坪井航三
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坪井 航三(つぼい こうぞう、天保14年3月7日(1843年4月6日) - 明治31年(1898年)2月1日)は、日本の海軍軍人。元長州藩士。日本海軍での最終階級は海軍中将。勲等は従三位勲二等功三級、男爵。幼名・信次郎。航三の他に則光の名も使用していた。
- ^ a b 伊藤正徳『大海軍を想う』光人社
- ^ a b c d e 高橋文雄『坪井航三研究序説』
- ^ 『官報』第695号「賞勲叙任」1885年10月23日。
- ^ 『官報』第2187号「叙任及辞令」1890年10月11日。
- ^ 『官報』第728号「賞勲叙任」1885年12月3日。
- ^ 『官報』第1933号「叙任及辞令」1889年12月6日。
- ^ 『官報』第2675号「叙任及辞令」1892年5月31日。
- ^ 『官報』第3644号「叙任及辞令」1895年8月21日。
- ^ 『官報』第3838号・付録「辞令」1896年4月18日。
- ^ 『官報』第4156号「叙任及辞令」1897年5月13日。
- ^ 『平成新修旧華族家系大成』下巻、116頁。
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