攻めダルマとは?

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攻めダルマ


蔦文也

(攻めダルマ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/28 00:54 UTC 版)

蔦 文也(つた ふみや、1923年大正12年〉8月28日 - 2001年平成13年〉4月28日[1]は、プロ野球選手投手)、高校野球指導者(徳島県立池田高等学校監督)。「攻めダルマ」の異名を持ち[1][4]、「さわやかイレブン」[5][6]「やまびこ打線」[1]として知られる池田高校野球部を40年間指導[4]選抜高等学校野球大会全国高等学校野球選手権大会において、優勝3回(夏春連覇1回)、準優勝2回の実績をあげた[1][4]


注釈

  1. ^ ゆるキャラグランプリにも出場している[11]
  2. ^ 蔦は徳島県立商業学校に進学後、1年目はテニス部に所属。2年目から野球部に転じた。
  3. ^ 規約により異動が避けられない県立高校の教員でありながら池田高校を40年連続で監督できたのは、蔦の熱意に感化された教育委員会が、蔦を池田高校の全日制と定時制を交互に異動させたためであった。
  4. ^ (おかだ やすし、1961年(昭和36年) 4月6日[13] - )は、徳島県立池田高等学校野球部監督。高校生時代に蔦文也・監督のもと同校で主将を務め、1979年に甲子園準優勝。筑波大学を経て体育教師。池田高校と県立穴吹高校で野球部監督を務め、1991年1992年2014年と池田高校を甲子園出場に導く。選手の自主性を尊重した指導を心掛けている[13][14][15][16]2014年日本高等学校野球連盟育成功労賞[17]。著書に岡田康志『甲子園に響いた新やまびこ打線 ― 池田高に受け継がれる蔦野球の魂』ベースボールマガジン社、2014年7月。ISBN 9784583107066がある。
  5. ^ 元主将、全国制覇
  6. ^ 教材DVDで、指導の手引1冊が附属。鳥居龍蔵賀川豊彦喜田貞吉海部ハナ秘田余四郎、岡本韋庵、庄野貞一、小坂奇石生田花世らとともに、蔦も取り上げられている(NCID BB12979101)。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 宇佐見英治 (2019年4月5日). “勝負には2つの型/蔦文也1 - 野球の国から 高校野球編 - 野球コラム”. 日刊スポーツ. 2021年4月17日(UTC)閲覧。
  2. ^ 生年月日、および身長・体重の出典 - “蔦 文也(東急フライヤーズ)個人年度別成績. NPB.jp 日本野球機構. 2018年6月16日閲覧。
  3. ^ a b c d e 【KOSHIEN新世紀】全国制覇計6度 四国の名将物語”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2015年4月28日) 2016年1月10日閲覧。
  4. ^ a b c 高校野球100周年記念「甲子園名将列伝」第1回 蔦文也監督(徳島県立池田高校)”. 日刊大衆. (2015年7月24日) 2021年4月17日(UTC)閲覧。
  5. ^ NHK番組発掘プロジェクト通信 No.105 “さわやかイレブン”選抜決勝中継発掘!”. 日本放送協会. (2016年5月13日) 2021年4月17日(UTC)閲覧。
  6. ^ 【74年センバツ第46回大会】池田伝説序章――“さわやかイレブン”春の進撃”. スポニチ. (2020年3月28日) 2021年4月17日(UTC)閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h 宇佐見英治 (2019年4月9日). “野球も人生も近道なし/蔦文也5 - 野球の国から 高校野球編 - 野球コラム”. 日刊スポーツ. 2021年4月17日(UTC)閲覧。
  8. ^ 長谷川千尋 (2015年12月12日). “徳島)故蔦監督のドキュメンタリー映画完成 孫が撮影”. 朝日新聞デジタル高校野球 2016年1月11日閲覧。
  9. ^ 故蔦監督のキャラ「つたはーん」登場 センバツで池田高応援”. スポニチANEX. (2014年3月21日) 2016年1月11日閲覧。
  10. ^ 伝説の名監督がご当地キャラ「つたはーん」として復活(阿波池田商工会議所)”. 地域最前線. 日本商工会議所 (2015年10月16日). 2016年1月11日閲覧。
  11. ^ エントリーNo.1013(徳島県)つたはーん”. 2016年1月11日閲覧。
  12. ^ Fumiya Tsuta”. BASEBALL REFERENCE. 2018年6月16日閲覧。
  13. ^ a b 出崎敦史 (2014年1月24日). “【高校野球】徳島・池田高野球部監督の岡田康志さん「蔦先生の魂を伝えたい」”. 産経WEST: pp. 1-2 2016年1月10日閲覧。
  14. ^ 土井省一 (2014年4月16日). “人ひと徳島―自主性尊重で名門復活”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社) 2016年1月10日閲覧。
  15. ^ 船曳陽子 (2014年3月20日). “池田高校、22年ぶり聖地へ。~選抜で響く「ニューやまびこ」~”. NumberWeb 2016年1月10日閲覧。
  16. ^ 27年ぶりに選抜高校野球大会に出場する池田高監督 岡田康志(おかだやすし)さん”. 徳島新聞. (2014年1月25日) 2016年1月10日閲覧。
  17. ^ 育成功労賞に岡田監督(池田) 日本高野連”. 徳島新聞 (47ニュース). (2014年6月7日) 2016年1月10日閲覧。
  18. ^ a b c d e f g 〈夏どまんなか1〉 蔦野球継承、教え子5人が監督に”. asahi.com. (2006年7月28日) 2016年1月10日閲覧。


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