寧ろとは?

Weblio 辞書 > 品詞の分類 > 修飾語 > 副詞 > 副詞(思量) > 寧ろの意味・解説 

むしろ【寧ろ】

[副]二つ比べて、あれよりもこれを選ぶ、また、これのほうがよりよいという気持ちを表す。どちらかといえば。「休日遊びに行くより寧ろ家でていたい

→却(かえ)って[用法]


むしろ【寧・無乃】

〔副〕 (漢文訓読用いられた語)

事柄事態選択示し多くあれよりもこれを選ぶという気持表わす語。どちらかといえば。いっそ。

山田妙法蓮華経平安初期点(830頃)「我寧ろ法をば説きたまは不して、疾く涅槃するに入りたまひなましとおもほしき」

青年(1910‐11)〈森鴎外一九夫人半ば無意識にそれを利用して、寧(ムシ)ろ悪用して」

② (反語助詞「や」と呼応して) どうして…しようかそのようなことはない。

金剛般若経讚述仁和元年点(885)「若有相にして施を行するいは尚十王の報だも得ず、寧ろ仏の菩提を得むや」


寧ろ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 04:55 UTC 版)

和語の漢字表記

(むしろ)

  1. むしろ漢字表記



品詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「寧ろ」の関連用語

寧ろのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



寧ろのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの寧ろ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2022 GRAS Group, Inc.RSS