最終クールでのコーナー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/29 02:13 UTC 版)
「ゴチャ・まぜっ!水曜日 (2011年から2014年まで)」の記事における「最終クールでのコーナー」の解説
ゴチャ・まぜっ!で喋れ! ← ゴチャ・まぜっ!で喋って リスナーからトークテーマを募集し、女性出演者がくじ引き形式で選んでのトークコーナー。 『ゴーゴーモンキーズ』の「これでしゃべって」を引き継いだコーナー。『木曜日』がリニューアルされるに伴い、前者のタイトルに改題された。 セクシー監督井筒コバ幸← SとM Wars ← タイガーみゃおスク ← 渡る世間はSとMばかり ← プロジェクトSとM ← 引き続きSとMのサンバ ← SとMのサンバ ← 叱ってあ・げ・る 一見なんでもないが聞きようによってはエッチな内容にも取れる文章を募集し、男性出演者がタイトルから選んで女性出演者に読み上げてもらうコーナー。 『木曜日』では「叱ってあ・げ・る」というタイトルで、ケンドーコバヤシの性癖に合わせ、 S 的な文章だけを募集していた。『木曜日』の出演者がリニューアルされるに伴い一旦終了となったが、『もっとも』開始に伴い、「SとMのサンバ」というタイトルで復活。宮川や西川貴教の性癖に合わせて M 的な文章も募集するようになり、女性出演者が変更されるたびに改題されている。 お題の中にはSUNAOや石割ディレクター(事前収録)が男性出演陣に向けて読み上げるものも含まれている。これらは女性リスナー向けという理由で西川に向けてのSUNAOのお題が用意されたのが始まりだったのだが、その後はハズレ扱いとなっている。石割ディレクターのお題はSUNAO欠席時に宮川に向けて読み上げる形式で代役を担当し、SUNAO復帰後も残留。一時期は無くなっていたが野性爆弾が加入すると、川島に向けて読み上げる形式で復活したが、2013年4月以降はふたたび無くなっている。 当初は文章はその内容がSかMによって、各女性出演者に振り分けられていた。「プロジェクトSとM」で女性出演者が西田麻衣のみになると、SとMの演技レッスンという理由でSとMの振り分けが無くなり、北川弘美レギュラー加入後も、講師という立場でSとMのセリフを読み上げるようになり、以後このスタイルが定着することになる。SとMのサンバ:S…佐藤仁美、M…千代田唯 引き続きSとMのサンバ:S…西川史子、M…中島亜希子 イナズマロックフェス201xへの道 (xは開催年度) 西川貴教主催の音楽イベント「イナズマロックフェス」に向けてのアイデアを募集するコーナー。2010年からイナズマロックフェス開催数か月前から開催直前まで毎年設けられている。前身の「史子先生結婚披露宴への道」とは違い、真面目な投稿とネタ投稿の両方が採用されている。2013年度には行われなかった。 憧れの○○さん 清水富美加があらゆる人をほめたおすコーナー、 ですよね、川島さん SUNAOがハガキを読み上げ、川島に同意を求めるコーナー。 ですよね、SUNAOさん ロッシーがハガキを読み上げ、SUNAOに同意を求めるコーナー。「川島さん」のコーナーと交互に行われる。 ロッシーの役に立たない話 ロッシーが一口豆知識を公開する、番組終了直前のコーナー。
※この「最終クールでのコーナー」の解説は、「ゴチャ・まぜっ!水曜日 (2011年から2014年まで)」の解説の一部です。
「最終クールでのコーナー」を含む「ゴチャ・まぜっ!水曜日 (2011年から2014年まで)」の記事については、「ゴチャ・まぜっ!水曜日 (2011年から2014年まで)」の概要を参照ください。
- 最終クールでのコーナーのページへのリンク