小山宿
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/28 03:33 UTC 版)
小山宿(おやましゅく、おやまじゅく)は、江戸時代に日光街道(日光道中)に設けられた下野国の宿場。現在は栃木県小山市の中心部に相当する。
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- ^ 『小山市史 通史編II 近世』253 – 293 頁(宿駅と助郷制の成立)
- ^ 『小山市史 通史編II 近世』712 – 724 頁(村々の領主変遷図)
- ^ 『栃木の日光街道』小山宿の解説記事
- ^ 小山市広報(平成18年11月1日号)「将軍の日光社参と小山御殿」
- ^ 『小山市史 通史編II 近世』34 – 44 頁(日光社参と小山御殿・村上直 執筆)
- ^ 『小山市史 通史編 I 自然・原始・古代・中世』704 – 705 頁(本多正純の町割・市村高男 執筆)
- ^ 『小山市史 通史編 I 自然・原始・古代・中世』796 – 801 頁(小山七社・菅間久男 市村高男 執筆)
- ^ 『小山市史 通史編 I 自然・原始・古代・中世』789 – 791 頁(小山の中世寺院 曹洞宗寺院・菅間久男 市村高男 執筆)
- ^ 『小山市史 通史編II 近世』348 – 352 頁(寛永の助郷争論)
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