如庵とは?

如庵(愛知県)


如庵

名称: 如庵
ふりがな じょあん
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 0003
種別1: 近世以前住宅
国宝重文区分 国宝
指定年月日 1951.06.09(昭和26.06.09)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 愛知県
都道府県 愛知県犬山市大字犬山御門先1
所有者名: 名古屋鉄道株式会社
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 茶室二畳半台目水屋間三畳、廊下の間より成る、一重入母屋造
こけら葺
時代区分 江戸前
年代 元和4頃(1618)
解説文: 織田信長実弟有楽の作。大坂夏の陣の後に隠居所とした京都建仁寺内に建てられ、近代に入って二度移築経て現在地移築された。二畳半台目呼ばれる平面持ちにじり口脇の意匠なども斬新な趣向を凝らしている。

如庵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/03 03:57 UTC 版)

如庵(じょあん)は、愛知県犬山市の有楽苑にある茶室である。昭和47年(1972年)に、名古屋鉄道によって現在地に移築された。国宝指定は昭和26年(1951年[1]。この如庵という名称は、一説によれば庵主織田有楽斎のクリスチャンネーム「Joan」または「Johan」から付けられたという。なお、有楽斎はこれより前に如庵の名を持つ茶室を大坂天満屋敷にも好んで(造って)おり、同じ有楽苑内に「元庵」の名で復元されている。現在は見学不可。


注釈

  1. ^ 現在は神奈川県立大磯城山公園となり、園内に如庵を写した茶室「城山庵」が再興されている。
  2. ^ 歴代の三井家当主は表千家と深く結びついており、如庵の保有を誇りとしていた。近年でも、東京日本橋の三井本館内に開館した三井記念美術館内には如庵写しの茶室が設けられている。

出典

  1. ^ 如庵”. 国指定文化財等データベース(文化庁). 2015年10月16日閲覧。


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