大井家住宅主屋
| 名称: | 大井家住宅主屋 | 
| ふりがな: | おおいけじゅうたくしゅおく | 
| 登録番号: | 05 - 0112 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 木造平屋一部2階建、鉄板葺、建築面積405㎡ | 
| 時代区分: | 大正 | 
| 年代: | 大正5 | 
| 代表都道府県: | 秋田県 | 
| 所在地: | 秋田県由利本荘市矢島町舘町59 | 
| 登録基準: | 造形の規範となっているもの | 
| 備考(調査): | |
| 施工者: | |
| 解説文: | 街路に北面して建つ。主体部は南北棟の寄棟造で,西側に座敷と納戸,東側通り土間沿いに見世・仏間・帳場を並べ,北西に表玄関,北面東寄りに通用玄関を設け,南側に東西棟の家人用居宅部を配する。棟梁,工費,材料などが判明。当地の指標的住宅のひとつ。 | 
大井家住宅主屋
| 名称: | 大井家住宅主屋 | 
| ふりがな: | おおいけじゅうたくしゅおく | 
| 登録番号: | 31 - 0116 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積211㎡ | 
| 時代区分: | 江戸 | 
| 年代: | 江戸末期/明治38年・平成13年移築改修 | 
| 代表都道府県: | 鳥取県 | 
| 所在地: | 鳥取県鳥取市気高町上光字扇子間392-1 | 
| 登録基準: | 再現することが容易でないもの | 
| 備考(調査): | 『鳥取県の近代和風建築』(鳥取県教育委員会、2007)。 | 
| 施工者: | |
| 解説文: | 鳥取市西方に所在する住宅。正面間口17m奥行14m規模の2階建。東西棟の切妻造桟瓦葺で、背面中央に切妻屋根を付設。東寄りに土間を設け、床上部は六間取とし、南側にミセノマとブツマ、ショインを並べる。木柄も太く、重厚な梁組を見せる。 | 
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