料金・割引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 14:19 UTC 版)
2021年(令和3年)5月1日以降の通行料金は高速自動車国道の大都市近郊区間と同じ料金水準である。他の高速自動車国道と連続して走行する場合、東海環状自動車道の通行料金に利用1回あたりの固定額150円は加算されない。
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料金・割引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 06:50 UTC 版)
「首都圏中央連絡自動車道」の記事における「料金・割引」の解説
※ 特記のない限り料金は普通車のもの。1 kmあたりの料金(距離単価)および固定額は消費税抜きで記す。藤沢IC - 茅ヶ崎JCT間については、新湘南バイパスを参照。 海老名南JCT - 海老名IC間を除き一般有料道路であり、40 km以下の区間では1 kmあたりの距離単価が34–40円と、高速自動車国道の大都市近郊区間に比べてかなり割高になっており、首都高速道路経由で利用する方が、圏央道を利用するより通行料金が安くなっていた。 圏央道とその内側で料金水準を統一する方針により、2016年(平成28年)4月1日、高速自動車国道大都市近郊区間と同じ料金水準 (距離【km】×距離単価【29.52円/km】+利用1回あたりの固定額【150円】)に変更された。 高速自動車国道とは別に計算する。100 km超の距離単価を引き下げる長距離逓減制も適用されない。 他の道路と連続して通行する場合、固定額(ターミナルチャージ)は他の道路と合わせて1回分となる。 上記算出法による料金が、2016年3月31日時点の料金(以下、旧料金という)より高くなる場合は、旧料金に据え置きとなる。ただし、東金IC/JCT - 松尾横芝IC/JCT間の車種区分・車種間料金比率変更によるものを除く。
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料金・割引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/18 22:32 UTC 版)
首都高速道路や阪神高速道路と同じく対距離料金である。 料金収受は入口徴収、出口はフリーである(尾北線の一部に出口徴収あり)。このことから、通行料金を現金で支払う利用者は、各入口からの最も高い料金設定となっている。集約料金所を除いて基本的に2レーン配列で、ETC専用レーンと一般レーンで構成される。以前はETCと一般の混在レーンが存在したが、それを悪用してETC車と見せかけて料金所を突破する不正通行が相次いだことから、現在では原則的に混在レーンは廃止されている。
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料金・割引
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 09:14 UTC 版)
料金は、富士吉田IC - 富士吉田忍野スマートIC間、富士吉田忍野スマートIC - 山中湖IC間、山中湖IC - 須走IC間の3区間料金である。車種区分は普通車、大型車および特大車の3区分となっている。 東富士五湖道路の料金(2022年7月24日 - )普通車大型車特大車富士吉田 - 富士吉田忍野スマート280円 420円 1,040円 富士吉田忍野スマート - 山中湖260円 390円 940円 山中湖 - 須走540円 810円 1,980円 2022年7月23日以前は以下の通り 東富士五湖道路の料金(2019年10月1日 - 2022年7月23日)普通車大型車特大車富士吉田 - 山中湖540円 810円 1,980円 山中湖 - 須走540円 810円 1,980円 東富士五湖道路の料金(2014年4月1日 - 2019年9月30日)普通車大型車特大車富士吉田 - 山中湖530円 800円 1,940円 山中湖 - 須走530円 800円 1,940円 東富士五湖道路の料金( - 2014年3月31日)普通車大型車特大車富士吉田 - 山中湖520円 780円 1,890円 山中湖 - 須走520円 780円 1,890円 料金所は富士吉田ICと須走ICに、フリーフローアンテナを含むETC設備は各ICにあり、現金車は、流入時に山中湖ICまでの、流出時に山中湖ICからの料金を支払う方式となっている。ETC車は山中湖ICにフリーフローアンテナが設置された事に伴い、2022年(令和4年)3月18日0時から各入口の流入時・富士吉田本線料金所において中央道(下り線)から東富士五湖道路への乗継時には料金収受を行わず須走・山中湖・富士吉田の各出口の流出時と富士吉田本線料金所において東富士五湖道路から中央道(上り線)へ乗継時に東富士五湖道路の料金収受とETC割引判定を行うようになった。 一般有料道路であるためETC時間帯割引の適用はなかったが、生活対策等に基づき、2009年(平成21年)3月28日から高速自動車国道の地方部と同じ割引(深夜、通勤、平日昼間、平日夜間、休日特別)が導入されている。
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