大阪市編入後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 01:16 UTC 版)
1925年(大正14年) 旭区域が東成区として大阪市に編入。 1928年(昭和3年) 旭区内で大阪市営バスの運行を開始。 1931年(昭和6年) 森小路遺跡を発見。 1932年(昭和7年) 10月1日 東成区から分離し誕生。 1941年(昭和16年) 旭警察署・旭税務署開設。 1943年(昭和18年) 大阪市22区制となり、4月1日に南部を城東区へ、西部を都島区へ分離。鴫野町弁天島(現在の中央区城見)を東区へ編入。 1957年(昭和32年)4月1日 トロリーバスの運行を開始。 1964年(昭和39年) 城北公園菖蒲園開園。 1968年(昭和43年) 旭消防署新庁舎落成。 1970年(昭和45年)6月15日 トロリーバスを廃止 1994年(平成6年) 旭スポーツセンター開設。 2000年(平成12年) 旭区民センター・芸術創造館開設、旭図書館移設。 2002年(平成14年) 城北市民学習センター・旭屋内プール開設。 2005年(平成17年)3月27日 赤バス旭ループの運行を開始。 2012年(平成24年) 旭区マスコットキャラクターのしょうぶちゃん誕生。 2013年(平成25年)4月1日 赤バス廃止に伴い「あさひあったかバス」の運用を開始。 2014年(平成26年) 城北市民学習センターを廃止(ただし、旭屋内プールは存続している)。
※この「大阪市編入後」の解説は、「旭区 (大阪市)」の解説の一部です。
「大阪市編入後」を含む「旭区 (大阪市)」の記事については、「旭区 (大阪市)」の概要を参照ください。
- 大阪市編入後のページへのリンク