基礎代謝とは?

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基礎代謝率

同義/類義語:基礎代謝
英訳・(英)同義/類義語:basal metabolic rate, BMR

生命維持に必要な、最小エネルギー必要量。安静絶食状態での一日あたりエネルギー消費量(基礎代謝率)。成人日本人で、1200-1400kcal/日程度。

基礎代謝量

読み方きそたいしゃりょう
別名:基礎代謝
【英】:basal metabolism,BM

 何もせずじっとしている時でも、体は生命活動維持するために、心拍呼吸体温維持などを行っていますが、基礎代謝量(単に基礎代謝ともいいます)はこれらの活動消費される必要最小限エネルギー量のことです。
 基礎代謝量は年齢性別が同じであれば体の表面積にほぼ比例しますが、体表面積測定することは難しいため、近似値として、体重当たりの基準値広く用いられています。
 基礎代謝量は通常10代をピーク加齢とともに低下します。また、体の組成、すなわち筋肉脂肪比率も基礎代謝量に大きく影響します。基礎代謝量を臓器別に見ると、筋肉心臓、脳がほぼ2割ずつを消費しており、筋肉少ない人は基礎代謝量が低くなります。一般に男性比べ女性の基礎代謝量が低いのはこのためです。
 運動不足肥満者では、筋肉量が少なく、基礎代謝が低下しているため、減量がうまく進まない人がいます。筋肉が増えれば基礎代謝量が増えますので、肥満の改善にはよく筋トレがすすめられます。また、ウオーキング水泳などの有酸素運動続けることも基礎代謝を高め効果あります
 一方、急激な減量を行うと、脂肪量が減るとともに筋肉量も減りリバウンドするとますます基礎代謝量が低下して減量しにくくなりますので、無理な減量つつしみましょう


基礎代謝【きそたいしゃ】

体をまったく動かさずに横たわっていても、呼吸心臓を動かすなど、生命活動を保つために最低限必要な代謝のことをいいます。そのエネルギー量を、基礎代謝量といいます。

基礎代謝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/22 02:51 UTC 版)

基礎代謝(きそたいしゃ、英:Basal metabolism)とは、何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために生体で自動的に(生理的に)行われている活動で必要なエネルギーのことである。相当するエネルギー量(熱量)は、成長期が終了して代謝が安定した一般成人で、1日に女性で約1,200、男性で約1,500キロカロリー(kcal)とされている。


  1. ^ FAO/WHO/UNU合同特別専門委員会報告 1989年
  2. ^ 厚生労働省:日本人の食事摂取基準(2010年版)


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