廃止・休業中リフト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 22:36 UTC 版)
「サンバレースキー場」の記事における「廃止・休業中リフト」の解説
法坂第2ペアリフト(284m、80m、2分58秒)法坂第1クワッドリフトの横に乗車場があり、サンバレーメインゲレンデ中央部を降車場とする二人乗り固定循環式チェアリフト。 主に初級者スキーヤーに愛用されていた。 法坂第3リフト(317m、55m、4分04秒)サンバレー第3ゲレンデに併設された一人乗り固定循環式チェアリフト。
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廃止・休業中リフト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 03:53 UTC 版)
蓮池ペアリフト(421m、70m、-分--秒)蓮池トリプルリフトに架け替えられる以前、蓮池スキー場で最初のリフト。その後蓮池第2リフトが架けられてからは、蓮池第1ペアリフトと呼ばれるようになった。 蓮池第2高速ペアリフト(316m、36m、1分19秒)蓮池第2ゲレンデ(廃止)を滑走するために架けられた高速二人乗り自動循環式チェアリフト(デタッチャブルリフト)。 かつて、固定循環式チェアリフトであった時代は、蓮池ペアリフト降車場から少し下った場所に乗車場あり、リフト距離も400m程あった。 連絡コースロープトゥー(100m、13m、1分00秒)蓮池スキー場からジャイアントスキー場に向かう連絡コースの登り区間に設置されていた。 志賀高原スキー場で、唯一存在、営業していたロープトゥー。 乗り馴れない乗客が多く、需要が多くない割にはリフト待ちの行列となることがあった。 2018-2019シーズンからは連絡コース改修したことにより2017-2018シーズンを以て廃止。これにより志賀高原は再びロープトゥーのないスキー場となった。
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廃止・休業中リフト
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「発哺ブナ平スキー場」の記事における「廃止・休業中リフト」の解説
ブナ平クワッドリフト(521m、93m、2分01秒)ブナ平ゲレンデの緩斜面部分だけに架かる高速四人乗り自動循環式チェアリフト(デタッチャブルチェアリフト)。 現在も索道設備は残っており、その存在を容易に確認することができる。 本リフトが休業することにより初心者、初級者スキーヤーがスキー場の最下部まで滑走する必要が生じたことも、最後の中斜面がつづら折りに変更された要因の一つである。 クワッドリフトに架け替えられる以前は固定循環式チェアリフトが3線並行して運行していた。 発哺クワッドリフト(1048m、229m、5分49秒)高速四人乗り自動循環式チェアリフト(デタッチャブルチェアリフト)。 2020-2021年シーズンを以てチェアリフトでの運行を終了し、東館山ゴンドラリフトの旧ゴンドラ搬器に付け替えられたことに伴い本索道名称は廃止された。
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廃止・休業中リフト
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「ジャイアントスキー場」の記事における「廃止・休業中リフト」の解説
ジャイアント第1ペアリフト(914m、240m、7分37秒)ジャイアントトリプルリフト(現ジャイアントペアリフト)に並行して架かっていた固定循環式チェアリフト。本リフトがジャイアントスキー場で最初に開通した索道である。 ジャイアントゲレンデが中斜面から急斜面に変化する位置に中間乗降場があり、上部から滑走してきた初中級者あるいは、蓮池スキー場からの連絡コースを使って入ってきた初中級者は、中間乗降場から下り線に乗ることで、ジャイアントのコブ斜面を回避していた。 ジャイアント第2リフト(380m、125m、-分--秒)ジャイアント第1ペアリフトに沿って(現在のジャイアントペアリフトの位置に)架かっていたリフト。 ジャイアント第1ペアリフトの中間乗降場辺りが降車場となっていた。また乗車場はジャイアントペアリフトの乗車場よりも100m程前方にあった。 ジャイアント第3リフト(247m、65m、2分17秒)ジャイアントゲレンデの麓から見上げて左側に架設されていたシングルリフト。 ジャイアントゲレンデの終盤の緩斜面だけを楽しむことができる初級者に便利なリフトであった。 1995年前後に廃止された。 架設された当時は、ゲレンデ上部まで運行しており、上部中斜面の中央に降車場が設けられていた。(距離770m、高低差225m) ジャイアントトリプルリフト(955m、240m、3分59秒)ジャイアント第3リフトが短縮され、ジャイアント第1ペアリフトのVTMを補完する目的で、ジャイアント第2リフトを廃止して架設された高速三人乗り自動循環式チェアリフト(デタッチャブルチェアリフト)。 ジャイアント第1ペアリフトと同じ場所に中間乗降場が設けられていた。 本リフトの架設により乗車場がほぼ現在の位置となった。
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