明治以降、戦前まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/05 12:09 UTC 版)
「船橋市立宮本小学校」の記事における「明治以降、戦前まで」の解説
明治6年(1873年)1月 浄土真宗本願寺派の了源寺に真名学校ができる。 明治11年(1878年)2月 真名学校が本校の船橋学校から別れる。 明治14年(1881年)9月24日〜同年10月9まで資金難により閉校。 明治17年(1884年)5月 意富比神社の境内に校舎を建てる。 明治18年(1885年)7月 新築校舎に移転する。 明治19年(1886年) 小学校生義務教育4年が始まる 明治20年(1887年)4月 名称が五日市尋常小学校に改称する。 明治22年(1889年)8月 名称が町立五日市尋常小学校に改称する。 明治34年(1901年) 授業料が無料になる。 明治40年(1907年) 小学生義務教育が6年になる。 明治41年(1908年)3月 船橋町が5日に道山498番地(現在は宮本公民館がある)を買収し、30日に校舎を落成する。 明治44年(1911年)4月1日 名称が船橋尋常小学校に改称する。 大正8年(1919年)8月27日 3教室増築する。 大正15年(1926年)6月27日 2教室増築する。 昭和7年(1932年)10月18日 御真影奉蔵所が完成する。 昭和8年(1933年)8月26日 第二校舎(通称: 小池校舎、現在の宮本小学校)が落成する。 昭和9年(1934年)12月 北側校舎が大修繕される。 昭和15年(1940年) 現在の記念館前にある観察池が寄付される。 昭和16年(1941年)4月1日 名称が宮本国民学校に改称する。
※この「明治以降、戦前まで」の解説は、「船橋市立宮本小学校」の解説の一部です。
「明治以降、戦前まで」を含む「船橋市立宮本小学校」の記事については、「船橋市立宮本小学校」の概要を参照ください。
- 明治以降、戦前までのページへのリンク