最後の英字の意味
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 03:04 UTC 版)
「NTTドコモの携帯電話端末一覧」の記事における「最後の英字の意味」の解説
英字内容使用例BCL 法人向けのカメラなし端末でBusiness Camera Lessの意 D702iBCL Biz 法人向けカメラあり端末でBusinessの意 F905iBiz C iモードFeliCa対応端末(901iS以降使われていない) SO506iC CL 一般向けのカメラなし端末でCamera Lessの意 PROSOLIDμ(P705iCL) CS カメラ機能に重点を置いた端末でCamera Styleの意 SO905iCS D 外部デザイナーとのコラボレーション端末でDesignなどの意 N702iD,N703iD DS 2画面端末 D800iDS e 706i以降の70xシリーズの端末でenjoyやeasyの意 L706ie ECO エコロジー型端末(外装に植物由来のプラスチック採用) N701iECO ES,es らくらくホン端末でEasy Styleの意。 F880iES ev エグゼクティブ端末 F601ev F 「D」と同じ意味であるが三菱電機製の場合はメーカー記号とかぶるためこちらを使う。FはFashionの意。 D702iF G 国際ローミングGSM対応端末(SIMPUREシリーズ、903iシリーズ以降使われていない N900iG GPS GPS搭載機 F505iGPS i iモード対応端末(FOMA 200x及び210xシリーズでは使われていない) N904i L 無線LAN対応端末 N906iL ps プリペイドサービス(ぷりコール)に対応端末 SO601ps S マイナーチェンジ端末でSecondの意。904iより原則使われない事になった SH902iS SL ラグジュアリー携帯でSuperior Luxuryの意 DOLCE SL(SH902iSL) SS らくらくホンシンプル端末でSlim and Simpleの意 D880SS T タッチパネル入力に重点を置いた端末の意 F900iT TV 903iまではワンセグ対応端末、904i以降はワンセグ機能に重点を置いた端末の意 P901iTV V ビジュアル(ビデオ)機能強化端末。2101シリーズにおいてはテレビ電話機能を持つ端末の意 P2102V・P900iV w ウェルネス携帯端末でWellnessの意 SH706iw WM 音楽再生に重点を置いた端末でWith Musicの意 D701iWM WP+ 防水携帯でWater Proof(防水)の意 SO902iWP+ WR ラジオチューナー搭載端末でWith Radioの意 SO213iWR X FOMAハイスピード対応端末でXのあとにHIGH-SPEEDと付く(L705iXを除く) N902iX HIGH-SPEED μ 超薄型端末 P703iμ II 端末カラーの変更など極めて小さな変更時に付与される P506iCII,SH705iII,N706iII
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