本堂安置)

主名称: 木造阿弥陀如来及両脇侍立像(本堂安置
指定番号 1929
枝番 00
指定年月日 1942.12.22(昭和17.12.22)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 彫刻
ト書 中尊像内に金胎五仏種子及び文永十一二月九日始、大仏師覚尊の銘がある
員数 3躯
時代区分 鎌倉
年代 1274
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

木造阿弥陀如来及両脇侍立像

主名称: 木造阿弥陀如来及両脇侍立像
指定番号 2107
枝番 00
指定年月日 1912.09.03(大正1.09.03)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 彫刻
ト書 勢至菩薩像足〓ニ永仁三年院玄作ノ銘アリ
員数 3躯
時代区分 鎌倉
年代 勢至 1295
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品
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