ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late
(射手座☆午後九時don't be late から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/02/09 09:48 UTC 版)
「ダイアモンド クレバス/ 射手座☆午後九時 Don't be late」 |
||||
---|---|---|---|---|
シェリル・ノーム starring May'n の シングル | ||||
A面 | ダイアモンド クレバス 射手座☆午後九時 Don't be late |
|||
リリース | 2008年5月8日 | |||
規格 | マキシシングル | |||
ジャンル | J-POP (アニメソング) (キャラクターソング) |
|||
時間 | 23分23秒 | |||
レーベル | FlyingDog (JVCエンタテインメント) |
|||
作詞・作曲 | hal(作詞 #1) 菅野よう子(作曲) 佐藤大(作詞 #2) Gabriela Robin(作詞 #2) マイクスギヤマ(作詞 #2) |
|||
プロデュース | 菅野よう子 | |||
ゴールド等認定 | ||||
|
||||
チャート最高順位 | ||||
|
||||
シェリル・ノーム starring May'n シングル 年表 | ||||
|
「ダイアモンド クレバス/射手座☆午後九時 Don't be late」(ダイアモンド クレバス/いてざ ごごくじ ドント・ビー・レイト)は、May'n がシェリル・ノーム starring May'n名義でリリースした改名後初、通算4作目の両A面シングル。2008年5月8日にJVCエンタテインメントから発売された。
解説
「ダイアモンド クレバス」はテレビアニメ『マクロスF』のエンディングテーマとして菅野よう子がプロデュースした楽曲である。また『マクロスF』20話のサブタイトルにもなっている。一方、挿入歌の「射手座☆午後九時Don't be late」は「もってけ〜」のフレーズが発売前から話題を呼んだ[1]。
May'nはシェリルの歌唱を担当するにあたり銀河の歌姫という肩書きに嬉しくもあり難しくもあったという。また「ダイアモンド クレバス」は大切な人との別れを歌う曲なので、ひとつひとつの言葉を感じながら「射手座☆午後九時Don't be late」はライブを想定した時の楽しい気持ちで歌ったと語っている[2]。
主な記録
オリコン週間シングルチャートでは3位、デイリーチャートは2位を記録。発売週に同作のオープニングテーマ坂本真綾の「トライアングラー」が発売3週目で6位にランクインしておりオープニングテーマとエンディングテーマの同時トップ10入りを記録した。2週目は7位、3週目は10位を記録し3週連続トップ10にランクインした。
日本レコード協会の2011年4月度有料音楽配信認定で「ダイアモンド クレバス」、「射手座☆午後九時 Don't be late」の着うたフルがゴールド認定された。
収録曲
- ダイアモンド クレバス [5:54]
- 射手座☆午後九時Don't be late [5:43]
- ダイアモンド クレバス (without Sheryl)
- 射手座☆午後九時Don't be late (without Sheryl)
収録アルバム
- マクロスF(フロンティア)O.S.T.1 娘フロ。(# 1,2)
- マクロスF(フロンティア)O.S.T.2 娘トラ☆(# 1)(『真空のダイアモンド クレバス』)
ダイアモンド クレバスのカヴァー
- 米倉千尋(『泣けるアニソン』収録)
脚注
- ^ マクロスF公式サイト. “マクロスFRONTIER - GOODS”. 2008年9月14日閲覧。
- ^ ASCII. “マクロスFのED曲を歌うMay’nさんを追え!”. 2008年9月19日閲覧。
関連項目
|
|
「射手座☆午後九時 Don't be late」の例文・使い方・用例・文例
- Globe電気への見積もりは水曜日の朝一番に送らなければなりません。
- あなたは「とても(so)」より寧ろ「より良い(better)」を使ったほうが良い。
- as may be の文法解釈を教えてください。
- 文法屋に聞きたいんですが、「be+分詞」はV Cなどのように考えることはできないんですか?
- 《文語》 =in bed.
- ウェストミンスター寺院 《the Abbey ともいう》.
- 話し中です (《主に英国で用いられる》 The number's engaged.).
- 原因を示す接続詞 《because, as など》.
- 英語の “October" (10 月)は 8 を意味するラテン語 “octo" が語源である.
- 堅苦しい語[表現, 文体] 《たとえば cease (=stop), commence (=begin), purchase (=buy), vessel (=ship) など》.
- ハム語(族) 《Egyptian, Berber, Coptic などを含む》.
- 遅れないようにしよう では時に Let's don't be late. も用いられる》.
- 世界の屋根 《本来はパミール高原 (the Pamirs); のちにチベット (Tibet) やヒマラヤ山脈 (the Himalayas) もさすようになった》.
- 存在動詞 《be 動詞のこと》.
- チューダー王家 《Henry 7 世から Elizabeth 1 世までのイギリス王朝 (1485‐1603)》.
- 英国の Abernethy という医者は警句の多い人であった
- 天地がひとりでにできたというのは Herbert Spencer
- 天地が独りでできたというのは Herbert Spencer
- “Pride goes before a fall”はどういう意味か
- Rubens の作だという
- 射手座☆午後九時don't be lateのページへのリンク