放送時間・周波数とは? わかりやすく解説

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放送時間・周波数

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:22 UTC 版)

朝鮮の声放送」の記事における「放送時間・周波数」の解説

2015年8月15日から標準時30分遅れのUTC+8:30指定したが、2018年5月5日より平壌時間韓国標準時UTC+9)と統一されたため、再び日本標準時JST)と同じになった。 2021年3月28日平壌時間12時周波数更新時点開始(日本標準時)終了(日本標準時)周波数プログラム16:00 16:57 00,621 kHz 0,6,070 kHz 0,7,580 kHz ※1 0,9,650 kHz 11,865 kHz ※2 第1次 17:00 17:50 00,621 kHz 0,6,070 kHz 0,7,580 kHz ※1 0,9,650 kHz 11,865 kHz ※2 第2次 18:00 18:57 00,621 kHz 0,6,070 kHz 0,7,580 kHz ※1 0,9,650 kHz 11,865 kHz ※2 第1次 19:00 19:50 00,621 kHz 0,6,070 kHz 0,7,580 kHz ※1 0,9,650 kHz 11,865 kHz ※2 第2次 20:00 20:57 00,621 kHz 0,6,070 kHz 0,7,580 kHz ※1 0,9,650 kHz 11,865 kHz ※2 第1次 21:00 21:50 00,621 kHz 0,6,070 kHz 0,7,580 kHz ※1 0,9,650 kHz 11,865 kHz ※2 第2次 06:00 06:50 00,621 kHz 0,7,580 kHz ※1 0,9,650 kHz 11,865 kHz ※2 第2次 07:00 07:57 00,621 kHz 0,7,580 kHz ※1 9,650 kHz 11,865 kHz ※2 第1次 08:00 08:50 00,621 kHz 0,7,580 kHz ※1 0,9,650 kHz 11,865 kHz ※2 第2次 備考 第1次プログラム 16:00 - 17:0018:00 - 19:0020:00 - 21:00翌朝7:00 - 8:00 第2次プログラム 17:00 - 18:0019:00 - 20:0021:00 - 22:00翌朝6:00 - 7:00、同8:00 - 9:00 周波数:621kHzは中波(AMラジオ)で放送されている。 季節により、11865kHz 7580kHzの2つ周波数スイッチする。※2夏季用。※1冬季となっており、同時に送信されない。 621kHzは平壌放送時間外共用になっている最近放送では、第1次プログラムではほぼ次の第2次プログラム放送開始間際55 - 58分ぐらい)まで放送をしているのに対し第2次プログラムでは表記終了時間よりも10 - 15程度早く45 - 50分ぐらいの段階で)放送終了している。そのため、第2次プログラム放送終了後から次の第1プログラム放送開始までの間の休憩無音)の時間がやや長い。なお、毎日9:0022:00放送終了時には第2次プログラム放送終了時のアナウンス流れ終わってから約30秒後に停波される。 なお、通常16時起点として番組翌日のものに変えるが、12月31日の分に関して21:00からの放送最終となり、1月1日は6:00放送切り替えている。これは新年特別番組放送することと元日新年になってから大晦日年末)の話題取り上げないような配慮となっている。

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放送時間・周波数

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 20:56 UTC 版)

平壌放送」の記事における「放送時間・周波数」の解説

2022年5月現在 放送時間(PYT) 周波数 06:00-03:00 6160kHz 06:00-04:00 801kHz、3320kHz 06:00-05:30 657kHz、855kHz 12:00-16:00 621kHz 22:00-05:30 621kHz 00:00-03:00 720kHz 00:00-05:00 873kHz 03:00-05:00 3220kHz ※PYT=UTC+9 日本標準時韓国標準時に同じ。2015年8月15日から2018年5月4日まではUTC+8:30。 621kHzは朝鮮の声放送日本語放送時間外共用になっている

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放送時間・周波数 (JST)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/04 08:02 UTC 版)

モンゴルの声」の記事における「放送時間・周波数 (JST)」の解説

2021年12月4日 現在 放送言語放送開始放送終了送信方向周波数中波モンゴル語 1830 1900 アジア 990kHz 中国語北京官話1900 1930 アジア 990kHz モンゴル語 2300 2330 アジア 990kHz 中国語北京官話) 2330 0000 アジア 990kHz 放送言語放送開始放送終了送信方向周波数短波)英語 1800 1830 アジア 12,085kHz モンゴル語 1830 1900 アジア 12,085kHz 中国語北京官話1900 1930 アジア 12,085kHz 日本語 1930 2000 アジア 12,085kHz 日本語(再放送) 2200 2230 アジア 12,015kHz モンゴル語 2230 2300 アジア 12,015kHz 英語 2300 2330 ヨーロッパ 6,005kHz 中国語北京官話2300 2330 アジア 12,015kHz 英語 2330 0000 アジア 12,015kHz 送信出力中波は500kW、短波は250kWである。ヨーロッパ向けの放送ドイツKall-Krekei送信所からの放送である。※JSTUTC+9

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