攻撃編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 04:49 UTC 版)
ストレート、ジャブ ストレート、ジャブは敵に向かって一直線にパンチを打ち出す攻撃、その特性から最もリーチがある。ストレートは利き腕で放つパンチ、ジャブは利き腕とは逆のパンチになる。左が□ボタン、右が△ボタンで出すことができる。 フック フックはひじでを曲げてサイドから打ち込むパンチ、左が×ボタン、右が○ボタンで出すことができる。 ジョイント アッパーとフックの中間くらいの角度から打ち出すパンチ、左がL2ボタン+□ボタン、右がL2+△ボタンで出すことができる。 アッパー アッパーは下から上に突き上げるパンチで主に接近戦で使用する。左がL2ボタン+×ボタン、右がL2ボタン+○ボタンで出すことができる。 必殺ブロー パラメータのバランスおよび量で会得するパンチ。条件が満たすと会長が教えてくれて使えるようになる。
※この「攻撃編」の解説は、「ボクサーズ・ロード」の解説の一部です。
「攻撃編」を含む「ボクサーズ・ロード」の記事については、「ボクサーズ・ロード」の概要を参照ください。
攻撃編
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/01 09:12 UTC 版)
9章(バッティング) 楽な打撃姿勢の取り方、小さくふみ出す方法、打撃の動作、水平にスイングする方法、フォロースルーの取り方、正しい打撃フォーム、バットの選び方、バットの握り方、打撃の精神面、ストライクゾーンに関する知識、バッティングティー、ヒットエンドラン、走者の後ろに打つこと、デッキ上の打者(次打者)の準備、代打登場時の打撃、様々な打撃の欠点とその直し方について。 10章(バント) 塁状況別の犠打、攻撃的なバント、左打者のドラッグバント、左打者の三塁へのバント、右打者のプッシュバント、右打者の三塁へのバント、セーフティスクイズ、犠打的スクイズといった各種バントの成功しやすい転がし方と使いどころについて。 11章(走塁) 一塁への走り方、一塁走者の走塁、リードの種類、二塁走者の走塁、二塁走者がサインを打者に伝えること、三塁走者の走塁、ランエンドヒットプレー、ディレードスチール、ヒットエンドランプレー、塁のまわり方について。 12章(スライディング) フックスライドの仕方、フィート・ファーストスライドの仕方、シッティング・スライディングスライドの仕方、ヘッド・ファーストスライドの仕方、併殺プレーを防ぐスライディング、その他のスライド、スライディング・ピットを用いたスライディングの練習方法について。 9章の投球の判断力を養う方法として、ひもを張りわたして打者はそのひものところで普段の打撃姿勢を取り、投手は捕手に向けて投球する。打者はその投球に対してスイングしないかわりにその球がホームプレートに近付いた時にストライクあるいはボールと言う。次の瞬間にその球がストライクゾーンに入ったかどうか見極めて自分の判断を確かめさせるという練習を勧めている。デューク・スナイダーもプロ入り当初は名うての悪球打ち打者であったが、この方法によって悪球の見分け方を学び、立派な選球眼を得たという。
※この「攻撃編」の解説は、「ドジャースの戦法」の解説の一部です。
「攻撃編」を含む「ドジャースの戦法」の記事については、「ドジャースの戦法」の概要を参照ください。
- 攻撃編のページへのリンク